2014年4月24日

Windows8の美しいインストール

思うところがあってWindows8を再インストールしたのだが、Windows7よりも手間がかかるしコツが必要になっている。今後の自分のためにメモ。

まずはローカルアカウント

Windows8ではマイクロソフトアカウントとの統合が進んで、最初の設定でいきなりマイクロソフトアカウントでのログインを求められるが、ここは無視してローカルアカウントで設定。設定が済んでからマイクロソフトアカウントに切り替えるのが正解。

最初からマイクロソフトアカウントで設定すると、ホームディレクトリの名前がマイクロソフトアカウントの登録名になる。登録名が漢字の場合、ホームディレクトリが漢字で設定されてコマンド操作の際に面倒だ。ローカルアカウントで希望するホームディレクトリ名をアカウント名として設定すれば、あとからマイクロソフトアカウントに切り替えてもホームディレクトリ名は変わらない。

WPSを使いたければあとで

初期設定画面の途中のステップでネットワークへの接続を求められるが、無線LANを使っている場合、機器がWPSに対応していてもこの画面では暗号化キーを手入力する必要がある。特にローカルアカウントで設定する場合ネットワークへの接続はあとからでも差し支えないので、この画面はスキップして設定完了後の画面から無線接続するとWPSで設定できる。

おまかせ設定でOK

途中で初設定をおまかせにするか細かく自分で決めるか選択できるが、プライバシー関係のデリケートな部分は初期設定ではOFFになっているので、ほとんど初期設定のままで困らない。スマートスクリーン嫌だとかdo not trackいらないとかいうなら手動設定しなければいけないが、いずれにしてもあとから設定変更できるのでここで余計な手間をかけるメリットは少ないだろう。

時間には余裕を持って

Windowsのインストールは時間がかかる。途中で何度も再起動するし、インストールが完了してからもアップデートが追いつくまでは遠い道のりだ。今回はWindows8発売記念セールの時に購入したインストールメディアを使ったので最初からのアップデートを全部適用しなければいけない。

中でもハイライトはWindows8.1だ。何しろアップデートファイルだけで2GBを超えている。Linuxのインストール用isoファイルまるごとよりもサイズが大きい。しかも8.1のアップデートは8のインストールよりも時間がかかる。そして8.1になった時点でWindows.oldという大量のゴミが発生する。

インストールのやり直しにはまるまる1日以上かかると覚悟したほうがいい。