2012年4月24日

SkyDriveが大幅アップデート

マイクロソフトのSkyDriveが大幅にアップデートされた。先日ODFファイルの表示に対応したばかりだが、今回の変更はそれどころではない。

無料容量が7GBに減量

SkyDriveといえば無料で25GBという大容量が特徴だったが、新規ユーザーは無料で利用できる容量が7GBになった。それでも一般的なオンラインストレージの5GB無料よりは多いが、今まで25GBを使っていたユーザーからすると不満だろう。

救済策として、期間限定で既存ユーザーに限り無料で25GBまで増量できるようになっている。これは無条件に増量できるわけでなく、SkyDriveにアクセスして増量オプションを有効にしたユーザーだけだ。

Windows版SkyDriveアプリ登場

ついにWindows版SkyDriveアプリがリリースされた。今までもLiveMeshで同期できていたが、あくまでもLiveMeshをインストールしたPC同士での同期で、オンラインではSkyDriveフォルダには表示されなかった。

新しいSkyDriveアプリをインストールすると、ローカルにSkyDriveフォルダが作成され、オンラインのSkyDriveと同期されるようになる。Dropboxと同じ動きをするのだ。Dropboxよりも無料での容量が大きい上に、有料での増量も20GB当たり年間で800円と圧倒的に割安だ。Dropboxにとっては大きな脅威だろう。

Mac版SkyDriveアプリ登場

Windows版と同様にローカルとSkyDriveを同期できるMac版SkyDriveアプリも登場した。マイクロソフトはWindowsとMacを同じ環境で使えるようにするつもりのようだ。

iOS版SkyDriveアプリがアップデート

iOS版SkyDriveアプリがアップデートされて、ファイルの参照だけでなく、名前の変更や移動もできるようになった。また、外部アプリからファイルを開くことができるようになったので、使い道が広がった。

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