2014年1月8日

マカフィー終了

インテルが以前買収したセキュリテイソフトMcAfeeの名称をやめ、Intel Securityに変更すると発表した。同様に自分の名前を冠したセキュリティソフトを売却したNortonは、もうすでに開発とは無関係となって久しいが未だに名前が残っている。それだけNortonの名前が大きかったということだろう。McAfeeの場合は創業者のJohn McAfeeの奇行が目立ったからIntelは名称から外したかったのかもしれない。

同時にモバイルセキュリティを無料化する計画も発表した。すべての内容を見ていないので詳細は不明だが、どうやら全機能を無料化するわけではなく一部機能を無料化するようだ。いくつかのセキュリティ企業のようにベーシックなアンチウィルスを無料化して、それ以外の機能は有料のまま残すということだろうか。

IntelがMcAfeeを買収して以来、大きな動きはなかったし、当初言われていたようにハードウェアにアンチウィルス機能が組み込まれるようなこともなかった。ブランドも独立しているし、このまま転売という可能性も考えていたのだが、どうやらIntelは本気でセキュリティ分野に取り組むようだ。

0 件のコメント: