2015年4月10日

ブラウザからDropbox内のOfficeファイルを編集

DropboxはMicrosoftと提携してモバイルではDropboxアプリから直接Officeアプリを起動してWordやExcel, Powerpointファイルを編集できるが、本日編集機能がブラウザにも実装された。

ブラウザでDropboxにアクセスしてOfficeファイルをプレビューすると、Openボタンが表示される。このOpenボタンをクリックすると、Office Onlineでファイルを開いて編集できる。ここで使うOffice Onlineはdropbox.comドメイン下のURLで実行される。ファイルメニューの終了でDropboxのファイル一覧に戻る。

できることは本家Office Onlineと同じだ。モバイルアプリでは可能なパスワード保護ファイルの編集はWeb版ではできない。

この機能を使うには、Office Onlineのアカウントが必要だ。とはいえ無料のマイクロソフトアカウントなのでほとんどの人が持っているだろう。ビジネスユーザーはOffice365のアカウントが必要だ。有料のビジネスユーザーだけ条件が厳しいが、Office365でないと使えない機能が必要だからなのだろう。

自社で生産性スイートを持っているMicrosoft, Google, Apple以外の独立系クラウドストレージとしては唯一オンラインでOfficeファイルを編集できるようになったのはもちろん、自社製OSを持つ他社と違ってOSも問わない。

OSを持つ巨大企業の参入でDropboxは押されるかと思いきや、むしろ先行するほどの勢いがある。