2015年2月18日

iOS版OfficeがiCloudに対応

iOS版OfficeからiCloudに保存してあるデータにアクセスできるようになった。BOXにもアクスできるようになるという話だが、本日のアップデートではiCloudだけだ。

iCloudへのアクセスは、OneDriveやDropboxのように開くメニューのトップに表示されるのではなく「その他」の項目に表示される。商標の関係でiCloudという名称が使えなかったのか、それとも使いたくなかったのか。

OfficeからはiCloudのすべてのフォルダにアクセスできるが、開くことができるのはWord, Excel, Powerpointそれぞれのアプリで開ける形式のファイルだけだ。iWork形式のファイルはOfficeでは開けないのでiCloudには対応したがiWorkには対応していないということになる。

また、iCloud上のファイルを開いて編集し、保存することはできるが、新規作成した書類はiCloudには保存できない。新規作成した書類はローカルか、OneDrvie, Dropbox, SharePointのいずれかだ。iCloudにアクセスできるようになったとはいうものの、完全ではない。このあたりも「その他」の理由なのかもしれない。