2012年8月19日

クレジットカードと電子マネー一体型カードの盲点

クレジットカードと電子マネー、それにキャッシュカードまで一体になったカードがある。これ一枚で用が足りるので便利といえば便利だが、ひとつ見逃しがちな盲点がある。

それは、キャッシュカードや電子マネーカードには有効期限はないが、クレジットカードには有効期限があるということだ。そしてクレジットカードと電子マネーの連携は取れていない。

これはどういうことかというと、クレジットカードの有効期限が到来すると、カードが更新される。クレジットカード機能はそれ自身が更新したのだから前の契約情報がそのまま引き継がれる。そしてキャッシュカード機能についても、以前のカードと同じ口座用のキャッシュカードとして使える。

しかし、電子マネーは別だ。以前のカードの残高は引き継がれない。クレジットカードとしての有効期限は切れても、電子マネーとしては使えるので以前のカードの残高を使い切るまで両方のカードを併用しなければいけない。

おサイフケータイの機種変更の時も同じだが、電子マネーは何かと一体化すると普段は便利だが一体化したものが変更されるときに不便だ。

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