2009年4月27日

Keeping up with update on the swine flu on Twitter

メキシコで流行して、世界中に伝染する恐れがあるとして警戒されている豚インフルエンザですが、米国の政府機関 CDC では豚インフルエンザについての情報を公開しています。

常に情報が更新されているため、更新情報は web だけでなくメールマガジンや RSS そして Twitter でも最新情報を提供しています。

メールマガジンや RSS に加えて Twitter も、というのは画期的ですね。しかしよく考えてみると、 Twitter が一番最新情報の提供には適しているのです。

メールマガジンは伝統的な手段で多くの人が読むことができます。しかしメールマガジンに登録するには当然ながらメールアドレスを教える必要があるし、配信する側はそのメールアドレスを適切に管理する必要があります。まだまだなくなすわけにはいきませんが、できればやめたい方法です。

RSS はメールマガジンと違って読み手の個人情報を要求する必要はありませんが、フィードリーダーを使っている人はまだそれほど多くありません。

それに対して Twitter は、特に米国では SMS の使える携帯電話があれば誰でも手軽に利用できるため、 RSS と違って PC を持たず、携帯電話だけしかない人にも最新情報を簡単に伝えることができます。

日本でも携帯電話だけで使うなら RSS よりも Twitter の方が便利ですね。日本政府も、このような新しいテクノロジーを柔軟に使いこなしてほしいものです。

政府に限らず、企業においてもメールマガジンは個人情報漏洩のリスクを考えると Twitter 配信に切り替えるメリットは大きいと思います。

話が豚インフルエンザからずれましたが、豚インフルエンザはインフルエンザですから、 加熱調理した豚肉を食べたからといって感染するものではありません。豚から人への感染ではなくて、人から人への感染が問題になっていますから、インフルエンザのような症状のある人は、早めに医師の診察を受けて正しい処置をすることが必要です。

過剰に反応してパニックを起こすのではなく、予防に必要な知識をきちんと身に付け、落ち着いて対処することが大切です。

参考
http://twitter.com/kengo/status/1625436410
http://www.cdc.gov/swineflu/whatsnew.htm
http://twitter.com/cdcemergency

0 件のコメント: