2012年6月11日

ソニーReaderがAndroidスマートフォンに対応

ソニーが電子書籍アプリReaderをAndroidスマートフォン版をリリースすると発表した。まずは6月末に同社のXperia用アプリが登場して、他社製スマートフォン対応版は同年秋になるようだ。現在はReaderは専用ハードウェアとSONYタブレットのみに対応しているが、これで対応機種が大幅に拡大することになる。

実際のところ、わざわざ専用ハードを買ってまで本を読む人は少ないだろう。今やスマートフォンを買ったら電子書籍ストアのアプリは山ほどあるのだから、専用ハードでしか読めないならReaderは衰退するしかない。当然の対応といえるだろう。

ただし、たくさん本を読むなら専用ハードを買うことをお勧めする。ちょっと読むならスマートフォンでも問題ないが、大量に読むとなると目の疲れ方が全然違う。バックライトのない電子ペーパーは暗いところで読めないなどといわれるが、そもそも暗いところで読むなど目が疲れるだけだ。

専用ハードと汎用ソフトの両方で読めるようになれば、Kindleのライバルとして十分張り合える。じっくり読みたいときは専用ハードで、ちょっと読むときはポケットから取り出したスマートフォンで読むというスタイルは便利だ。あとはiOSやメトロへの対応が待たれるところだ。

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