2009年6月14日

Flickrは落ち目ではないということを再認識した

かつての創業者夫婦が Yahoo を去ったり、ライバルの Google が Picasa Web Albums を改善したり、 Twitter 連動型の多くの写真共有が登場したりしても、 Flickr はまだまだ落ち目ではないということを再認識した。

Picasa とは性格が違うので、直接のライバルではないと思う。うまく棲み分けが可能。その他の多くの写真共有も、 Twitter 連動で Flickr にはない魅力を出そうとしたが、 Flickr が Twitter 連動機能を出してきたので一気にかすんでしまった。 Flickr はそれ自身が取り巻きサービスを持っているくらいだから、 Twitter の取り巻きになったわけではないけれど、うまく連動できている。

もともと Flickr Authentication は OAuth の参考になった仕組みだしね。仕組み的にも相性がいいはず。

Flickr は多くの pro ユーザーが支えているんだろうね。お金を払ってでも使いたい人たちだから。 Flickr のいいところは、後だしじゃんけんを許してくれているところ。例えば、今 pro ユーザーでなくて、制限の 200枚以上の写真を投稿していたら古い写真を見ることはできないけど、 pro ユーザーになれば一旦表示されなくなった写真も含めて全部見ることができるようになる。

だから毎年 pro アカウントを更新しなくても、必要になった時に pro アカウントを購入するという方法もある。お金を払い続けていないと便利に使えないのではなくて、無料で使い続けていても、後でお金を払えば一年間は 100% その恩恵に預かれる。

Yahoo に買収されても、 Yahoo の色に染まらなかったのが勝因なのかな。

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