2012年5月3日

Amazon Cloud Drive デスクトップアプリ登場

最近のクラウドストレージの流行に則って、米アマゾンもCloud DriveのWindows/Mac版デスクトップアプリをリリースした。

他社と違うのは、DropboxやSkyDriveのようなローカルのファイルをそのままクラウドと同期させるのではなく、アプリケーションにドロップしたファイルやフォルダをCloud Driveにアップロードするアプリだという点だ。ローカルにファイルを保存したらそのままクラウドと同期したり、オフライン時にファイルを参照したりはできないが、ローカルのファイルを変更、削除してもクラウドのファイルは保持されるので、純粋なバックアップ用途としてはいいだろう。

他社のアプリにない特徴としては、コンテキストメニューからファイルをアップロードできるという点だ。同社の ”Send to Kindle" と同じつくりだが、アップロードするだけのアプリだからこそできることだ。これがアマゾンの流儀なのだろう。

今流行のDropbox型クラウドストレージのライバルではない。PCの拡張ストレージではなく、将来的にはKindleの拡張ストレージとして機能するようになるのではないかと思っている。

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