2012年7月31日

ハリーポッター日本語版電子書籍登場

著者直営の独自電子書籍ストアを展開しているハリーポッターの日本語版電子書籍が本日7月31日に販売開始された。

日本で提供されるのは今のところePub版のみ。もちろん日本でもDRMフリーとなっている。他国で展開されているKindle対応版は日本では提供されない。公式サイトではKindleにも対応しているように見えるが、よく読むと(日本語版を除く)と書いてあり、日本語版に関しては正式対応端末がソニーReader(タブレット・Xperiaを含む)と楽天koboだけになっている。そもそも日本語版のストアを運営しているのがソニーや楽天が絡んでいるブックリスタなのだから対応端末もそういうことになるのだろう。

確認したところ、ePub3に対応した紀伊國屋のKinoppyアプリでも表示できた。もちろん縦書き対応だ。ePub3縦書きに対応したリーダーならたぶんどれでも表示できるのだろう。無料お試し版がダウンロードできるので、念のため自分の環境で表示できるかどうか確認してから購入するといい。

ちなみにKinoppyはほかの電子書店アプリと違って自社ストア以外で購入したDRMフリーのePubやXMDFファイルも表示できるなど意外と使える。

DRMフリーで標準規格対応と、今のところハリーポッターシリーズは考えられる限り最善の電子書籍販売方法だ。

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