2013年6月27日

よりタッチパネル向きになったWindows8.1

Windows8.1のプレビューが公開されたので早速使ってみた。

噂通り、デスクトップにスタートボタンが復活している。とはいえ、変化に対応できない人たちが切望していた以前のWindowsのようなスタートボタンではなくて、スタートパネルに切り替えるためのボタンだ。Windows8では必要な時だけ出ていたものが常時表示されるようになったというだけだ。

見た目での大きい変化はスタートパネルが大幅に進化したことだろう。タイルサイズが正方形とその2倍の横長しかなかったものが、基準の正方形に対して4分の1のサイズと4倍のサイズが追加されている。とはいえ、4倍のサイズに対応しているアプリは少ない。

また、スタートパネルでもデスクトップと同じ壁紙が利用できるようになった。よりスタートパネルをメイン画面にする姿勢が鮮明になったといえるだろう。

さらに大きな変化はSkyDriveの統合だ。今までもSkyDriveはクラウドストレージとしてWindowsとの統合が進んでいたが、Windows8.1ではさらに進んでエクスプローラに相当する機能もSkyDriveが担っている。つまり、SkyDriveアプリでクラウドだけでなくローカルのファイルにもアクセスできるようになったということだ。

これによってローカルアカウントで利用している場合でも、SkyDriveにログインせずにSkyDriveアプリでローカルファイルにアクセスすることが可能になっている。

まだ完全ではないが、かなりの部分でデスクトップモードを使わなくても済むようになった。マウスでも問題なく使えるが、タッチパネルでの操作を強く意識していることは間違いない。

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