2009年7月21日

Should I follow celebs on Twittter?: ツイッターで有名人をフォローすべきか

新しく Twitter に参加すると、おすすめユーザーというのが表示されます。個人ユーザーだけでなく、新聞社の公式アカウントなどの企業アカウントも含まれています。

また、それとは別に、ちょっと検索すれば Twitter でフォローすべき有名人リストのようなものが出てきて、 Twitter を利用している有名人のリストが見つかります。このブログでも紹介しているように、 Twitter を利用している政治家のリストもあります。

では、 Twitter を利用し始めたとき、こういったおすすめユーザーをフォローするべきなのでしょうか。私は必ずしもそうではないと思っています。もちろん、記事を読んで興味を持って自分一人で Twitter を始めた場合は、誰をフォローしていいかわかりませんから、まずはこういったおすすめユーザーをフォローするのがいいでしょう。

また、政治に興味を持って Twitter に参加するなら政治家のリストを参考にして、特定の芸能人のファンで、その人が Twitter を始めたから自分も Twitter を始めたなら、極端な話その人だけをフォローすればいいのです。

しかし、友人同士で誘い合って Twitter を始めるなら、有名人などフォローせずに、友人たちだけでフォローし合ってもいいのです。内輪の話がしたければ、フォローしていない人には見えないようアカウントをプロテクトすることもできます。

つまり、使い方は人それぞれ。おすすめユーザーは使い方がよくわかっていない人のためのとっかかり程度に思った方がいいでしょう。

電話という道具は今ではすっかり社会に浸透しています。大国の首脳が世界情勢を動かすような重要な会談に使ったり、中小国の国家予算並みの金額を動かす取引にも使われます。

しかし、電話を使って話されている会話の大部分は、当事者以外にはどうでもいい、他愛もない内容なのです。 Twitter も電話と同じ通信手段です。電話よりはオープンで意図しない人にも会話の内容が見えてしまうあたりは井戸端会議に近いといってもいいでしょう。

だから、政治家が街頭演説をしていればそこにいって聞き入ってもいいし、好きな芸能人がオープンイベントをやっていればそれを見てもいいし、友人を見かけたら世間話をしてもいいわけです。

このところ Twitter を始めたらこの人をフォローすべきというような意見が見られますが、そういうのはまるで電話機を買ったらこの人の電話をすべきといっているようなものです。

ただ Twitter というのは自由度が高く、紙と鉛筆を黙って与えられるようなものですから、それに絵を描くのか、字を書くのか、それとも折り紙をするのか、まずはちょっときっかけを、という程度に見ておくのがいいでしょう。

1 件のコメント:

Yoshinori_K さんのコメント...

面白い記事ですね~。
良くわかりました。 :)