2010年6月8日

iPhone 4 Announced at WWDC

WWDC で、事前の噂通り iPhone 4 と、 iOS 4 が発表されました。

詳しいスペックはニュース等に任せますが、高速な A4 CPU や高精細ディスプレイの搭載で iPad micro と言ってもいい仕様になっています。これによって、従来の iPhone 3G/3Gs で不満だった部分がほとんど解消されているようです。

しかし、それはまた iPhone 3G/3Gs が時代遅れになってしまったということであり、特に現状でもメモリ不足でアプリが頻繁にクラッシュする iPhone 3G は、 iPhone 4 対応のアプリはまともに動作しなくなることが危惧されます。

価格は、米国価格では $199 / $299 ですが、例によって日本では実質無料、本当の支払価格は高額という価格設定になるでしょう。少なくとも 1 年で新型が登場して、 2 年で使い物にならなくなる価格としては契約縛りなしで米国価格程度が妥当でしょう。

私は買うかと問われれば、買いません。確かにソフトウェアの仕様は魅力です。しかし私が iPhone に感じている最大の不満点の二つ、通話中も手になじまず、片手での操作でも持ちにくい幅広で薄いスタイルと、落とすと割れやすいガラス製フロントパネルという問題が解決されていないからです。

もっとも、この二点は iPhone の特徴ともいえる部分で、これをなくすと iPhone ではないともいえるので、つまり私には iPhone は向いていないということなのでしょう。

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