2014年4月8日

WindowsXP終了

Windows XPのサポートが4月8日(日本時間では4月9日)で終了した。まだXPを使っていて正常にアップデートができていれば、サポート終了のお知らせが表示されたはずだ。

サポート終了によってセキュリティホールが放置され、ウィルス感染の危険が増大するというのはよく言われていることだが、実はVistaの方が危険だ。特に初期のメモリは1GB、HDDは本来容量があるのにシステムドライブに50GBしか割り当てられていないマシンは、システムドライブの空き容量が不足してサービスパックが適用できていないものが見受けられる。つまり今回のXP終了以前からセキュリティホールが放置されている状態だ。

もちろん最新の状態に保たれているVistaであればXPよりもはるかに安全だ。Vistaは酷評されたが、十分なリソースがあるならばXPよりも洗練されている。ただ状態のいいVistaマシンというのは滅多に見られないので、世間で評判が悪いのも当然だろう。