2009年4月18日

WAONのポイントダウンロードがパンクしたのは結構なマイナスイメージだと思う

先日 WAON に 12,000 円チャージするともれなく 1,200 円分のポイントが貰えるキャンペーンをやっていたので、 12,000 円チャージした。

イオン系のスーパーは近所にあるし、時々利用するので、日々の食料品とか買うことを考えれば、 12,000 円はどう長く見積もっても 2,3 ヶ月で使いそう。それくらいの短い期間預けていて 10% の利子がつく銀行と考えれば、それがたとえ用途が限定されるものになって返ってくるとしても十分元はとれる。

そして昨日ポイントのダウンロードが始まったので店に行った。昨日はちょっと遊び歩いていたので夜遅く。そうすると、ポイントダウンロードは全国的な障害で利用できなくなっているという張り紙があった。利用が殺到してシステムがパンクしたんだろうね。なんかだまされた気分。

もちろんポイントはその日のうちにダウンロードしなければ無効になるものではないし、万が一有効期限ぎりぎりでこのような障害があれば有効期限を延長するとかの対策はしてくれると思う。だまされているわけではないのはちゃんと理解できているけれど、感情としてはいい気はしない。

今回は障害が起きたのがポイントのダウンロードだけだったのでダメージは少ないが、もしこれが電子マネーとしての利用ができない状態になっていたら、店員の口車に乗せられて WAON を作って虎の子の 12,000 円をチャージして買い物にやってきた浅はかな消費者は大騒ぎするだろう。カタカナのよくわからないものなんか信用できない、現金が一番と思うこと間違いなしなのだ。

電子マネーにはメリットもあるけれど、デメリットもちゃんと理解した上で使わないといけないのは当然。電子マネーに限らず便利な道具には必ずマイナス面もある。

だから私は基本的には電子マネーにはあまり多額のチャージをしない。使う直前に必要なだけチャージするのが基本。それでも小銭を持ち歩かなくてすむというメリットはあるし、 WAON や nanaco ならポイントもつく。交通系 IC カードなら券売機に列ばなくてすむので電車の時間ぎりぎりでも乗り遅れなくてすむ。これは特に都市部よりも一本乗り遅れると絶望的なほど待たされる田舎でこそメリットがあると思うんだけど、田舎の方に行くと使えないというのは大きな欠点。

それはともかく、電子マネーは通貨に近いものなんだから、万が一障害で使えなかったら出資法の上限金利で延滞利息を付けてユーザーに返すべき。私は電子マネーで買い物するときには現金は持ち歩かないから、もし使えなかったらその場で買い物をやめるけどね。正当な支払い方法で支払う意思があるのに、それを受け取らないなら売買契約は無効に決まってる。

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