2009年8月14日

Protect your tweets: アカウントを非公開にしよう

Twitter では、自分の発言を公開するか、あるいは自分がフォローした相手だけに見せるかを決めることができます。そして、 Twitter の有名ユーザーは、こぞって発言を公開することをすすめていて、非公開(プロテクトするといいます)では面白くないと発言しています。

本当にそうでしょうか。確かに、ブログのように自分の存在を多くの人に広めたい、有名になりたい、あるいは Twitter を商売に使いたいということであれば、公開しなければ意味がありません。商売に使うといっても Twitter で直接金儲けをするのではなくて、 Twitter でその存在を知ってもらって、そこから人脈を広げて自分の仕事につなげる、という人は多いようです。

しかし、自宅の電話番号を電話帳に掲載しないことを選ぶ人がいるのと同様に、 Twitter の発言をプロテクトする人がいるのも事実だし、利用目的が違えばプロテクトするにも合理的な理由があります。

発言を公開することをすすめている人たちというのは有名になりたい、人脈を広げたいといった人たちばかりです。そういった目的があるならプロテクトしては意味がありません。しかし、ごく個人的な目的で Twitter を利用するなら、関係ない人から見られることのないプロテクトは現実的でかつおすすめの設定です。

特に、 web 上で自分の発言を公開することに慣れていない人は、 Twitter で発言を公開してしまうと、自分の発言が自分の知らない間に違うところで広まっていくという感覚に違和感を覚えるかもしれません。

Twitter を始めたばかりで、それまでも web 上での情報公開の経験がない場合には、しばらくはアカウントをプロテクトして様子を見ることをお勧めします。そしてある程度使い方に慣れてから、アカウントを公開するかプロテクトのままにしておくか決めるといいでしょう。

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