2012年7月24日

電子書籍代が急増している

このところ電子書籍をよく買っているなと思って過去の購入履歴を確認すると、今年の3月から購入代金が急増している。これは「よく利用するようになった」わけではなく、実は「買いたくても買えない」状況が改善されてきたからだ。

それまでは電子書籍は紙の本が出てから1年後とか、早くても半年後くらいになっていて、話題の新刊も電子化されるころには購入意欲がなくなっていたし、楽しみにしている続編は待ちきれず紙の本を買うことになっていた。

ところが、今年に入ってから一部出版社で紙の本から1ヶ月程度で電子化されるようになり、角川グループの他社解放以降はタイムラグの少ない本が増えてきた。

とはいっても電子化に積極的な角川グループや講談社、小学館といった出版社でもまだ完全ではない。本当は全出版社で全プラットフォーム向けに紙の本と電子書籍が同時発売というのが望ましい。いや、そうならなければ電子書籍が普及したとはいえない。

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