2012年5月16日

ブランドとしてのAndroidは終わった

昨日のauに続き、今日はドコモが新機種を発表した。どちらもAndroidを全面に押し出しているが、しかしもうアンドロイドというのは単一のブランドとしては機能していない。

auはデフォルトブラウザを差し替えて独自サービスが使えるようにしてきたし、ドコモもGoogleアカウントすら必要ないAndroidらくらくフォンを出してきた。

もうAndroidと一括りにできるものではなくなった。キャリアごと、いや機種ごとに別のものと考えたほうがいい。iPhoneのようにキャリアが違っても大筋では同じiPhoneという訳にはいかない。いや、Windowsだってメーカーが違ってもここまでは違わない。

Androidというのは組み込みOSの名称であって携帯電話のブランドでもサービスの名称でもない。Googleとキャリアとメーカーの思惑が統一されていなんだろうな。

そのAndroidも、4.0搭載機が発表されたところでGoogleからは5.0のアナウンスがあった。これでは5.0が出るまで待とうか、という気持ちになってしまう。

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