2009年3月3日

日本人がiPhoneを嫌うとかどうとかありもしない引用をされたとかどうとか騒ぎになっているけど

日本人が iPhone を嫌うとかどうとか、ありもしない引用をされたとかどうとか騒ぎになっているけど、個人的な印象としては iPhone はスマートフォンとしては日本では圧倒的なシェアをとっていると思っている。何しろ日本ではノキアが撤退して、ブラックベリーは名前は聞くけど物はほとんど見ない。ライバルはウィルコムやイーモバイルのような元々シェアの少ないキャリアのスマートフォンが中心なんだから、 iPhone が圧倒的なシェアをとって当然。もちろんスマートフォンとしてすごくよくできているとは思うけど。

ただ日本ではスマートフォンのシェアが小さいから、携帯電話としての売り上げは少ない方なんだろうね。騒ぎの元になった記事なんかでは日本では普通のケータイが iPhone なんか逆立ちしてもかなわないようなすごいハイテクマシンとか書かれてたようなんだけど、これはある意味当たっているけど、ある意味はずれてる。

確かに日本のケータイは iPhone にはないワンセグ受信機とか、おサイフケータイだとかの機能がある。日本ではケータイ専用サイトが多数あるから、それらのサイトを見ることのできない iPhone よりは普通のケータイの方がよっぽどいいという人もいて当然。

でもね、日本で iPhone が売れない最大の理由は、それが「特別なもの」だからだと思う。日本人は横並びが好きだからね。みんなと同じケータイの方が、特別な iPhone よりいい。だからこそ、特別なものを好む人だけに売れているともいえる。どうせほとんどのユーザーは通話とメールにしか使わないんだしね。

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