2009年5月17日

男の子牧場に対して青筋たてて怒っているのはかなり滑稽だということがわかった

先日リリースされた男の子牧場というサービスが男を家畜扱いしているとかどうとか青筋たてて怒っている人がいるようだけど、中身を見るとそういうのが滑稽だということがわかった

私は登録していないんだけど中をのぞいてみた人によると、まともに使うものではないらしい。

http://d.hatena.ne.jp/RRD/20090516/1242474340

つまりパロディってことね。パロディに対して本気で怒るのは余裕のない証拠だよ。たとえ悪のりしてたって、せいぜい諌めるくらいにとどめておいた方が大人の対応。本気で怒るってことは、自分もそのレベルだってこと。

腹を立てる人の気持ちがわからないでもないけどね。ふざけている風なサービスに、まじめな活動と思われている「婚活」という言葉を使ったのがいけなかったんだろう。でもね、実はどっちも一緒なんですよ。目的は金儲け。

結婚相手を捜すこと自体はいたって真っ当だし、まじめな行動。結婚という概念が生まれるよりも前から本能としてあったことに言葉があとからついてきたものだから。ただ「婚活」という言葉は、その行動に対して金儲けをしようとする人が考えだしたものにすぎない。そういう意味では「男の子牧場」と何も違いはないんだよ。

さて、話を男の子牧場に戻すと、ここの社長って、確か結婚生活は 1年半ほどで破綻してるんだよね。で、その社長が本気で再婚相手を見つけるのに使っているとか、同社の独身女性社員が結婚相手を見つけるためにこぞって登録しているとかいうなら結婚に対して本気で取り組んでいるんだろうけど、どうなの?

突っ込みどころ満載のサービスなので、青筋たてて怒るより、みんなで茶化して楽しむ方が外野としては面白いぞ。まあね、若い女の子たちが集まると周りの男の品定めを始めるでしょ。男の子牧場ってそれと同じだよ。センスがいいとは思わないけど。それに一企業がやっていることだから気に入らなければ使わなければいいだけのこと。

最後に本気で結婚を考えている人のために真面目な話をすると、結婚は新しい生活のスタートであって、ゴールではないということ。そしてちまたにあふれる婚活ナントカは、男の子牧場も含めて手段であって結婚の目的ですらないということ。

結婚という言葉が金儲けの道具になりすぎてるから本来の意味を失いかけているんだろうね。

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