2010年10月21日

アップルはどこへ行くのか

新しい MacBook Air は Flash がインストールされていないそうです。

http://japanese.engadget.com/2010/10/20/macbook-air-flash/

もちろん、自前でインストールすれば使えるのですが、それに加えて JAVA も今後はサポートされない可能性があるようです。

http://developer.apple.com/library/mac/#releasenotes/Java/JavaSnowLeopardUpdate3LeopardUpdate8RN/NewandNoteworthy/NewandNoteworthy.html#//apple_ref/doc/uid/TP40010380-CH4-SW1

アップルでは新たに Mac OS X でも iOS 同様の App Store を開設するようですし、つまりは iPhone のようにブラウザの利用は極力やめて主にアプリを利用しろということなのでしょうか。

日本の携帯電話をガラパゴスと言っている場合ではないほどの閉鎖ぶりですね。もちろん、今後アップルにとって脅威となるだろう Google の Chrome OS が全面的にブラウザに依存する仕様である以上、ブラウザを締め出すのは当面の保身策としては有効でしょう。

しかし今後のことを考えた場合、互換性のなさは命取りになるのではないでしょうか。それとも、かつてのようにごく一部の熱狂的ユーザーだけに支えられて生き延びる道を選ぶのでしょうか。

現段階では未確定情報ですから、実際には Mac OS X Lion でも Windows や 今後登場するだろう Chrome OS と同じことがブラウザ上でできるかもしれません。どうなるかはわかりませんが、互換性の嫌いなアップルのことですから、あまり楽観視しない方がいいかもしれません。

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