2012年5月22日

Bloggerがブログをやめるとき

BloggerにはBlogger in Draftというサービスがある。正式リリース前のサービスをいつでも試せるので新サービスを確認するには便利だ。

そしてBlogger in Draftの最新情報をチェックするには、Blogger in Draftのブログを見ればいい。ブログサービスの最新情報だからブログでチェックするのは当然だし、もちろん自社サービスのBloggerプラットフォームを使っている。

ところが、Blogger in Draftがブログの更新をやめると自身のブログで書いている。今後は最新情報はGoogle+に掲載するそうだ。Blogger in Draft自体がなくなるわけではないしBlogger公式ブログの更新は継続するようだが、これはかなり由々しき事態だ。

Google+もBloggerも同じグーグルのサービスではあるが、Blogger自身が最新情報の掲載はもうブログの時代ではないといっているのだ。

ブログの更新情報をチェックするためのフィードリーダーサービスも提供をやめるところが増えているし、最新情報を掲載するという使い方はブログよりもGoogle+などのソーシャルサービスのほうが適しているということなのだろう。BloggerはグーグルのサービスだからGoogle+だが、FacebookやTwitterを使って最新情報を提供するというのが昨今の流行だ。

ソーシャルサービスに対するブログは、新聞に対する週刊誌のように、速報性よりはより深く、分量のあるものにしていく必要があるということだろう。

今後、短文ですむ速報はツイッターへ、より深く掘り下げたものはブログへと使い分けを考えていく時期がきたようだ。

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