2010年1月6日

Amazon が Kindle DX を世界対応に

アマゾンが、電子本リーダー “Kindle” の大型版 “Kindle DX” を米国内だけでなく Kindle 同様に世界対応にするようです。 Kindel DX の米国外向け出荷は 2010年 1月 19日開始です。

私は iPhone 版と PC 版を使っていますが、そのうち専用ハードウェアも、と思いながら、日本語の書籍を販売していないのがネックで Kindle の購入には至っていません。

日本でも理想書店や D21 などの電子本販売プラットフォームがありますが、 Kindle と圧倒的に違うのは取り扱う本の量と価格です。専用ハードウェアがないことは実はそれほど大きな差ではないと思っています。

今のところ Kindle では日本語の書籍を扱っていませんが、 Kindel が完全に日本語対応して日本語の書籍も販売するようになったら、それまでに取扱書籍を増やしておかなければ理想書店も D21 も Kindel によって吹き飛ばされてしまうと考えています。

私は特にアマゾンを贔屓にしているわけではないので、理想書店や D21 あるいはこれから登場するであろう別の電子本販売プラットフォームが米国での Kindle 並の書籍を用意して、紙の本よりも割安で販売してくれるならそれでかまいません。

日本でも音楽は今や CD などの物理メディアでなく電子データで購入するものとしての地位を確立しています。電子本に関しては過去の失敗から懐疑的な人も多いようですが、意外とすんなりと受け入れられているのではないでしょうか。

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