2009年4月24日

My card is E

一部ブロガーの間で Poken が話題になっていますが、似たようなサービスに E というのがあります。

E も Poken 同様オンラインで個人情報を用意しておいて、専用デバイスをタッチしてお互いの情報を交換する、いわゆる電子名刺交換です。 E が Poken と違うのは、専用デバイス以外にも、携帯電話を使っても情報を交換できる点です。

E を使って情報交換するには、まず www.mynameise.com でアカウントを作成後、公開する情報を登録します。情報はカードという単位にまとめられて、複数のカードを作ることができるので、個人用、会社用などと使い分けることができます。また、そのうちの一つのカードを公開用として www.mynameise.com/[ユーザー名] という URL で公開することもできます。

そして、交換したい相手と会って、専用デバイスをタッチするか、お互いに携帯電話で m.mynameise.com または i.mynameise.com (iPhone の場合) にアクセスしてログイン、交換したいカードを選んでお互いにユーザー名を教えあって入力します。

携帯サイトはカード交換専用のもので、ログインして交換相手のユーザー名を入力することしかできません。しかし web アクセスできる端末なら、携帯電話でもニンテンドー DSi でも利用できます。ただドコモの携帯電話ではうまくいかないことがあるようです。

E は本来実際に会ってカードを交換するものなのですが、お互いのユーザー名を入力するだけでカードを交換できるため、実際に会わなくてもユーザー名がわかればカードを交換することができます。これが Poken とは違うところです。ただし、お互いにほぼ同じタイミングで相手のユーザー名を入力しなければ交換が成立しません。秒単位のシビアさはありませんが、数分以内といったところでしょうか。直接会って交換するなら問題ないタイミングです。

E は電子名刺交換であって、 SNS ではありません。従って、交換した相手のカードを見ることができるのは自分だけです。

Poken は専用デバイスを購入すればセットアップなしで使える、 E はアカウントを作っておけば専用デバイスなしでも使えるのが利点です。専用デバイスの普及率の低いうちは E の方式が有利ですね。

現在は E は日本語版はありませんが、日本語版の計画もあるようです。

E http://www.mynameise.com/
公開プロフィール http://www.mynameise.com/okano

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