OpenID の普及によって、例えば Yahoo ID で Gmail を利用したり、 Google ID でヤフーの各種サービスを利用することができるようになるというのは、ユーザーとしてはそうなると嬉しいけれど、実現の可能性は低いことです。
たとえログインできるようになったところで、ログイン情報以外の会員登録に必要な情報はそれぞれのサイトで登録しなければいけないわけです。
そんな中で、一番現実的な OpenID の利用方法はゲスト ID です。
例えば、 Blogger では自分のブログを作るためには Google ID が必要ですが、他人のブログにコメントを記入するためだけの利用ならば OpenID でログインしてコメントを残すことができます。コメント記入時にはログイン必須にしたいところですが、非 Blogger ユーザーにコメントを記入するためだけに Blogger に登録しろというのは現実的ではありません。
そういった状況の中で、 OpenID によるコメント記入というのは、ゲスト ID という意味で現実的な解決方法です。こういった形で、ブログを作成するにはアカウントの登録が必要でも、コメントの記入だけなら OpenID でできるという仕組みが普及してくれば、コメントを残した人がいったい誰なのかわからなくなるという心配がなくなります。
各種ブログでもそうですが、Jaiku や Feecle といったコメント機能付きのミニブログサービスでも、コメント記入だけなら OpenID でログインできるようになると便利になります。
Friday, February 29, 2008
Thursday, February 28, 2008
OpenID Foundation Japan announced
OpenID の普及団体が日本国内にできるようです。シックスアパートと日本ベリサイン、そして野村総研が発起人企業となって、ヤフーやミクシィ、ライブドアなども参加するとのことです。
ヤフーやライブドアはすでに OpenID サーバーを提供していますが、ミクシィも OpenID サーバーを提供予定だそうですね。 OpenID サーバーを提供する企業はたくさん増えていますが、自社のサイトに OpenID 認証でログインできる企業はここでは話題に上がっていません。
ユーザーが欲しいのは、たくさんの ID ではなくて、一つの OpenID サーバーでログインできる多くのサイトです。そういう意味では、 OpenID ファウンデーションジャパン(仮称)には、 OpenID サーバー提供企業よりは、 OpenID でログインできるサイトの開拓を進めてほしいものです。
ただ一つ、プレスリリースの中で「OpenID はシックスアパートで開発され」とあるのが妙に違和感がありました。 OpenID は、もともと LiveJournal の Brad Fitzpatrik らが開発したもののはずです。当時の Brad の Journal で、 Six Apart の Typekey に対する懸念を書いた記事を読んだ記憶があります。
それから LiveJournal は Six Apart に買収され、その後 OpenID が形になったとはいえ、それをもって OpenID は Six Apart が開発したというのはどうも私には納得いかない部分です。
ヤフーやライブドアはすでに OpenID サーバーを提供していますが、ミクシィも OpenID サーバーを提供予定だそうですね。 OpenID サーバーを提供する企業はたくさん増えていますが、自社のサイトに OpenID 認証でログインできる企業はここでは話題に上がっていません。
ユーザーが欲しいのは、たくさんの ID ではなくて、一つの OpenID サーバーでログインできる多くのサイトです。そういう意味では、 OpenID ファウンデーションジャパン(仮称)には、 OpenID サーバー提供企業よりは、 OpenID でログインできるサイトの開拓を進めてほしいものです。
ただ一つ、プレスリリースの中で「OpenID はシックスアパートで開発され」とあるのが妙に違和感がありました。 OpenID は、もともと LiveJournal の Brad Fitzpatrik らが開発したもののはずです。当時の Brad の Journal で、 Six Apart の Typekey に対する懸念を書いた記事を読んだ記憶があります。
それから LiveJournal は Six Apart に買収され、その後 OpenID が形になったとはいえ、それをもって OpenID は Six Apart が開発したというのはどうも私には納得いかない部分です。
Google Sites launched
Google が、Google Sites をリリースしました。 Google Operating System では http://sites.google.com/ にリンクが貼ってありますが、日本からアクセスすると Google Earth ツアーのサイトになってしまいます。 Googe Sites を見るには、 http://sites.google.com/intl/en/index.html にアクセスする必要があります。 [2008 年 2 月 29 日に確認したところ、http://sites.google.com/ で正常にアクセスできるようになっていました。]
Google Sites というのは、要は CMS ですね。グループウェア的な使い方が想定されているようです。 Xoops や Nucleus のようなサイトができると思っていればいいのでしょうか。 Google Apps の一部ですから、レンタルサーバーは不要ですし、 GUI で簡単にサイトを構築できるのがポイントですね。
私は今のところ Google Sites を使って何かを作るようなアイデアがないので紹介だけにとどめておきます。紹介ビデオを見ると、誰でも簡単にサイトが構築できそうです。
Google Sites というのは、要は CMS ですね。グループウェア的な使い方が想定されているようです。 Xoops や Nucleus のようなサイトができると思っていればいいのでしょうか。 Google Apps の一部ですから、レンタルサーバーは不要ですし、 GUI で簡単にサイトを構築できるのがポイントですね。
私は今のところ Google Sites を使って何かを作るようなアイデアがないので紹介だけにとどめておきます。紹介ビデオを見ると、誰でも簡単にサイトが構築できそうです。
Tuesday, February 26, 2008
Fake eBank detected
ITmedia によると、イーバンク銀行の偽サイトが発見されたそうです。
本物のイーバンクのログイン画面と非常によく似ていますが、本物はユーザー ID とログインパスワードだけでログインするのに対して、偽サイトでは暗証番号の入力も促してきます。
本物のサイトではログイン時に暗証番号の入力は必要ありませんし、ログイン画面にもそう書いてあります。十分気をつけて下さい。
ちなみに、偽サイトのスクリーンショットを確認したところ、あまりにも本物そっくりに作ってあるため、ログイン画面では暗証番号を入力しないで下さいという注意書きまでコピーされています。
暗証番号を入力する欄があるにもかかわらず暗証番号を入力しないで下さいという注意書きがある時点で不審なのですが、よく見ずに暗証番号を入力する人もいるのでしょう。
改めて書いておきます。イーバンク銀行のログイン画面では暗証番号を入力する欄はありません。暗証番号入力欄のある偽サイトには十分気をつけて下さい。
本物のイーバンクのログイン画面と非常によく似ていますが、本物はユーザー ID とログインパスワードだけでログインするのに対して、偽サイトでは暗証番号の入力も促してきます。
本物のサイトではログイン時に暗証番号の入力は必要ありませんし、ログイン画面にもそう書いてあります。十分気をつけて下さい。
ちなみに、偽サイトのスクリーンショットを確認したところ、あまりにも本物そっくりに作ってあるため、ログイン画面では暗証番号を入力しないで下さいという注意書きまでコピーされています。
暗証番号を入力する欄があるにもかかわらず暗証番号を入力しないで下さいという注意書きがある時点で不審なのですが、よく見ずに暗証番号を入力する人もいるのでしょう。
改めて書いておきます。イーバンク銀行のログイン画面では暗証番号を入力する欄はありません。暗証番号入力欄のある偽サイトには十分気をつけて下さい。
Chat with me
Google Talk の、新しいチャット用 badge を、サイドメニューに追加しました。
Google Talk は、 iGoogle はもちろん任意の web サイトにも埋め込んで web メッセンジャーとして使えるので、対応ブラウザさえあればアプリケーションをダウンロードすることなく利用可能です。 Skype me を貼っているブログはよく見かけますが、 Skype の場合はアプリケーションをダウンロードしないと使えないのに対して、 Google Talk の場合は Google Talk を利用してさえいればアプリケーションのダウンロードなしでも使える点が便利です。
Google Talk は、 iGoogle はもちろん任意の web サイトにも埋め込んで web メッセンジャーとして使えるので、対応ブラウザさえあればアプリケーションをダウンロードすることなく利用可能です。 Skype me を貼っているブログはよく見かけますが、 Skype の場合はアプリケーションをダウンロードしないと使えないのに対して、 Google Talk の場合は Google Talk を利用してさえいればアプリケーションのダウンロードなしでも使える点が便利です。
Yahoo Japan launched web messenger
ヤフージャパンが、 web 版メッセンジャーをリリースしました。 アプリケーションをダウンロードしなくても web サイトにアクセスするだけでメッセンジャーにログインできます。
複雑な機能を持つ web アプリケーションですから javascript や flash が必須なのは当然ですが、対応ブラウザは Internet Explorer 5.5 以上、 Firefox 2.0 以上の他、 Safari 1.3 以上にも対応しています。
ボイスチャットやビデオチャットには対応しておらず、テキストメッセージだけです。また、アプリケーション版にあるようなメール着信通知とか、ニュースなどのヤフーのサービスと連携したお知らせ機能もありません。
ボイスチャットやビデオチャットについては今後の機能拡張に期待しておきましょう。それ以外の機能については、元々ブラウザで見えるものですから、わざわざ web 版メッセンジャーで見る必要があるかどうかは疑問です。よけいな機能をつけるよりはシンプルなままの方がいいでしょう。
複雑な機能を持つ web アプリケーションですから javascript や flash が必須なのは当然ですが、対応ブラウザは Internet Explorer 5.5 以上、 Firefox 2.0 以上の他、 Safari 1.3 以上にも対応しています。
ボイスチャットやビデオチャットには対応しておらず、テキストメッセージだけです。また、アプリケーション版にあるようなメール着信通知とか、ニュースなどのヤフーのサービスと連携したお知らせ機能もありません。
ボイスチャットやビデオチャットについては今後の機能拡張に期待しておきましょう。それ以外の機能については、元々ブラウザで見えるものですから、わざわざ web 版メッセンジャーで見る必要があるかどうかは疑問です。よけいな機能をつけるよりはシンプルなままの方がいいでしょう。
Monday, February 25, 2008
LinkedIn: via mobile, in Japanese
LinkedIn が携帯電話に対応したというので http://m.linkedin.com/ にアクセスして確認してみると、単に携帯版ができているだけでなく、日本語版もできているようです。
携帯版自体はまだ完全ではなくて使えない機能もあるようですが、純粋な携帯電話からアクセスした場合と Safari からアクセスした場合ではデザインが違います。 Safari からのアクセスは Mac からではなく iPhone からのアクセスを前提にしているようです。
設定で日本語を選べるのは今のところ携帯版だけのようですが、噂になっていた LinkedIn の日本語対応はかなり進んでいるようです。もしかすると日本では PC 版より先に携帯版だけのリリースになのかも知れませんね。
携帯版自体はまだ完全ではなくて使えない機能もあるようですが、純粋な携帯電話からアクセスした場合と Safari からアクセスした場合ではデザインが違います。 Safari からのアクセスは Mac からではなく iPhone からのアクセスを前提にしているようです。
設定で日本語を選べるのは今のところ携帯版だけのようですが、噂になっていた LinkedIn の日本語対応はかなり進んでいるようです。もしかすると日本では PC 版より先に携帯版だけのリリースになのかも知れませんね。
Improbable!? Emobile
イーモバイルがついに音声通話サービスを始めるそうです。
ありえない!? イー・モバイルと称して電話基本料無料、 980 円/月で通話無料と宣伝していますが、もちろん但し書きがあります。
電話基本料無料
確かに電話基本料は無料ですが、データ通信基本料月額 1,000 円と抱き合わせになっています。つまり、ほとんど使うことはないけれど何かのときのために持っておきたいという用途だと、ソフトバンクの 980 円とくらべてそれほど魅力がないことになります。
そして、データ通信基本料と抱き合わせになっているにもかかわらず、データ通信のためには月額 315 円のオプション契約が必要です。他のキャリアでもデータ通信はオプションで、ほとんどの人が契約しているので条件は同じですが、抱き合わせにするなら最初からこの 315 円も含めておくべきです。
通話無料
通話無料は同一キャリア間のみというのはソフトバンクやウィルコムと同じです。ソフトバンクのように特定の人以外は 24 時間無料にならないとか、ウィルコムのように長時間電話するときにはいったん切断しないと料金が発生するとかの但し書きはありません。それはいいのですが問題はソフトバンクやウィルコム以上に回りにユーザーがいないのでより無料になる率が低いということです。
SMS
SMS は同一キャリア間でしか使えないようです。ソフトバンクのように日本以外のほとんどの国で標準になっている本来の SMS には対応していません。本来の SMS 対応という点では、ドコモも規格上は使えるのですが、国外からの SMS 受信はドコモユーザーの国際ローミング以外はブロックされるようです。
おサイフケータイなどの一般ユーザーに受けのいい機能について質問を受けたときに「あんなものを作っているから国際競争力がなくなる」と一蹴したそうですが、それならどうして世界標準の SMS を搭載しなかったのでしょうか。国際的でないですね。
国内ローミング
イーモバイルのサービスエリアは全国をカバーしているわけではないので、国内ローミングというものがあります。ただし、これはイーモバイルが使えない一部の都道府県でのみドコモのネットワークが使えて、イーモバイルが使える都道府県では、たとえイーモバイルが圏外でドコモが圏内であっても国内ローミングは使えません。しかも国内ローミングには月額基本料金が必要です。
HTC 製端末は SIM ロックフリーという情報もあるので、いっそのことドコモやソフトバンクの SIM カードと入れ替えて使った方がいいかも知れません。
いろいろと書いていましたが、一番の問題は魅力的な端末がないということにつきます。 HTC のスマートフォンであればソフトバンクでもあるし、東芝製の端末は全部入りの高級機でも、超薄型機でも防水機でもありません。わざわざイーモバイルにする魅力がないということです。
もちろん端末だけでなくネットワークに関しても、他社に負けないサービスエリアを実現してくれないと魅力はありません。いくら高速だの無料だのといってみたところで、サービスエリアの狭さと端末の魅力のなさがデメリットとしてはあまりにも大きすぎます。
ありえない!? イー・モバイルと称して電話基本料無料、 980 円/月で通話無料と宣伝していますが、もちろん但し書きがあります。
電話基本料無料
確かに電話基本料は無料ですが、データ通信基本料月額 1,000 円と抱き合わせになっています。つまり、ほとんど使うことはないけれど何かのときのために持っておきたいという用途だと、ソフトバンクの 980 円とくらべてそれほど魅力がないことになります。
そして、データ通信基本料と抱き合わせになっているにもかかわらず、データ通信のためには月額 315 円のオプション契約が必要です。他のキャリアでもデータ通信はオプションで、ほとんどの人が契約しているので条件は同じですが、抱き合わせにするなら最初からこの 315 円も含めておくべきです。
通話無料
通話無料は同一キャリア間のみというのはソフトバンクやウィルコムと同じです。ソフトバンクのように特定の人以外は 24 時間無料にならないとか、ウィルコムのように長時間電話するときにはいったん切断しないと料金が発生するとかの但し書きはありません。それはいいのですが問題はソフトバンクやウィルコム以上に回りにユーザーがいないのでより無料になる率が低いということです。
SMS
SMS は同一キャリア間でしか使えないようです。ソフトバンクのように日本以外のほとんどの国で標準になっている本来の SMS には対応していません。本来の SMS 対応という点では、ドコモも規格上は使えるのですが、国外からの SMS 受信はドコモユーザーの国際ローミング以外はブロックされるようです。
おサイフケータイなどの一般ユーザーに受けのいい機能について質問を受けたときに「あんなものを作っているから国際競争力がなくなる」と一蹴したそうですが、それならどうして世界標準の SMS を搭載しなかったのでしょうか。国際的でないですね。
国内ローミング
イーモバイルのサービスエリアは全国をカバーしているわけではないので、国内ローミングというものがあります。ただし、これはイーモバイルが使えない一部の都道府県でのみドコモのネットワークが使えて、イーモバイルが使える都道府県では、たとえイーモバイルが圏外でドコモが圏内であっても国内ローミングは使えません。しかも国内ローミングには月額基本料金が必要です。
HTC 製端末は SIM ロックフリーという情報もあるので、いっそのことドコモやソフトバンクの SIM カードと入れ替えて使った方がいいかも知れません。
いろいろと書いていましたが、一番の問題は魅力的な端末がないということにつきます。 HTC のスマートフォンであればソフトバンクでもあるし、東芝製の端末は全部入りの高級機でも、超薄型機でも防水機でもありません。わざわざイーモバイルにする魅力がないということです。
もちろん端末だけでなくネットワークに関しても、他社に負けないサービスエリアを実現してくれないと魅力はありません。いくら高速だの無料だのといってみたところで、サービスエリアの狭さと端末の魅力のなさがデメリットとしてはあまりにも大きすぎます。
Sunday, February 24, 2008
iChat changes my photo on Google Profile
先日来、私の Google Profile の写真を何度変更してもしばらくすると元に戻るという問題に悩まされていました。
先ほど、やっと原因を見つけました。原因は iChat にあったのです。
iChat でもプロフィール用アイコンを設定できるのですが、このアイコンを変更しないまま Google Profile の写真を変更して、それから iChat で Google Talk にログインすると Google Profile の写真が iChat で設定したアイコンに置き換わります。
iChat でも同じ写真をアイコンに設定すれば解決。といいたいところですが、 iChat のアイコンは小さいため Google Profile で表示すると粗くなります。
Google Profile の写真は Google Talk や Gmail, Shared Stuff など Google Social といわれる各種サービスで使われますから、できればクリアな写真を使いたいところです。
現状ユーザー側でとれる対策としては、 iChat を使って Google Talk にログインしないことくらいしか考えられません。ただ幸いなことに、 Adium を使って Google Talk にログインしてもこのような問題は発生しないようです。
私の使っている iChat は Tiger のものなので、 Leopard だと解決しているのかも知れません。同じような症状に悩まされている人の一助となればと考えてエントリにあげておきました。
先ほど、やっと原因を見つけました。原因は iChat にあったのです。
iChat でもプロフィール用アイコンを設定できるのですが、このアイコンを変更しないまま Google Profile の写真を変更して、それから iChat で Google Talk にログインすると Google Profile の写真が iChat で設定したアイコンに置き換わります。
iChat でも同じ写真をアイコンに設定すれば解決。といいたいところですが、 iChat のアイコンは小さいため Google Profile で表示すると粗くなります。
Google Profile の写真は Google Talk や Gmail, Shared Stuff など Google Social といわれる各種サービスで使われますから、できればクリアな写真を使いたいところです。
現状ユーザー側でとれる対策としては、 iChat を使って Google Talk にログインしないことくらいしか考えられません。ただ幸いなことに、 Adium を使って Google Talk にログインしてもこのような問題は発生しないようです。
私の使っている iChat は Tiger のものなので、 Leopard だと解決しているのかも知れません。同じような症状に悩まされている人の一助となればと考えてエントリにあげておきました。
Trying some D-SLRs
店頭でソニーの α200 のデモ機を見かけたので試してみました。
ところが、手に持った瞬間にこれはだめたという結論に達しました。グリップが手に合わないのです。これは個人差なので、ソニーが悪いわけではないのですが、だからこそ、どうにもならない問題です。
そもそも、私は一眼レフの出っ張ったグリップが手に合わないことが多く、グリップのないオリンパスの E-410 を愛用している理由の一つでもあります。
同じオリンパスの E-510 や、小柄なニコンの D40 シリーズなどはグリップがあっても違和感なく持つことができます。微妙なサイズや形状の問題なのでしょうね。
ところが、大柄なオリンパスの E-3 を持ってみると、確かに大きくて邪魔になるのですが、以外と手にしっくりくるのです。そしてそのボディにつけてあった 12-60mm ズームの AF が静かで早いことに感動してしまいました。しかし、 E-3 と組み合わせなければその AF 性能は発揮できないだろうし、小柄な E-410 には不釣り合いなレンズなので購入には至っていません。
そして E-3 の横にはニコンのフラッグシップ機 D3 がありました。さすがに現行機種の中でも最大級のカメラですから、大変重いのですが、それでも意外と持ちやすいのには驚きました。私の手に合っているのでしょう。
撮影以外の要素にもそれなりに比重がある私の撮影スタイルではこのような巨大なカメラを持ち歩くというのは現実的ではありませんが、純粋に撮影だけを目的として、機材運搬車で移動するならこのカメラはベストチョイスだな、と思うわけです。
そして、 D3 の良い点は、 FX フォーマットだけでなく DX フォーマットでも撮影できること。 FX フォーマットというのはいわゆる 35mm フルサイズフォーマットで、 DX フォーマットというのはデジタルカメラで一般的な APS-C サイズのフォーマットです。ニコンには DX ニッコールと呼ばれる DX フォーマット専用に作られた レンズがありますが、 DX ニッコールを D3 で使うためのものだと思われます。過去の自社製品との互換性を重要視するニコンの最上級機らしい気遣いですね。
しかし、私の使い方だと巨大なフラッグシップ機よりは小型軽量ボディの方が合っています。やはり現状の E-410 がベストなわけですが、今ならニコンの D40/D60 にトキナーの 35mm マクロレンズを組み合わせたりするのもいいですね。オリンパスの 35mm マクロはちょっと暗いですから、そういう意味では今一番のおすすめはニコンです。
ところが、手に持った瞬間にこれはだめたという結論に達しました。グリップが手に合わないのです。これは個人差なので、ソニーが悪いわけではないのですが、だからこそ、どうにもならない問題です。
そもそも、私は一眼レフの出っ張ったグリップが手に合わないことが多く、グリップのないオリンパスの E-410 を愛用している理由の一つでもあります。
同じオリンパスの E-510 や、小柄なニコンの D40 シリーズなどはグリップがあっても違和感なく持つことができます。微妙なサイズや形状の問題なのでしょうね。
ところが、大柄なオリンパスの E-3 を持ってみると、確かに大きくて邪魔になるのですが、以外と手にしっくりくるのです。そしてそのボディにつけてあった 12-60mm ズームの AF が静かで早いことに感動してしまいました。しかし、 E-3 と組み合わせなければその AF 性能は発揮できないだろうし、小柄な E-410 には不釣り合いなレンズなので購入には至っていません。
そして E-3 の横にはニコンのフラッグシップ機 D3 がありました。さすがに現行機種の中でも最大級のカメラですから、大変重いのですが、それでも意外と持ちやすいのには驚きました。私の手に合っているのでしょう。
撮影以外の要素にもそれなりに比重がある私の撮影スタイルではこのような巨大なカメラを持ち歩くというのは現実的ではありませんが、純粋に撮影だけを目的として、機材運搬車で移動するならこのカメラはベストチョイスだな、と思うわけです。
そして、 D3 の良い点は、 FX フォーマットだけでなく DX フォーマットでも撮影できること。 FX フォーマットというのはいわゆる 35mm フルサイズフォーマットで、 DX フォーマットというのはデジタルカメラで一般的な APS-C サイズのフォーマットです。ニコンには DX ニッコールと呼ばれる DX フォーマット専用に作られた レンズがありますが、 DX ニッコールを D3 で使うためのものだと思われます。過去の自社製品との互換性を重要視するニコンの最上級機らしい気遣いですね。
しかし、私の使い方だと巨大なフラッグシップ機よりは小型軽量ボディの方が合っています。やはり現状の E-410 がベストなわけですが、今ならニコンの D40/D60 にトキナーの 35mm マクロレンズを組み合わせたりするのもいいですね。オリンパスの 35mm マクロはちょっと暗いですから、そういう意味では今一番のおすすめはニコンです。
Extra smooth writing
しばらく前から、三菱鉛筆のジェットストリームというボールペンを使っています。
以前からジェットストリームはいいという話は聞いていたものの、それまで使っていたパワータンクがまだ残っていたので、パワータンクのインクがなくなったのを機にジェットストリームにしました。
プロフィールにも書いていますが、私は万年筆を愛用しています。理由は、滑らかな書き味が好きだからということですが、そうはいってもボールペンを使わなければいけない状況というのは多々あります。ボールペンを手放すわけにはいきませんので、できるだけ滑らかな書き味のボールペンを探して試行錯誤しています。
水性より油性
滑らかな書き味が好みとはいっても、水性ボールペンやゲルインクボールペンは好きではありません。インクそのものの筆記抵抗は油性インクよりも少ないものの、ボールの転がりに対する潤滑性能が足りなくてボールの転がり抵抗が気になるからです。
そんな中で気に入っていたボールペンといえばオレンジ色の BIC でした。安価なため遠慮なく使えて、しかも滑らかです。ただ欠点は、時としてインクのボタ落ちが発生するということです。実はウォーターマンやカランダッシュのボールペンはさらに素晴らしいのですが、非常に高価です。替芯単体ですら 1,000 円近くするので、高温多湿や極寒など過酷な条件で使うのはためらわれます。
加圧インク
それから見つけたのは三菱鉛筆のパワータンクです。これは加圧インクなので上向きでも水中でも筆記できるというのが売りですが、もちろん普通に使っても使いやすいものです。加圧ボールペンといえばフィッシャーのスペースペンが有名です。私も以前使ったことがありますが、加圧ゆえのボタ落ちが多く、あまりいい印象がありませんでした。
フィッシャーは高価なのですが、パワータンクには安価な普及版があるので試してみたところ、以外と使えます。ボタ落ちが皆無とはいわないまでも普段は気にならないレベルです。過酷な条件化で使うにはこの加圧ボールペンは便利なので、しばらく愛用していました。
究極の滑らかさ
そして、今回パワータンクに替えてみてその滑らかさに驚きました。ここまで違うと、もう他のボールペンは使えません。本当は私はノック式は嫌いで、ツイスト式が好みなのですが、そんなことはどうでもいいくらいの滑らかさです。価格は 150 円と、一番多く売れていると思われる価格帯よりも高価ですが、それでもウォーターマンやカランダッシュよりはずいぶん安価です。
試してみる価値は、十分あります。
以前からジェットストリームはいいという話は聞いていたものの、それまで使っていたパワータンクがまだ残っていたので、パワータンクのインクがなくなったのを機にジェットストリームにしました。
プロフィールにも書いていますが、私は万年筆を愛用しています。理由は、滑らかな書き味が好きだからということですが、そうはいってもボールペンを使わなければいけない状況というのは多々あります。ボールペンを手放すわけにはいきませんので、できるだけ滑らかな書き味のボールペンを探して試行錯誤しています。
水性より油性
滑らかな書き味が好みとはいっても、水性ボールペンやゲルインクボールペンは好きではありません。インクそのものの筆記抵抗は油性インクよりも少ないものの、ボールの転がりに対する潤滑性能が足りなくてボールの転がり抵抗が気になるからです。
そんな中で気に入っていたボールペンといえばオレンジ色の BIC でした。安価なため遠慮なく使えて、しかも滑らかです。ただ欠点は、時としてインクのボタ落ちが発生するということです。実はウォーターマンやカランダッシュのボールペンはさらに素晴らしいのですが、非常に高価です。替芯単体ですら 1,000 円近くするので、高温多湿や極寒など過酷な条件で使うのはためらわれます。
加圧インク
それから見つけたのは三菱鉛筆のパワータンクです。これは加圧インクなので上向きでも水中でも筆記できるというのが売りですが、もちろん普通に使っても使いやすいものです。加圧ボールペンといえばフィッシャーのスペースペンが有名です。私も以前使ったことがありますが、加圧ゆえのボタ落ちが多く、あまりいい印象がありませんでした。
フィッシャーは高価なのですが、パワータンクには安価な普及版があるので試してみたところ、以外と使えます。ボタ落ちが皆無とはいわないまでも普段は気にならないレベルです。過酷な条件化で使うにはこの加圧ボールペンは便利なので、しばらく愛用していました。
究極の滑らかさ
そして、今回パワータンクに替えてみてその滑らかさに驚きました。ここまで違うと、もう他のボールペンは使えません。本当は私はノック式は嫌いで、ツイスト式が好みなのですが、そんなことはどうでもいいくらいの滑らかさです。価格は 150 円と、一番多く売れていると思われる価格帯よりも高価ですが、それでもウォーターマンやカランダッシュよりはずいぶん安価です。
試してみる価値は、十分あります。
Saturday, February 23, 2008
Cell phone will be an ubiquitous input device
最近はブログのエントリもメール経由で投稿することが多くなってきました。資料をいろいろ調べたり、リンクを貼ったりしながら書くブログの場合はまだ携帯電話では不便なこともあるのですが、ちょっとしたひとことを投稿するミニブログ系の投稿は携帯電話が最善の選択です。
多くのブログでは携帯メールでの投稿が可能であり、ミニブログ系でも私が使っているサービスでは、 Twitxr, Feecle, Tumblr などもメール投稿が可能です。 SMS ベースの Twitter や Jaiku は email での投稿ができませんが、 Twitter ブームを受けて生まれた多くの日本のミニブログは日本での SMS の使い勝手の悪さから email への対応が進んでいます。
また、日本の各種 SNS もメール投稿が可能です。さらに、テキスト系のオンラインメディアだけでなく、 Flickr や YouTube など写真や動画共有サイトの多くも携帯メールからの投稿が可能です。
携帯電話はオンラインのパーソナルメディアへの重要な投稿手段になってきました。それも新たなアプリケーションを付加したりするのでなく、携帯メールという以前からある、多くの人が使っているものをうまく新しいサービスへと進化させていった例ですね。
Twitter / Jaiku に端を発した SMS での投稿ブームですが、さらに長文の投稿や文字以外の送信といった需要を受けて、これからは携帯メールでの投稿というのはパーソナルメディアでは必須になってくるでしょう。
多くのブログでは携帯メールでの投稿が可能であり、ミニブログ系でも私が使っているサービスでは、 Twitxr, Feecle, Tumblr などもメール投稿が可能です。 SMS ベースの Twitter や Jaiku は email での投稿ができませんが、 Twitter ブームを受けて生まれた多くの日本のミニブログは日本での SMS の使い勝手の悪さから email への対応が進んでいます。
また、日本の各種 SNS もメール投稿が可能です。さらに、テキスト系のオンラインメディアだけでなく、 Flickr や YouTube など写真や動画共有サイトの多くも携帯メールからの投稿が可能です。
携帯電話はオンラインのパーソナルメディアへの重要な投稿手段になってきました。それも新たなアプリケーションを付加したりするのでなく、携帯メールという以前からある、多くの人が使っているものをうまく新しいサービスへと進化させていった例ですね。
Twitter / Jaiku に端を発した SMS での投稿ブームですが、さらに長文の投稿や文字以外の送信といった需要を受けて、これからは携帯メールでの投稿というのはパーソナルメディアでは必須になってくるでしょう。
We can send an email to Twitxr in Japanese
Twitxr のメール投稿システムが日本語にちゃんと対応しています。
昨日は文字化けすると書いていたのですが、すでに携帯メールからでもちゃんと日本語が文字化けせずに投稿できます。ただしタイトルに関しては日本語が文字化けします。
Twitxr ではタイトル欄に位置情報を書くことになっているので、タイトル欄は Google Maps がわかるように "tokyo japan" とか "nagoya aichi japan" などと書くといいでしょう。
昨日は文字化けすると書いていたのですが、すでに携帯メールからでもちゃんと日本語が文字化けせずに投稿できます。ただしタイトルに関しては日本語が文字化けします。
Twitxr ではタイトル欄に位置情報を書くことになっているので、タイトル欄は Google Maps がわかるように "tokyo japan" とか "nagoya aichi japan" などと書くといいでしょう。
Friday, February 22, 2008
The behavior of email posting to twitxr
Twitxr では、 Twitter にはないメールでの投稿機能が標準装備されていて、さらにその投稿を Twitter に転載することもできるので、メールでの投稿にうまく使えないかいろいろ試してみました。
日本語は文字化け(修正済)
まずは日本語対応まわりから。一般的な ISO2022-JP でエンコードされた日本語メールは文字化けします。日本語メールの文字化け問題に関してはかなり難しいので最初から期待はしていなかったのですが、 Twitxr で日本語メールで投稿できないと書いたら、現在対応中という返答をもらいました。そのうち日本語も使えるようになることでしょう。期待して待ちましょう。
2008-02-23 追記: すでに携帯メールからでも日本語が送信できるようになっています。仕事が早いですね。
メールでも 140 文字
そもそも Twitter の 140 文字という制限は、 Twitter にメッセージを送信する SMS の文字制限でもあります。メールの場合にはそういった文字制限がないわけですから、 Twitxr ではそのような文字制限はあまり意味がないような気もします。ただ Twitxr では Twitter への転載を前提にしているようなので、そういう意味では Twitter の 140 文字に引きずられているのでしょう。
実際に 140 文字を超える文をメールで送信してみると、 140 文字を超えた部分については切り捨てられました。投稿時に文字数を気にする必要がありますね。入力した文字数をカウントする機能を持ったメールクライアントが便利です。
Twitter へ転載
Twitxr では、設定によって投稿した内容を Twitter に転載することができます。転載するよう設定した場合には、オリジナルの投稿の後ろに "- at http://twitxr.com/okano/upd..." という文字が追加され、ここに Twitxr の個別エントリへのリンクがつけられます。
Twitxr 側で140 文字に近いエントリの場合、後ろに追加される文字を含めると Twitter 側で 140 文字を超えてしまうこともあります。Twitter ではタイムライン上では 140 文字を超えた部分については表示されず、リンクも破損してしまいますが、個別エントリのページでは 140 文字を超えた部分も表示され、リンクも正しい状態になります。
実は、 Twitter では web インターフェイスや SMS での投稿の場合は 140 文字を超えることはできませんが、 API 経由だと 140 文字を超えた投稿が許されています。ドキュメントによるとなるべく 140 文字以内、超えても 160 文字までとなっていますが、私の投稿には最高 175 文字のものがあります。
写真も転載
Twitxr には、 Flickr に写真を転載する機能も追加されました。 Twitxr に投稿したエントリに写真が含まれている場合、エントリ本文が写真のタイトルとなって Flickr に写真を投稿することができます。この機能を使った場合、写真の description 欄にはタイトルと同じエントリ本文の他、 Twitxr へのリンクと位置情報が書き込まれます。
Twitxr から Flickr への投稿は、 Flickr でのプライバシー初期設定が適用されます。 Flickr で直接メールで写真を投稿した場合と同じ公開範囲になり、変更するには Flickr での設定変更が必要です。
お買い得パック
Twitxr はいろいろと可能性を感じます。 Twitter に写真を投稿できたら、とか、場所を投稿できたら、とかのアイデアはすでにあって、 いろいろな人がAPI 経由でそれを実現するアプリケーションを作っていますが、 Twitxr はそれをすべてひとまとめにしたお買い得パックといえるでしょう。
日本語は文字化け(修正済)
まずは日本語対応まわりから。一般的な ISO2022-JP でエンコードされた日本語メールは文字化けします。日本語メールの文字化け問題に関してはかなり難しいので最初から期待はしていなかったのですが、 Twitxr で日本語メールで投稿できないと書いたら、現在対応中という返答をもらいました。そのうち日本語も使えるようになることでしょう。期待して待ちましょう。
2008-02-23 追記: すでに携帯メールからでも日本語が送信できるようになっています。仕事が早いですね。
メールでも 140 文字
そもそも Twitter の 140 文字という制限は、 Twitter にメッセージを送信する SMS の文字制限でもあります。メールの場合にはそういった文字制限がないわけですから、 Twitxr ではそのような文字制限はあまり意味がないような気もします。ただ Twitxr では Twitter への転載を前提にしているようなので、そういう意味では Twitter の 140 文字に引きずられているのでしょう。
実際に 140 文字を超える文をメールで送信してみると、 140 文字を超えた部分については切り捨てられました。投稿時に文字数を気にする必要がありますね。入力した文字数をカウントする機能を持ったメールクライアントが便利です。
Twitter へ転載
Twitxr では、設定によって投稿した内容を Twitter に転載することができます。転載するよう設定した場合には、オリジナルの投稿の後ろに "- at http://twitxr.com/okano/upd..." という文字が追加され、ここに Twitxr の個別エントリへのリンクがつけられます。
Twitxr 側で140 文字に近いエントリの場合、後ろに追加される文字を含めると Twitter 側で 140 文字を超えてしまうこともあります。Twitter ではタイムライン上では 140 文字を超えた部分については表示されず、リンクも破損してしまいますが、個別エントリのページでは 140 文字を超えた部分も表示され、リンクも正しい状態になります。
実は、 Twitter では web インターフェイスや SMS での投稿の場合は 140 文字を超えることはできませんが、 API 経由だと 140 文字を超えた投稿が許されています。ドキュメントによるとなるべく 140 文字以内、超えても 160 文字までとなっていますが、私の投稿には最高 175 文字のものがあります。
写真も転載
Twitxr には、 Flickr に写真を転載する機能も追加されました。 Twitxr に投稿したエントリに写真が含まれている場合、エントリ本文が写真のタイトルとなって Flickr に写真を投稿することができます。この機能を使った場合、写真の description 欄にはタイトルと同じエントリ本文の他、 Twitxr へのリンクと位置情報が書き込まれます。
Twitxr から Flickr への投稿は、 Flickr でのプライバシー初期設定が適用されます。 Flickr で直接メールで写真を投稿した場合と同じ公開範囲になり、変更するには Flickr での設定変更が必要です。
お買い得パック
Twitxr はいろいろと可能性を感じます。 Twitter に写真を投稿できたら、とか、場所を投稿できたら、とかのアイデアはすでにあって、 いろいろな人がAPI 経由でそれを実現するアプリケーションを作っていますが、 Twitxr はそれをすべてひとまとめにしたお買い得パックといえるでしょう。
Thursday, February 21, 2008
Gmail is more suitable for au phone
Gmail が、 au 携帯電話からの絵文字受信に対応したそうです。 au では au one メールという Gmailのエンジンを使ったメールサービスを提供している関係で、 Gmail の対応が早いのでしょうか。
それと同時に、ウィルコムに対しても、ドコモやソフトバンクと同じように携帯版 Gmail からの絵文字送信に対応しました。これですべてのキャリアに対して絵文字を送れるようになったということですね。
Gmail の絵文字機能はキャリアに応じて絵文字を変換する機能もついていて便利なのですが、携帯メールに送信するなら自分の携帯から直接メールを送信した方が手っ取り早いので、早いうちに携帯からの絵文字受信を au だけでなく全キャリア対応にしてほしいですね。
それと同時に、ウィルコムに対しても、ドコモやソフトバンクと同じように携帯版 Gmail からの絵文字送信に対応しました。これですべてのキャリアに対して絵文字を送れるようになったということですね。
Gmail の絵文字機能はキャリアに応じて絵文字を変換する機能もついていて便利なのですが、携帯メールに送信するなら自分の携帯から直接メールを送信した方が手っ取り早いので、早いうちに携帯からの絵文字受信を au だけでなく全キャリア対応にしてほしいですね。
Wednesday, February 20, 2008
Twitxr is pronounced Twicher
Twitxr の話題は続きます。
さてこの Twitxr ですが、なんと発音すればいいのでしょうか。検索してみるとちゃんと答えがありました。
Martin Varsavsky: Twitxr is pronounced Twicher
タイトルがすべてを語っていますね。カタカナにすると「トゥイッチャー」ですか。ついったー風にいえば「ついっちゃー」ですね。
英語風に発音しようとするから無理があるわけで、 Twitxr の拠点はスペインにあるということを思い出しましょう。
さてこの Twitxr ですが、なんと発音すればいいのでしょうか。検索してみるとちゃんと答えがありました。
Martin Varsavsky: Twitxr is pronounced Twicher
タイトルがすべてを語っていますね。カタカナにすると「トゥイッチャー」ですか。ついったー風にいえば「ついっちゃー」ですね。
英語風に発音しようとするから無理があるわけで、 Twitxr の拠点はスペインにあるということを思い出しましょう。
Tuesday, February 19, 2008
Posting to twitxr via email
昨日紹介したばかりの Twitxr ですが、記事を書いてしばらくして、メールでの投稿機能が追加されていました。
メールでの投稿手順は、設定ページにある専用メールアドレスに対して、タイトルに位置情報、本文にメッセージを書いて送信します。写真を添付することも可能です。
Web インターフェイスでは日本語の投稿も可能な Twitxr ですが、今のところ ISO 2022-JP で書かれたメール、つまり普通の日本語のメールは文字化けしてしまいます。このことは開発側も認識していて、現在調整中のようなので、近いうちに日本語でのメール投稿もできるようになることでしょう。
メールでの投稿手順は、設定ページにある専用メールアドレスに対して、タイトルに位置情報、本文にメッセージを書いて送信します。写真を添付することも可能です。
Web インターフェイスでは日本語の投稿も可能な Twitxr ですが、今のところ ISO 2022-JP で書かれたメール、つまり普通の日本語のメールは文字化けしてしまいます。このことは開発側も認識していて、現在調整中のようなので、近いうちに日本語でのメール投稿もできるようになることでしょう。
SONY mylo COM-2 coming on 1st March
ソニーが、 mylo の新型を日本でも 3 月 1 日から販売開始するそうです。
mylo は以前から気になっていた端末ですが、無線 LAN 環境の貧弱な日本ではまだ登場が早すぎた感がありました。ここにきて、少なくとも首都圏では無線 LAN 環境が充実してきて、自宅に無線 LAN 環境のある人も増えてきたのでそれなりに時代が追いついてきたのでしょう。
時代が追いついてきたと同時に iPod touch という、とんでもないライバルも登場しています。価格も 35,000 円前後と、 8GB メモリの iPod touch と変わらない価格です。
iPod touch は革新的なインターフェイスと上質な外装が魅力です。それに対して mylo はフルキーボードと iPod touch ほど傷や汚れを気にしなくていいデザインが魅力です。
mylo のブラウザが Opera なら互角だったのですが、搭載ブラウザが NetFront なので、私が選ぶとすれば、 iPod touch です。
mylo と iPod touch は似たようなジャンルでありながら向いている方向が違うのでお互いにライバルでありながらつぶし合わない、良い関係になってくれるといいですね。
mylo は以前から気になっていた端末ですが、無線 LAN 環境の貧弱な日本ではまだ登場が早すぎた感がありました。ここにきて、少なくとも首都圏では無線 LAN 環境が充実してきて、自宅に無線 LAN 環境のある人も増えてきたのでそれなりに時代が追いついてきたのでしょう。
時代が追いついてきたと同時に iPod touch という、とんでもないライバルも登場しています。価格も 35,000 円前後と、 8GB メモリの iPod touch と変わらない価格です。
iPod touch は革新的なインターフェイスと上質な外装が魅力です。それに対して mylo はフルキーボードと iPod touch ほど傷や汚れを気にしなくていいデザインが魅力です。
mylo のブラウザが Opera なら互角だったのですが、搭載ブラウザが NetFront なので、私が選ぶとすれば、 iPod touch です。
mylo と iPod touch は似たようなジャンルでありながら向いている方向が違うのでお互いにライバルでありながらつぶし合わない、良い関係になってくれるといいですね。
Manage your friends on Orkut
Orkut の友人管理機能が変更になっています。
以前は親密度による5段階の分類でしたが、新しい管理機能では任意のグループ分けができるようになっています。デフォルトで会社、学校、家族、親友という4つのグループが用意されていますが、追加することも、変更することもできます。
このグループは以前の親密度と違い、一人の友人を複数のグループに追加することもできます。グループというよりもタグやラベルに近い感覚ですね。実際、同じ学校で親友とか、家族と同じ会社とかのケースもあるわけですから、その方が現実的です。
以前は親密度による5段階の分類でしたが、新しい管理機能では任意のグループ分けができるようになっています。デフォルトで会社、学校、家族、親友という4つのグループが用意されていますが、追加することも、変更することもできます。
このグループは以前の親密度と違い、一人の友人を複数のグループに追加することもできます。グループというよりもタグやラベルに近い感覚ですね。実際、同じ学校で親友とか、家族と同じ会社とかのケースもあるわけですから、その方が現実的です。
Monday, February 18, 2008
Twitter x iFON = Twitxr
FON lab が、 Twitxr というサービスを開始したというので、さっそく試してみました。
名前からして Twitter クローンなのですが、写真を投稿できる点と、位置情報を付加できる点が違います。写真に関してはアップロードしなくてもいいのですが、位置情報は必ず必要です。しかも Google Maps 上でピンを立てるので、具体的な位置が細かくわかってしまいます。
私は iPhone を所有していないので使えないのですが、 iPhone 専用アプリケーションで使うと本領を発揮するようです。 iPhone に限らず、携帯電話で撮影した写真にコメントを添えて、さらに位置情報も付加してアップロードするというサービスはこれから流行しそうです。
ただ携帯電話から手動で位置情報を入力するのは大変ですから、何らかの形で位置情報を取得するサービスでないとユーザーはついていかないでしょう。日本の携帯電話では GPS 機能を搭載したものも多く、位置情報の取得も比較的簡単です。 Twitxr の場合には FON アクセスポイント経由だと詳細な位置情報はつかめるでしょうが、それ以外の場合はどうなのでしょうか。
まだ流行するかどうかはわかりません。ただ Twitter と Facebook への自動投稿機能もついているので、 Twitter ユーザーが併用するという使い方であれば使い勝手はいいでしょう。 API を公開していますから、サードパーティのアプリケーションの充実が成否の鍵を握っているともいえます。
さてこの Twitxr ですが、日本語も使えるようです。 Pownce は未だに日本語が通らなくて日本人には普及していませんが、これなら日本人にも使えそうです。まだ少し安定していない点が Twitter 避難先としては使いにくいかも知れません。
ところで、 Twitxr という綴りを見て Twitter が初期の頃は Twttr といっていたことを思い出しました。現在はどうなっているかというと、 twttr.com にアクセスすると、 twitter.com にリダイレクトされます。
名前からして Twitter クローンなのですが、写真を投稿できる点と、位置情報を付加できる点が違います。写真に関してはアップロードしなくてもいいのですが、位置情報は必ず必要です。しかも Google Maps 上でピンを立てるので、具体的な位置が細かくわかってしまいます。
私は iPhone を所有していないので使えないのですが、 iPhone 専用アプリケーションで使うと本領を発揮するようです。 iPhone に限らず、携帯電話で撮影した写真にコメントを添えて、さらに位置情報も付加してアップロードするというサービスはこれから流行しそうです。
ただ携帯電話から手動で位置情報を入力するのは大変ですから、何らかの形で位置情報を取得するサービスでないとユーザーはついていかないでしょう。日本の携帯電話では GPS 機能を搭載したものも多く、位置情報の取得も比較的簡単です。 Twitxr の場合には FON アクセスポイント経由だと詳細な位置情報はつかめるでしょうが、それ以外の場合はどうなのでしょうか。
まだ流行するかどうかはわかりません。ただ Twitter と Facebook への自動投稿機能もついているので、 Twitter ユーザーが併用するという使い方であれば使い勝手はいいでしょう。 API を公開していますから、サードパーティのアプリケーションの充実が成否の鍵を握っているともいえます。
さてこの Twitxr ですが、日本語も使えるようです。 Pownce は未だに日本語が通らなくて日本人には普及していませんが、これなら日本人にも使えそうです。まだ少し安定していない点が Twitter 避難先としては使いにくいかも知れません。
ところで、 Twitxr という綴りを見て Twitter が初期の頃は Twttr といっていたことを思い出しました。現在はどうなっているかというと、 twttr.com にアクセスすると、 twitter.com にリダイレクトされます。
Sunday, February 17, 2008
Never remember me
各種 web サービスにログインするときに、アカウント名とパスワードを入力する欄の下に "Remember me on this computer" とか「次回から自動ログイン」とかのチェックボックスがあり、チェックをいれるとログイン情報を cookie に保存するという機能は多くのサイトで採用されています。
この機能自体は便利なもので、必要に応じて自動ログイン機能を有効にすればいいのですが、最初にログインするときにあらかじめこの機能にチェックが入っているサイトがあります。
あらかじめチェックが入っていなくても、自動ログインを有効にしたければ一度クリックすればあとは何もする必要がありません。しかし、自動ログインを有効にしたくない場合、あらかじめチェックが入っている場合には毎回クリックしてチェックを外す必要があります。パスワードを入力するときにうっかりエンターキーを押してしまったらそのまま自動ログインになってしまいます。自動ログインが有効になってしまっても明示的にログアウトすればいいのですが、ログアウト忘れを防ぐためにログインの度にチェックを外すというのはよけいな手間です。
これは、便利にしようと思ってかえってよけいなおせっかいをしている例ですね。 Facebook のように自動ログインを有効にしようとするとその都度警告が出るようなサービスも、ある意味煩わしいのですが、こちらは利便性よりもセキュリティを優先した設計なので、また趣旨が違います。
この機能自体は便利なもので、必要に応じて自動ログイン機能を有効にすればいいのですが、最初にログインするときにあらかじめこの機能にチェックが入っているサイトがあります。
あらかじめチェックが入っていなくても、自動ログインを有効にしたければ一度クリックすればあとは何もする必要がありません。しかし、自動ログインを有効にしたくない場合、あらかじめチェックが入っている場合には毎回クリックしてチェックを外す必要があります。パスワードを入力するときにうっかりエンターキーを押してしまったらそのまま自動ログインになってしまいます。自動ログインが有効になってしまっても明示的にログアウトすればいいのですが、ログアウト忘れを防ぐためにログインの度にチェックを外すというのはよけいな手間です。
これは、便利にしようと思ってかえってよけいなおせっかいをしている例ですね。 Facebook のように自動ログインを有効にしようとするとその都度警告が出るようなサービスも、ある意味煩わしいのですが、こちらは利便性よりもセキュリティを優先した設計なので、また趣旨が違います。
Saturday, February 16, 2008
TWJ meetup at Nagoya
本日は Twitter Japan チームの新幹線途中下車オフに名古屋駅で参加してきました。
私は他の用事もあったので早めから名古屋にいたのですが、予定時刻の少し前に Twitter をチェックしたらすでに twj チームは名古屋に到着している様子です。急いで集合場所に行ったのですが、すでにいったん散会、予定時刻に再度集合になってしまいました。
あとで聞いた話によると、目印の「つ」帽子を冠っていたところ警備員に敷地から追い出されたそうです。しかもそのあと、何か事件があったようで、駅の一部が警察によって封鎖され、例の黄色いテープが貼られていました。最初から話題があり過ぎです。
もちろん我々は事件とは関係ないので現場を素通りして喫茶店に。最初に行こうとしたコメダ珈琲は人があふれていたので近くの喫茶店に。今回の参加メンバーのうち半数近くはよく会っているらしく、最初からはじめてのオフ会とは思えない和みようです。
そして盛り上がってきたところで抽選会です。今まで一枚もあたりが出ていなかった T シャツを、名古屋で 2 枚もあたりを出してしまいました。そのうちの 1 枚は私が引いたのですが、次回からオフ会の目印にされるようです。冬だと寒いので、次のオフ会は夏にしましょう。
それにしてもこういうときはあっという間に時間が過ぎますね。新幹線の時間です。というわけで、新幹線改札口で解散となり、 twj チームと、同行参加の @arith さんは新幹線に乗って次の駅に向かいました。
我々はそのあともちょっと立ち話です。さすがに人通りの多いところでやると追い出されそうなので、地下鉄改札近くのあまり人がいないところに移動して怪しい立ち話となりました。それも皆さん次の予定があるのでほどなく解散。
そのあと @jt_noSke さんが大阪に向かうというので、私も一緒に行きたかったのですが、この時間からだと帰れなくなります。今日のところはあきらめて、大阪の部は Ustream で楽しませてもらうことにしました。
そうして家に帰って Twitter をチェックしてみると、 @tsupo さんの現在位置が八木になっています。どうやら大阪に向かったようです。行動力がありますね。私も近鉄に乗って帰ったのですが、伊勢中川行き急行ではなく難波行きアーバンライナーに乗っておけばよかったと思ってしまいました。 ICOCA も使えるしことですしね。
ともかく、短時間ではありましたが、本日お会いできた皆様、ありがとうございました。また本日お会いできなかったけれども、 Ustream の向こうでご覧になって下さった皆様方もありがとうございました。また機会があればお会いしましょう。
私は他の用事もあったので早めから名古屋にいたのですが、予定時刻の少し前に Twitter をチェックしたらすでに twj チームは名古屋に到着している様子です。急いで集合場所に行ったのですが、すでにいったん散会、予定時刻に再度集合になってしまいました。
あとで聞いた話によると、目印の「つ」帽子を冠っていたところ警備員に敷地から追い出されたそうです。しかもそのあと、何か事件があったようで、駅の一部が警察によって封鎖され、例の黄色いテープが貼られていました。最初から話題があり過ぎです。
もちろん我々は事件とは関係ないので現場を素通りして喫茶店に。最初に行こうとしたコメダ珈琲は人があふれていたので近くの喫茶店に。今回の参加メンバーのうち半数近くはよく会っているらしく、最初からはじめてのオフ会とは思えない和みようです。
そして盛り上がってきたところで抽選会です。今まで一枚もあたりが出ていなかった T シャツを、名古屋で 2 枚もあたりを出してしまいました。そのうちの 1 枚は私が引いたのですが、次回からオフ会の目印にされるようです。冬だと寒いので、次のオフ会は夏にしましょう。
それにしてもこういうときはあっという間に時間が過ぎますね。新幹線の時間です。というわけで、新幹線改札口で解散となり、 twj チームと、同行参加の @arith さんは新幹線に乗って次の駅に向かいました。
我々はそのあともちょっと立ち話です。さすがに人通りの多いところでやると追い出されそうなので、地下鉄改札近くのあまり人がいないところに移動して怪しい立ち話となりました。それも皆さん次の予定があるのでほどなく解散。
そのあと @jt_noSke さんが大阪に向かうというので、私も一緒に行きたかったのですが、この時間からだと帰れなくなります。今日のところはあきらめて、大阪の部は Ustream で楽しませてもらうことにしました。
そうして家に帰って Twitter をチェックしてみると、 @tsupo さんの現在位置が八木になっています。どうやら大阪に向かったようです。行動力がありますね。私も近鉄に乗って帰ったのですが、伊勢中川行き急行ではなく難波行きアーバンライナーに乗っておけばよかったと思ってしまいました。 ICOCA も使えるしことですしね。
ともかく、短時間ではありましたが、本日お会いできた皆様、ありがとうございました。また本日お会いできなかったけれども、 Ustream の向こうでご覧になって下さった皆様方もありがとうございました。また機会があればお会いしましょう。
Twitter offline meeting at Nagoya
ただいま、名古屋にて Twitter 新幹線途中下車オフに参加しております。この投稿は、 Blogger in Draft の新機能テストを兼ねて事前入力したものです。
Posting to Blogger in the future
Blogger in Draft に、予定投稿機能が追加されました。従来の Blogger では投稿オプションで未来の日付を指定しても、投稿した時点ですぐに公開されて、日付だけが未来の日付になっていました。
新たに、 Blogger in Draft では、投稿オプションで未来の日付を指定しておくと、その日時になるまで公開されなくなりました。これで、不在時に自動投稿ができるようになりました。
もっとも、 Blogger では携帯電話からメール投稿ができるので、外出中の投稿はリアルタイムでできるわけです。そういう用途よりは、日時の決まっているグリーティングメッセージなどをあらかじめ作成しておくと、忘れることなく投稿できて便利です。
新たに、 Blogger in Draft では、投稿オプションで未来の日付を指定しておくと、その日時になるまで公開されなくなりました。これで、不在時に自動投稿ができるようになりました。
もっとも、 Blogger では携帯電話からメール投稿ができるので、外出中の投稿はリアルタイムでできるわけです。そういう用途よりは、日時の決まっているグリーティングメッセージなどをあらかじめ作成しておくと、忘れることなく投稿できて便利です。
Friday, February 15, 2008
Pownce to open its door to everyone
Pownce が正式公開になって、招待状不要で誰でも参加できるようになりました。しかし、日本語が使えないのは相変わらずです。
この手のサービスでは Twitter は全世界で人気の上に日本語化の作業も始まり、 Jaiku は Google に買収されて新ラウンドの準備中という中で、 Pownce はかなり出遅れた感があります。
少なくとも日本では、日本語が全く使えないというのは致命的です。
この手のサービスでは Twitter は全世界で人気の上に日本語化の作業も始まり、 Jaiku は Google に買収されて新ラウンドの準備中という中で、 Pownce はかなり出遅れた感があります。
少なくとも日本では、日本語が全く使えないというのは致命的です。
Thursday, February 14, 2008
Sigma DP1 released before long
発表から発売まで長らく待たされていたシグマ DP1
が、いよいよ発売されるようです。
DP1 の特徴としてはなんといっても同社の一眼レフと同じイメージセンサを搭載しているという点です。銀塩カメラ時代には一眼レフもコンパクトカメラも同じフィルムを使うことができたのですが、デジタルカメラになってから一眼レフとコンパクトカメラでは撮像素子のサイズが大きく違うようになり、それは出来上がりの写真のクオリティにもずいぶん影響してくるようになりました。
かつての銀塩カメラ時代末期の高級コンパクトカメラ同様、 DP1 も一部のマニアを対象とした高級コンパクトカメラですが、かつてのニコンやコンタックス、あるいはミノルタの高級コンパクトのようにチタン外装とかではなく、外観はそれほど高級感はありません。しかしその中身は、かつては当たり前だった一眼レフと同じ撮像素子を使えるという点を復活させています。
しかしコンパクトカメラとしては破格、というより一眼レフの入門機よりも高価なカメラなのですから、もう少し外装に高級感があっても良かったのではないかと思います。また、ハイエンドユーザーを対象とするカメラなので、マニュアル操作のしやすさがもう少し欲しかったところです。私としては、フォーカスリング、独立した絞りダイアルとシャッターダイアルが欲しかったところです。
DP1 の特徴としてはなんといっても同社の一眼レフと同じイメージセンサを搭載しているという点です。銀塩カメラ時代には一眼レフもコンパクトカメラも同じフィルムを使うことができたのですが、デジタルカメラになってから一眼レフとコンパクトカメラでは撮像素子のサイズが大きく違うようになり、それは出来上がりの写真のクオリティにもずいぶん影響してくるようになりました。
かつての銀塩カメラ時代末期の高級コンパクトカメラ同様、 DP1 も一部のマニアを対象とした高級コンパクトカメラですが、かつてのニコンやコンタックス、あるいはミノルタの高級コンパクトのようにチタン外装とかではなく、外観はそれほど高級感はありません。しかしその中身は、かつては当たり前だった一眼レフと同じ撮像素子を使えるという点を復活させています。
しかしコンパクトカメラとしては破格、というより一眼レフの入門機よりも高価なカメラなのですから、もう少し外装に高級感があっても良かったのではないかと思います。また、ハイエンドユーザーを対象とするカメラなので、マニュアル操作のしやすさがもう少し欲しかったところです。私としては、フォーカスリング、独立した絞りダイアルとシャッターダイアルが欲しかったところです。
Micro credit Africa in partnership with Youssou N’Dour
アフリカでもっとも著名なミュージシャンの一人である Youssou N'Dour (ユッス・ンドゥール:公式サイトは音が出るので注意)が、祖国セネガルで Birima というマイクロクレジットを設立しました。マイクロクレジットでは当ブログでもたびたび取り上げている Kiva や、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行が有名ですが、 Birima ははじめてのアフリカ人による、アフリカ人のためのマイクロクレジットです。
Birima のサイトでは概要については英語を含む五カ国語での案内があるのですが、詳細な情報はフランス語だけです。従って、少し誤解があるかも知れませんが、 Birima はセネガルだけを対象としているようです。もちろん、 Youssou N'dour 一人でアフリカ全体を対象としたマイクロファンドを運用するのは無理があるでしょうし、最初はセネガルだけというのもいいでしょう。 Birima に関してはベネトンが協賛しているようで、ベネトンとしては今後同様のマイクロファンドをアフリカに広げていきたい意向のようです。
Youssou N'Dour の言うように、アフリカに必要なのは寄付ではなくて融資です。もちろん欧米諸国が無限に寄付し続けるなら寄付でもいいのですが、経済活動を活性化していくためには寄付ではなく融資が必要です。返済の必要がない寄付はいくらあっても資本主義経済の発展にはなりません。アフリカでは絶大な人気と影響力を持つ Youssou N'Dour ですから、これからこういった活動がアフリカで活性化していくのかも知れません。
Birima のサイトでは概要については英語を含む五カ国語での案内があるのですが、詳細な情報はフランス語だけです。従って、少し誤解があるかも知れませんが、 Birima はセネガルだけを対象としているようです。もちろん、 Youssou N'dour 一人でアフリカ全体を対象としたマイクロファンドを運用するのは無理があるでしょうし、最初はセネガルだけというのもいいでしょう。 Birima に関してはベネトンが協賛しているようで、ベネトンとしては今後同様のマイクロファンドをアフリカに広げていきたい意向のようです。
Youssou N'Dour の言うように、アフリカに必要なのは寄付ではなくて融資です。もちろん欧米諸国が無限に寄付し続けるなら寄付でもいいのですが、経済活動を活性化していくためには寄付ではなく融資が必要です。返済の必要がない寄付はいくらあっても資本主義経済の発展にはなりません。アフリカでは絶大な人気と影響力を持つ Youssou N'Dour ですから、これからこういった活動がアフリカで活性化していくのかも知れません。
Preview a TinyURL for safer browsing
Tiwtter などを使っているとよく目にする TinyURL は長くて文字数を消費する URL を短縮してくれる便利なサービスですが、リンク先の URL を隠してしまうため悪用される危険性があります。
TinyURL を悪用したサイトに誘導されないためには、 TinyURL の Preview 機能を有効にしておくといいでしょう。 TinyURL のサイトにアクセスして、 "Click here to enable previews." をクリックするとプレビュー機能が有効になり、今後 TinyURL でん短縮されたリンクをクリックした場合には、直接短縮前の URL にジャンプルするのではなくて、 TinyURL の Preview ページにアクセスして、本当にそのサイトにアクセスしていいかどうか確認できるようになります。
この機能は TinyURL で URL を短縮したユーザーではなく、クリックしたユーザーに決定権があるために悪用を防ぐことができます。ただし cookie を使っているので複数のブラウザを利用していたらブラウザ毎に設定が必要です。また、 cookie をクリアしてしまうと無効になります。
TinyURL を悪用したサイトに誘導されないためには、 TinyURL の Preview 機能を有効にしておくといいでしょう。 TinyURL のサイトにアクセスして、 "Click here to enable previews." をクリックするとプレビュー機能が有効になり、今後 TinyURL でん短縮されたリンクをクリックした場合には、直接短縮前の URL にジャンプルするのではなくて、 TinyURL の Preview ページにアクセスして、本当にそのサイトにアクセスしていいかどうか確認できるようになります。
この機能は TinyURL で URL を短縮したユーザーではなく、クリックしたユーザーに決定権があるために悪用を防ぐことができます。ただし cookie を使っているので複数のブラウザを利用していたらブラウザ毎に設定が必要です。また、 cookie をクリアしてしまうと無効になります。
Wednesday, February 13, 2008
Google Toolbar rewrites 404 error pages
最新の Internet Explorer 用 Google Toolbar では、表示しようとするサイトが見つからなかった場合にデフォルトの 404 エラーペジの代わりに Google 独自のエラーメッセージを表示するようになりました。
これに対して、 Google はページをハイジャックしたとか、オリジナルのクールな 404 ページを見る楽しみを奪われたという意見が出たようです。しかし、実際にはそんな大げさなものではないと、 Alex Chitu は Google Operating System に書いています。
そもそも、 Internet Explorer は表示しようとするサイトが見つからなかった場合に独自のエラーページを表示するのに、同じことを Google がやったらなぜ騒がれなければならないのか、ということです。
手許に Windows 環境がないので実際に試したわけではないのですが、 Google 独自のエラーメッセージは 512 バイト以下のデフォルトのエラーメッセージ、 DNS エラー、接続エラーの場合にのみ表示され、 Toolbar の設定で無効にすることもできるようです。
Google も多くのシェアをとりすぎたためか、かつての Microsoft のようなバッシングもあるのでしょう。 Google Toolbar は任意でインストールするものですから、気に入らなければ文句を言うよりもインストールしなければいいのです。
これに対して、 Google はページをハイジャックしたとか、オリジナルのクールな 404 ページを見る楽しみを奪われたという意見が出たようです。しかし、実際にはそんな大げさなものではないと、 Alex Chitu は Google Operating System に書いています。
そもそも、 Internet Explorer は表示しようとするサイトが見つからなかった場合に独自のエラーページを表示するのに、同じことを Google がやったらなぜ騒がれなければならないのか、ということです。
手許に Windows 環境がないので実際に試したわけではないのですが、 Google 独自のエラーメッセージは 512 バイト以下のデフォルトのエラーメッセージ、 DNS エラー、接続エラーの場合にのみ表示され、 Toolbar の設定で無効にすることもできるようです。
Google も多くのシェアをとりすぎたためか、かつての Microsoft のようなバッシングもあるのでしょう。 Google Toolbar は任意でインストールするものですから、気に入らなければ文句を言うよりもインストールしなければいいのです。
Add a blogroll on your blog
Blogger in Draft に、ブログロールの機能が追加されました。
ブログリストという名称ですが、よくあるブログロールのようにブログとタイトルと最新記事のタイトルを更新順、またはブログ名順に表示する他、ブログの favicon やエントリの抜粋を表示する機能もあります。登録するブログが多い場合、表示するブログの数を 5/10/25 件に制限することもできます。
ユニークなのは、ブログの登録方法です。一般的なブログロールと同じようにブログの URL を入力することもでできるのですが、 Google Reader を使っていれば、 Google Reader で購読しているブログの中から任意のブログを選択して登録することができます。もちろん複数のブログを一括登録することもできます。
Google Reader ユーザーであれば、ブログロールに登録するようなブログであれば Google Reader にも登録しているでしょうから、利便性はさらに増します。
ブログリストという名称ですが、よくあるブログロールのようにブログとタイトルと最新記事のタイトルを更新順、またはブログ名順に表示する他、ブログの favicon やエントリの抜粋を表示する機能もあります。登録するブログが多い場合、表示するブログの数を 5/10/25 件に制限することもできます。
ユニークなのは、ブログの登録方法です。一般的なブログロールと同じようにブログの URL を入力することもでできるのですが、 Google Reader を使っていれば、 Google Reader で購読しているブログの中から任意のブログを選択して登録することができます。もちろん複数のブログを一括登録することもできます。
Google Reader ユーザーであれば、ブログロールに登録するようなブログであれば Google Reader にも登録しているでしょうから、利便性はさらに増します。
Logging in with OpenID
Blogger のブログにコメントを記入するときに、より OpenID でのログインがやりやすくなりました。
コメントページでは OpenID, LiveJournal, Wordpress, TypePad, AIM のアイコンが表示されて、それぞれのアイコンをクリックすると簡単にアカウント名を入力できる状態になります。
今までは OpenID でのログインを選択した後に、どのアカウントでログインするかさらに選択する必要があったので、ワンアクション減ることになります。
コメントページでは OpenID, LiveJournal, Wordpress, TypePad, AIM のアイコンが表示されて、それぞれのアイコンをクリックすると簡単にアカウント名を入力できる状態になります。
今までは OpenID でのログインを選択した後に、どのアカウントでログインするかさらに選択する必要があったので、ワンアクション減ることになります。
New profiles.yahoo.co.jp launched
予告通り、ヤフージャパンの新しいプロフィールサービスが始まりました。
私は従来のヤフー Days に変更を加えてプロフィールサービスにするのかと思っていたのですが、そうではなくてヤフー Days はそのままで、そのうちのプロフィールと友だち一覧の部分だけが新ヤフープロフィールとして表示されるようになりました。日記やコレクションなどは今まで通りヤフー Days に登録した人でないと見ることはできません。
ヤフー Days は招待不要になったので誰でも使えるようになったとはいえ、 Days とプロフィールの二つのサービスが併存するというのはわかりにくいですね。
新プロフィールでは、今のところ Days 以外のサービスとは連携していません。それ以外の公開プロフィールが表示されるサービスでは、従来通り旧公開プロフィールにリンクしています。
今日のところは、とりあえず始まったというだけのようです。これから多くのサービスが新プロフィールに対応して来ることは間違いないでしょうが、今すぐ慌てて何かをするという必要はなさそうです。
ちなみに、私のプロフィールはこちらです。 Days に行けばもう少し詳しい情報を見ることができます。
私は従来のヤフー Days に変更を加えてプロフィールサービスにするのかと思っていたのですが、そうではなくてヤフー Days はそのままで、そのうちのプロフィールと友だち一覧の部分だけが新ヤフープロフィールとして表示されるようになりました。日記やコレクションなどは今まで通りヤフー Days に登録した人でないと見ることはできません。
ヤフー Days は招待不要になったので誰でも使えるようになったとはいえ、 Days とプロフィールの二つのサービスが併存するというのはわかりにくいですね。
新プロフィールでは、今のところ Days 以外のサービスとは連携していません。それ以外の公開プロフィールが表示されるサービスでは、従来通り旧公開プロフィールにリンクしています。
今日のところは、とりあえず始まったというだけのようです。これから多くのサービスが新プロフィールに対応して来ることは間違いないでしょうが、今すぐ慌てて何かをするという必要はなさそうです。
ちなみに、私のプロフィールはこちらです。 Days に行けばもう少し詳しい情報を見ることができます。
Monday, February 11, 2008
Camera body or lens which I would get next
昨日、東山動植物園にて雪景色と、花の写真を撮影してきました。
花の写真はマクロ撮影が多くなりますが、ズームレンズのテレ端で撮影しています。最短撮影距離まで寄ったときの撮影倍率が最大になるからです。
花の写真を多く撮影していると、マクロレンズが欲しくなってくるのですが、問題はどのマクロレンズを利用するかです。
オリンパスのレンズでは、もっとも一般的なマクロ撮影に適しているのは 50mm マクロ
です。ところが、今回の撮影では寄れない場面も多く、そうなるとズームレンズの 150mm で最短撮影距離までよって、さらにもう少し寄りたいということもよくありました。 150mm で寄れるレンズといえばシグマの 150mm マクロ
です。
しかし私としてはあまり買う気にはなれません。なぜかというと、オリンパスをいつまで使うかわからないからです。
昨年の春の段階ではオリンパスがベストでした。ニコンの入門機
は AF 対応レンズが少なく、 CPU 内蔵でない古いレンズの場合は自動露出はおろか内蔵露出計まで使えません。キヤノンで私の望む性能(滑らかなボケ味と AF/MF のシームレスな切り替え)を得るには高価なレンズを買う必要があります。ペンタックスはホヤとの合併話がこじれて先行きが不透明でした。ソニーに事業が継承されたばかりのミノルタは、これからどうなるかまだ見えていませんでした。
しかし、今では状況が変わってきました。ニコンは AF 対応レンズが増えて、古いレンズを使うつもりがなければかなり使えるようになってきました。ペンタックスは合併後もペンタックスらしい新製品
を発表しています。そうはいっても、現状でも入門機を選ぶなら私の使い方だとオリンパスは非常にいい選択であることに違いはありません。
ところが、ここにきてソニーが 35mm フルサイズの撮像素子を発表しました。ニコンやキヤノンも上級機種では 35mm フルサイズの撮像素子を使っています。時代の流れは 35mm フルサイズ撮像素子へと向かっているようです。 そうなってくると、オリンパスはフォーサーズを切り捨てる可能性があります。
オリンパスはかつても大人気で普及していたペン F システム、根強い人気を誇っていた OM システムを切り捨てています。もちろん、製品としてのアフターケアはしてくれますから大切に使う分にはは問題ありません。そうなると、今のうちに E システムを揃えて大切に使うか、 E システムへの投資は最低限に押さえて新しいシステム、あるいはニコンやキヤノンの上級機種に投資するかということになります。
私が E システムに投資する気になれないのは、私の望むレンズがないからです。例えば、 F2.8 の 35mmマクロレンズ
。 F2.0 ほど高性能でなくてもいいから、もうちょっと手頃なマクロレンズが欲しいのです。かといって F3.5 では暗すぎます。
他社のように銀塩時代のマウントを引き継いでいないオリンパスは、新設計のおかげでコストパフォーマンスの高いレンズばかりなのですが、その分レンズラインアップが手薄です。
そうはいっても現状ではオリンパスのシステムは気に入っているので、当面はそのまま使います。次に買い替えるときには、レンズを増やしていなければオリンパスでなくなっている可能性が増えてることでしょう。そうでなくても、マウントアダプターを使ってニコン
やペンタックス
の現行レンズを使うこともできるのですから。
![]() |
| 2008-02-10 Flowers |
花の写真を多く撮影していると、マクロレンズが欲しくなってくるのですが、問題はどのマクロレンズを利用するかです。
オリンパスのレンズでは、もっとも一般的なマクロ撮影に適しているのは 50mm マクロ
しかし私としてはあまり買う気にはなれません。なぜかというと、オリンパスをいつまで使うかわからないからです。
昨年の春の段階ではオリンパスがベストでした。ニコンの入門機
しかし、今では状況が変わってきました。ニコンは AF 対応レンズが増えて、古いレンズを使うつもりがなければかなり使えるようになってきました。ペンタックスは合併後もペンタックスらしい新製品
ところが、ここにきてソニーが 35mm フルサイズの撮像素子を発表しました。ニコンやキヤノンも上級機種では 35mm フルサイズの撮像素子を使っています。時代の流れは 35mm フルサイズ撮像素子へと向かっているようです。 そうなってくると、オリンパスはフォーサーズを切り捨てる可能性があります。
オリンパスはかつても大人気で普及していたペン F システム、根強い人気を誇っていた OM システムを切り捨てています。もちろん、製品としてのアフターケアはしてくれますから大切に使う分にはは問題ありません。そうなると、今のうちに E システムを揃えて大切に使うか、 E システムへの投資は最低限に押さえて新しいシステム、あるいはニコンやキヤノンの上級機種に投資するかということになります。
私が E システムに投資する気になれないのは、私の望むレンズがないからです。例えば、 F2.8 の 35mmマクロレンズ
他社のように銀塩時代のマウントを引き継いでいないオリンパスは、新設計のおかげでコストパフォーマンスの高いレンズばかりなのですが、その分レンズラインアップが手薄です。
そうはいっても現状ではオリンパスのシステムは気に入っているので、当面はそのまま使います。次に買い替えるときには、レンズを増やしていなければオリンパスでなくなっている可能性が増えてることでしょう。そうでなくても、マウントアダプターを使ってニコン
Saturday, February 9, 2008
Embedding a spreadsheet into the entry of the blog
先のエントリではブログのエントリ中にスプレッドシートの表を埋め込んだのですが、このようなことも Google Docs を使えば簡単にできます。
Google Docs で作成したスプレッドシートを編集中に、「公開」タブからドキュメントの公開を選択すると Web 上でドキュメントを見ることができるようになりますが、さらに詳細設定リンクをクリックすることで埋め込みコードを入手することもできます。
詳細設定ウィンドウでファイル形式を埋め込み HTML にして、 URL 生成ボタンをクリックすると URL の代わりに埋め込みコードが生成されます。このときに、特定のシートだけを公開するようにすると、さらにそのシートのうちの一部だけを公開するようにも設定できます。
先のエントリではそのようにしてシートの一部だけを公開したものです。このようにスプレッドシートを公開できると、根拠となる数値を示した上でブログに考察を書くことが簡単にできるので、ブログの可能性が広がります。
また、プレゼンテーションでも同様に埋め込みスライドショウを利用できます。 Blogger には閲覧制限と共同執筆の機能があるので、 Blogger と Google Docs をうまく組み合わせれば、 Google Docs 単独よりもさらに共同研究に便利なツールになりそうです。
Google Docs で作成したスプレッドシートを編集中に、「公開」タブからドキュメントの公開を選択すると Web 上でドキュメントを見ることができるようになりますが、さらに詳細設定リンクをクリックすることで埋め込みコードを入手することもできます。
詳細設定ウィンドウでファイル形式を埋め込み HTML にして、 URL 生成ボタンをクリックすると URL の代わりに埋め込みコードが生成されます。このときに、特定のシートだけを公開するようにすると、さらにそのシートのうちの一部だけを公開するようにも設定できます。
先のエントリではそのようにしてシートの一部だけを公開したものです。このようにスプレッドシートを公開できると、根拠となる数値を示した上でブログに考察を書くことが簡単にできるので、ブログの可能性が広がります。
また、プレゼンテーションでも同様に埋め込みスライドショウを利用できます。 Blogger には閲覧制限と共同執筆の機能があるので、 Blogger と Google Docs をうまく組み合わせれば、 Google Docs 単独よりもさらに共同研究に便利なツールになりそうです。
Using e-money
この春からイオングループの電子マネー WAON が全国展開することになり、電子マネーもずいぶん普及してきた感があります。
ただこの電子マネーは現状では規格が乱立していて、どの電子マネーがどこで使えるのか、自分はどれを持ったらいいのかがわかりにくい状態です。
そこで、少額決済の多いコンビニを対象に、どの電子マネーがどこの店舗で使えるのかをまとめてみました。自分のよく行くコンビニの組み合わせで、どの電子マネーを持つべきかがわかります。
上側がプリペイド型、下側がポストペイ型です。参考までに、最下行にクレジットカード情報も加えてあります。
Edy 強し
これを見ると、 Edy が強いのがわかります。ミニストップの Edy 対応は首都圏の一部の店舗だけですが、独自の電子マネー nanaco を持つセブンイレブン以外ではすべて Edy が使えます。 Edy はコンビニ以外でも幅広く使えますから、セブンイレブンを主に利用する人以外は、 Edy を持っておくのが一番確実のようです。
独自路線の nanaco
セブンイレブンでは自社系列の nanaco 以外の電子マネーは利用できません。クレジットカードも利用できないので、 nanaco を持たない人はキャッシュレス決済ができないことになります。業界トップの力技による囲い込み路線ですが、同じセブンアンドアイ系列のセブン銀行の開放路線とは対照的です。
開放戦略の WAON
コンビニ業界でのシェアは小さいのですが、流通業界ではセブンアンドアイと並ぶイオングループのミニストップではセブンイレブンとは対照的に開放路線を進んでいます。自社系列の WAON はもちろん、 Suica も使えます。しかも、関東地方のいわゆる Suica エリアだけでなく東北地方や東海地方でも Suica が使えるなど、かなり戦略的です。
また、 JR 西日本の ICOCA や、 iD にも対応予定となっていて、シェアが小さいゆえ攻めの路線に走っているようです。 WAON は三井住友カードと提携したので、 iD の使える店舗でも WAON が使えるようになる可能性も期待できます。現状ではイオン系列の電子マネーですが、今後の動きが注目されます。
勢いを伸ばすポストペイ
私はポストペイ型のカードに関してはクレジットカードとの違いが明確でないのでそれほどマークしていなかったのですが、こうやって調べてみると iD が勢いを伸ばしていることに気がつきます。
iD は NTT ドコモの新しい携帯電話を買うとほとんどの機種についてくる上、ドコモユーザーは 1 万円までは審査不要で使えるなど潜在ユーザー数は膨大です。コカコーラの自動販売機でも iD が使えることが多く、私の持っている三井住友 VISA カードも iD 搭載です。ポストペイ型では一番注目の電子マネーですね。
どれを持つべきか
プリペイド型の電子マネーではあらかじめチャージが必要なので、たくさんの電子マネーを持っているとそれだけたくさんチャージしておかなければいけないので不便です。そんな中で持つなら一番普及している Edy でしょう。公共交通機関をよく使うならそれに加えて Suica や ICOCA なども必要ですね。
イオン系列のショッピングセンターやスーパーを頻繁に利用するなら WAON を持っておくと特典がつくので、ぜひとも持っておきたいところです。 WAON は他の多くの電子マネー同様発行手数料が必要ですが、イオンクレジットカード一体型だと発行手数料は無料です。クレジットカードを持ちたくないなら、イオン銀行に口座を開設すると、キャッシュカードに WAON 機能がついているので無料で WAON を手に入れることができます。ちなみに、セブン銀行のキャッシュカードには nanaco 機能はありません。
ポストペイ型は複数所持が便利
チャージ不要のポストペイ型は複数持っていても無駄にはなりません。ただそのためだけにクレジットカードを申し込むのもどうかと思われるので、自分の持っているクレジットカードの小カードとして発行される電子マネーを使うのがいいでしょう。これからクレジットカードを申し込むなら、電子マネーのことも考慮に入れてブランドを選ぶべきなのかも知れません。
NTT ドコモユーザーなら iD が便利でしょう。また、三井住友 VISA カードを持っているなら、申し込みで iD 内蔵 VISA カードに切り替えることができます。
JCB ユーザーなら、子カードとして発行される QuicPay を持っていても損はないでしょう。ただし、 QuicPay が利用できるコンビニでは親カードである JCB のクレジットカードも利用できるので持つ価値があるかどうかは微妙です。
ただこの電子マネーは現状では規格が乱立していて、どの電子マネーがどこで使えるのか、自分はどれを持ったらいいのかがわかりにくい状態です。
そこで、少額決済の多いコンビニを対象に、どの電子マネーがどこの店舗で使えるのかをまとめてみました。自分のよく行くコンビニの組み合わせで、どの電子マネーを持つべきかがわかります。
上側がプリペイド型、下側がポストペイ型です。参考までに、最下行にクレジットカード情報も加えてあります。
Edy 強し
これを見ると、 Edy が強いのがわかります。ミニストップの Edy 対応は首都圏の一部の店舗だけですが、独自の電子マネー nanaco を持つセブンイレブン以外ではすべて Edy が使えます。 Edy はコンビニ以外でも幅広く使えますから、セブンイレブンを主に利用する人以外は、 Edy を持っておくのが一番確実のようです。
独自路線の nanaco
セブンイレブンでは自社系列の nanaco 以外の電子マネーは利用できません。クレジットカードも利用できないので、 nanaco を持たない人はキャッシュレス決済ができないことになります。業界トップの力技による囲い込み路線ですが、同じセブンアンドアイ系列のセブン銀行の開放路線とは対照的です。
開放戦略の WAON
コンビニ業界でのシェアは小さいのですが、流通業界ではセブンアンドアイと並ぶイオングループのミニストップではセブンイレブンとは対照的に開放路線を進んでいます。自社系列の WAON はもちろん、 Suica も使えます。しかも、関東地方のいわゆる Suica エリアだけでなく東北地方や東海地方でも Suica が使えるなど、かなり戦略的です。
また、 JR 西日本の ICOCA や、 iD にも対応予定となっていて、シェアが小さいゆえ攻めの路線に走っているようです。 WAON は三井住友カードと提携したので、 iD の使える店舗でも WAON が使えるようになる可能性も期待できます。現状ではイオン系列の電子マネーですが、今後の動きが注目されます。
勢いを伸ばすポストペイ
私はポストペイ型のカードに関してはクレジットカードとの違いが明確でないのでそれほどマークしていなかったのですが、こうやって調べてみると iD が勢いを伸ばしていることに気がつきます。
iD は NTT ドコモの新しい携帯電話を買うとほとんどの機種についてくる上、ドコモユーザーは 1 万円までは審査不要で使えるなど潜在ユーザー数は膨大です。コカコーラの自動販売機でも iD が使えることが多く、私の持っている三井住友 VISA カードも iD 搭載です。ポストペイ型では一番注目の電子マネーですね。
どれを持つべきか
プリペイド型の電子マネーではあらかじめチャージが必要なので、たくさんの電子マネーを持っているとそれだけたくさんチャージしておかなければいけないので不便です。そんな中で持つなら一番普及している Edy でしょう。公共交通機関をよく使うならそれに加えて Suica や ICOCA なども必要ですね。
イオン系列のショッピングセンターやスーパーを頻繁に利用するなら WAON を持っておくと特典がつくので、ぜひとも持っておきたいところです。 WAON は他の多くの電子マネー同様発行手数料が必要ですが、イオンクレジットカード一体型だと発行手数料は無料です。クレジットカードを持ちたくないなら、イオン銀行に口座を開設すると、キャッシュカードに WAON 機能がついているので無料で WAON を手に入れることができます。ちなみに、セブン銀行のキャッシュカードには nanaco 機能はありません。
ポストペイ型は複数所持が便利
チャージ不要のポストペイ型は複数持っていても無駄にはなりません。ただそのためだけにクレジットカードを申し込むのもどうかと思われるので、自分の持っているクレジットカードの小カードとして発行される電子マネーを使うのがいいでしょう。これからクレジットカードを申し込むなら、電子マネーのことも考慮に入れてブランドを選ぶべきなのかも知れません。
NTT ドコモユーザーなら iD が便利でしょう。また、三井住友 VISA カードを持っているなら、申し込みで iD 内蔵 VISA カードに切り替えることができます。
JCB ユーザーなら、子カードとして発行される QuicPay を持っていても損はないでしょう。ただし、 QuicPay が利用できるコンビニでは親カードである JCB のクレジットカードも利用できるので持つ価値があるかどうかは微妙です。
Tuesday, February 5, 2008
Which is the best web news?
新聞三紙のニュースが比較できる新sというサイトが登場して話題になっていますが、私はどうも好きになれません。
理由は、新聞のようだから。新聞紙のようなマルチカラムのレイアウトは、広げて全体を一覧できる新聞紙だから見やすいのであって、スクロールを伴うブラウザでの閲覧には向きません。しかも、ニュース全文が掲載されているわけではなくて、一部が掲載されていて残りはリンクになっています。
とはいえ、一部でも掲載されているのはいい方なのでしょう。日本国内の新聞サイトは、トップ記事だけを大きく表示して、残りはリンクだけという構成が多いようです。一覧性という点では紙面に大きく劣っているといっていいでしょう。
そんな中で、見やすいニュースサイトは BBC News のシンプル版です。携帯版ではないので普通のブラウザでも見やすく、携帯端末などで見ても見やすいものになっています。シングルカラムで上から下への視線移動だけでタイトルと概要を読み進んでいけるのはかなり構成としては使いやすくなっています。
携帯版といえば、日本の NHK の携帯ニュースもシンプルで使いやすいものです。こちらは概要なしのタイトル一覧ですが、ちょっとした空き時間に携帯電話からニュースをざっと見るには最適です。また、朝日新聞の i.asahi.com もシンプルで見やすいのですが、推奨ブラウザが Opera / Safari となっていて、普通の携帯電話からは見ることができません。しかし逆に PC からはシンプルなニュースサイトとして見るにはよくできています。
携帯版でないフルグラフィック版で見やすいのは Times Online です。一見他の新聞サイト同様のマルチカラムのように見えますが、メインカラムは一つだけで、あとはサイドカラムになっていますから、主要記事は上から下へと読み進んでいくことができます。フランスの Le Monde も同様の構成ですね。
シングルカラムで上から下へとスクロールするだけで読み進んでいけるのが実は見やすいのですが、見栄えの問題等もあるので、ブログのようなメインカラムとサイドカラムで構成された 2 カラムか 3 カラムくらいの構成が見栄えと使い勝手のバランスがとれている構成といえるでしょう。
ブログのような、といえば AOL News は Permalink やコメント欄もあってブログに近い構成です。
今回紹介したニュースサイトは英文ニュースが多いのですが、英文ニュースにチャレンジしたいけれども大量の英文を読みこなすのは難しい、という人におすすめなのが Ananova です。ニュースの量が少なく、いわゆるおもしろニュースも多いので英文ニュース入門には最適です。もちろんメインカラム + サイドメニューの見やすい構成です。
こういったニュースサイトを読んでいて、気になったニュース、あとで読み返すニュースなどは、 Google Shared Stuff へのクリップをはじめました。以前は Tumblr に投稿したりしていたのですが、 Tumblr のごった煮的性格が私の好みとは合わなくなってきたので、シンプルかつデザインのいい Shared Stuff を使うようになりました。
理由は、新聞のようだから。新聞紙のようなマルチカラムのレイアウトは、広げて全体を一覧できる新聞紙だから見やすいのであって、スクロールを伴うブラウザでの閲覧には向きません。しかも、ニュース全文が掲載されているわけではなくて、一部が掲載されていて残りはリンクになっています。
とはいえ、一部でも掲載されているのはいい方なのでしょう。日本国内の新聞サイトは、トップ記事だけを大きく表示して、残りはリンクだけという構成が多いようです。一覧性という点では紙面に大きく劣っているといっていいでしょう。
そんな中で、見やすいニュースサイトは BBC News のシンプル版です。携帯版ではないので普通のブラウザでも見やすく、携帯端末などで見ても見やすいものになっています。シングルカラムで上から下への視線移動だけでタイトルと概要を読み進んでいけるのはかなり構成としては使いやすくなっています。
携帯版といえば、日本の NHK の携帯ニュースもシンプルで使いやすいものです。こちらは概要なしのタイトル一覧ですが、ちょっとした空き時間に携帯電話からニュースをざっと見るには最適です。また、朝日新聞の i.asahi.com もシンプルで見やすいのですが、推奨ブラウザが Opera / Safari となっていて、普通の携帯電話からは見ることができません。しかし逆に PC からはシンプルなニュースサイトとして見るにはよくできています。
携帯版でないフルグラフィック版で見やすいのは Times Online です。一見他の新聞サイト同様のマルチカラムのように見えますが、メインカラムは一つだけで、あとはサイドカラムになっていますから、主要記事は上から下へと読み進んでいくことができます。フランスの Le Monde も同様の構成ですね。
シングルカラムで上から下へとスクロールするだけで読み進んでいけるのが実は見やすいのですが、見栄えの問題等もあるので、ブログのようなメインカラムとサイドカラムで構成された 2 カラムか 3 カラムくらいの構成が見栄えと使い勝手のバランスがとれている構成といえるでしょう。
ブログのような、といえば AOL News は Permalink やコメント欄もあってブログに近い構成です。
今回紹介したニュースサイトは英文ニュースが多いのですが、英文ニュースにチャレンジしたいけれども大量の英文を読みこなすのは難しい、という人におすすめなのが Ananova です。ニュースの量が少なく、いわゆるおもしろニュースも多いので英文ニュース入門には最適です。もちろんメインカラム + サイドメニューの見やすい構成です。
こういったニュースサイトを読んでいて、気になったニュース、あとで読み返すニュースなどは、 Google Shared Stuff へのクリップをはじめました。以前は Tumblr に投稿したりしていたのですが、 Tumblr のごった煮的性格が私の好みとは合わなくなってきたので、シンプルかつデザインのいい Shared Stuff を使うようになりました。
Sunday, February 3, 2008
Low cost D-SLR buyers guide
各メーカーからエントリークラスの一眼レフが出揃いました。ここでちょっとおさらいしておきましょう。
まずは基本スペックから。ほとんどの新モデルに搭載されたのが手ぶれ補正とライブビュー、それにダスト除去機能です。
手ぶれ補正
手ぶれ補正に関してはニコンとキヤノンはレンズ内蔵、それ以外のメーカーはボディ内蔵と分かれています。
レンズ内蔵の利点はファインダーをのぞいたときにぶれない画像が見えること。古いボディでも手ぶれ補正が使えるかというと、実はボディ側に手ぶれ補正駆動プログラムがないと使えなかったりすることもあるので、必ずしも使えるわけではありません。
ボディ内蔵の利点は古いレンズでも手ぶれ補正が使えること。ただし、これも組み合わせによっては使えないものがあったりするので注意が必要です。
ライブビュー
ライブビューは多くのカメラに搭載されていますが、まだニコンは採用していません。実際にはライブビューには制約があったり、手持ち撮影では必ずしも使いやすいとはいえない部分があるので入門機にライブビューが必要かどうかは私は疑問視しています。
逆に、三脚に据えてじっくりとピント合わせをする場合、ライブビューで拡大表示ができるモデルだと精密なピント合わせができるので大いに役立ちます。三脚を使ったマクロ撮影が多いなら、拡大表示のできるライブビュー機能を持った機種を選ぶ方がいいのですが、そうでなければそれほど重要視する機能ではありません。
ダスト除去
一眼レフの魅力はレンズ交換できる点にあります。気軽にレンズ交換するためには、ダスト除去機能はあった方がいいのですが、最近のモデルはほぼこの機能を持っているのでそれほど気にしなくてもいいでしょう。
さて、いよいよ各社のモデルの比較です。
ニコン D60
ニコンの新製品 D60 はエントリークラスよりちょっと上ですが、ライブビュー以外の機能はほぼ揃えています。最廉価モデルの D40 と同じくボディ内に AF 駆動用モーターを持たないため、モーター内蔵でないレンズを使用すると AF が使えませんが、最近の DX レンズと呼ばれるデジタルカメラ専用レンズはすべて AF-S タイプというモーター内蔵モデルになったのでこれからレンズを揃える人にはそれほど問題にはならないでしょう。
ニコンはライブビューがありませんが、手ぶれ補正をレンズに内蔵しているためファインダーでぶれのない画像を見ることができ、ライブビューがなくても快適に撮影できます。
ニコン D40
設計の古い D40 ではライブビューはもちろん、ダスト除去機能もないし、イメージセンサーの画素数も見劣りします。だからといって実際には十分な性能があるわけで、よけいな機能に惑わされず安価によいものを手に入れたい人にはお買い得なモデルです。
キヤノン EOS Kiss X2
ライブビュー、ダスト除去と、最近のトレンドをまんべんなく取り入れたキヤノンらしいモデルです。手ぶれ補正はレンズ内蔵です。ただ私の個人的な好みからいうと、キヤノンのレンズはあまり好みでないので自分ではキヤノンは選びません。
ペンタックス K200D
エントリークラスで唯一防塵防滴ボディで、カメラ上部に絞りやシャッター速度などを表示する液晶パネルを持ったペンタックスらしいこだわりの詰まったモデルです。ペンタックスの弱点であったレンズラインアップも充実してきて、高速なピント合わせのできる超音波モーター内蔵レンズも登場してきました。
オリンパス E-510
昨年のモデルですが、手ぶれ補正、ライブビュー、ダスト除去機能といった最近のトレンドはしっかり押さえています。特にダスト除去機能はオリンパスが以前から手がけていたこともあり、その効果には定評があります。
オリンパスの一眼レフは一時期低迷していましたが、ここにきて十分な性能のカメラと、価格から考えるとずいぶん高性能なレンズ群、そして最近では高速なピント合わせのできる超音波モーター内蔵レンズも登場してきて注目のメーカーの一つです。
ソニー A200
ニコン D40 のライバルになる低価格モデルです。最新のモデルですから、コストの関係でライブビューは省かれましたが手ぶれ補正とダスト除去機能は搭載されています。
さて、この中でどれを買うか、ですが、無難なところではニコンかキヤノンでしょう。この二社で市場の大部分を押さえているのですから当然ですね。特に将来はプロ用高級機までステップアップする気があるのなら、この二社しか選択肢はありません。どちらがいいかは好みですが、私の好みだとニコンです。特に D40 はちょっと時代遅れになりつつありますが、その価格の安さはエントリーモデルとしては最高の魅力です。
ではそれ以外のメーカーに魅力はないかというと、それぞれに魅力があります。
ペンタックスはそのこだわりの設計です。エントリーモデルでありながら一部にワンランク上の装備を持っている K200D は、アマチュアカメラマンとして趣味の写真を撮り続けたい人にはかなりいい選択です。
オリンパスはその描写性能です。銀塩時代の設計を受け継ぐ他社と違い、レンズもボディも、レンズマウントにいたるまでデジタル専用に設計し直したオリンパスはさすがにイメージセンサーサイズの小ささが問題にならないほどの実力を持っています。もちろんニコンやキヤノンのプロ用機と比べると見劣りしますが、エントリーモデルでは破格です。
ソニーはカールツァイスレンズが使えるという魅力があります。エントリークラスのボディには不釣り合いな高価なレンズですが、将来的にカールツァイスをオートフォーカスで使いたいならソニーでしょう。そういう意味ではライカのレンズを使いたければパナソニックかオリンパスということになります。
余談ですが、カールツァイスのレンズは MF レンズであればニコン用とペンタックス用が発売されていて、旧コンタックス用レンズはマウントアダプターを介してオリンパスやキヤノンのボディに装着することができます。自分でピント合わせができるなら、そういったレンズに手を出してみるのもいいでしょう。
まずは基本スペックから。ほとんどの新モデルに搭載されたのが手ぶれ補正とライブビュー、それにダスト除去機能です。
手ぶれ補正
手ぶれ補正に関してはニコンとキヤノンはレンズ内蔵、それ以外のメーカーはボディ内蔵と分かれています。
レンズ内蔵の利点はファインダーをのぞいたときにぶれない画像が見えること。古いボディでも手ぶれ補正が使えるかというと、実はボディ側に手ぶれ補正駆動プログラムがないと使えなかったりすることもあるので、必ずしも使えるわけではありません。
ボディ内蔵の利点は古いレンズでも手ぶれ補正が使えること。ただし、これも組み合わせによっては使えないものがあったりするので注意が必要です。
ライブビュー
ライブビューは多くのカメラに搭載されていますが、まだニコンは採用していません。実際にはライブビューには制約があったり、手持ち撮影では必ずしも使いやすいとはいえない部分があるので入門機にライブビューが必要かどうかは私は疑問視しています。
逆に、三脚に据えてじっくりとピント合わせをする場合、ライブビューで拡大表示ができるモデルだと精密なピント合わせができるので大いに役立ちます。三脚を使ったマクロ撮影が多いなら、拡大表示のできるライブビュー機能を持った機種を選ぶ方がいいのですが、そうでなければそれほど重要視する機能ではありません。
ダスト除去
一眼レフの魅力はレンズ交換できる点にあります。気軽にレンズ交換するためには、ダスト除去機能はあった方がいいのですが、最近のモデルはほぼこの機能を持っているのでそれほど気にしなくてもいいでしょう。
さて、いよいよ各社のモデルの比較です。
ニコン D60
ニコンの新製品 D60 はエントリークラスよりちょっと上ですが、ライブビュー以外の機能はほぼ揃えています。最廉価モデルの D40 と同じくボディ内に AF 駆動用モーターを持たないため、モーター内蔵でないレンズを使用すると AF が使えませんが、最近の DX レンズと呼ばれるデジタルカメラ専用レンズはすべて AF-S タイプというモーター内蔵モデルになったのでこれからレンズを揃える人にはそれほど問題にはならないでしょう。
ニコンはライブビューがありませんが、手ぶれ補正をレンズに内蔵しているためファインダーでぶれのない画像を見ることができ、ライブビューがなくても快適に撮影できます。
ニコン D40
設計の古い D40 ではライブビューはもちろん、ダスト除去機能もないし、イメージセンサーの画素数も見劣りします。だからといって実際には十分な性能があるわけで、よけいな機能に惑わされず安価によいものを手に入れたい人にはお買い得なモデルです。
キヤノン EOS Kiss X2
ライブビュー、ダスト除去と、最近のトレンドをまんべんなく取り入れたキヤノンらしいモデルです。手ぶれ補正はレンズ内蔵です。ただ私の個人的な好みからいうと、キヤノンのレンズはあまり好みでないので自分ではキヤノンは選びません。
ペンタックス K200D
エントリークラスで唯一防塵防滴ボディで、カメラ上部に絞りやシャッター速度などを表示する液晶パネルを持ったペンタックスらしいこだわりの詰まったモデルです。ペンタックスの弱点であったレンズラインアップも充実してきて、高速なピント合わせのできる超音波モーター内蔵レンズも登場してきました。
オリンパス E-510
昨年のモデルですが、手ぶれ補正、ライブビュー、ダスト除去機能といった最近のトレンドはしっかり押さえています。特にダスト除去機能はオリンパスが以前から手がけていたこともあり、その効果には定評があります。
オリンパスの一眼レフは一時期低迷していましたが、ここにきて十分な性能のカメラと、価格から考えるとずいぶん高性能なレンズ群、そして最近では高速なピント合わせのできる超音波モーター内蔵レンズも登場してきて注目のメーカーの一つです。
ソニー A200
ニコン D40 のライバルになる低価格モデルです。最新のモデルですから、コストの関係でライブビューは省かれましたが手ぶれ補正とダスト除去機能は搭載されています。
さて、この中でどれを買うか、ですが、無難なところではニコンかキヤノンでしょう。この二社で市場の大部分を押さえているのですから当然ですね。特に将来はプロ用高級機までステップアップする気があるのなら、この二社しか選択肢はありません。どちらがいいかは好みですが、私の好みだとニコンです。特に D40 はちょっと時代遅れになりつつありますが、その価格の安さはエントリーモデルとしては最高の魅力です。
ではそれ以外のメーカーに魅力はないかというと、それぞれに魅力があります。
ペンタックスはそのこだわりの設計です。エントリーモデルでありながら一部にワンランク上の装備を持っている K200D は、アマチュアカメラマンとして趣味の写真を撮り続けたい人にはかなりいい選択です。
オリンパスはその描写性能です。銀塩時代の設計を受け継ぐ他社と違い、レンズもボディも、レンズマウントにいたるまでデジタル専用に設計し直したオリンパスはさすがにイメージセンサーサイズの小ささが問題にならないほどの実力を持っています。もちろんニコンやキヤノンのプロ用機と比べると見劣りしますが、エントリーモデルでは破格です。
ソニーはカールツァイスレンズが使えるという魅力があります。エントリークラスのボディには不釣り合いな高価なレンズですが、将来的にカールツァイスをオートフォーカスで使いたいならソニーでしょう。そういう意味ではライカのレンズを使いたければパナソニックかオリンパスということになります。
余談ですが、カールツァイスのレンズは MF レンズであればニコン用とペンタックス用が発売されていて、旧コンタックス用レンズはマウントアダプターを介してオリンパスやキヤノンのボディに装着することができます。自分でピント合わせができるなら、そういったレンズに手を出してみるのもいいでしょう。
Editing Google Pages via Safari
Safari 3 で Google Page Creater にアクセスしたところ、いつの間にか編集が可能になっていたようです。
完全に対応していないという警告が出ますが、以前は警告が出て全く利用できなかったことからすると大きな進歩です。
Google Page Creater を使うためだけに Firefox を起動することもあったのですが、これでまた Firefox の起動頻度が減りました。
ちなみに、 Opera 9.25 でも試してみると、やはり同様にアクセスが可能でした。
完全に対応していないという警告が出ますが、以前は警告が出て全く利用できなかったことからすると大きな進歩です。
Google Page Creater を使うためだけに Firefox を起動することもあったのですが、これでまた Firefox の起動頻度が減りました。
ちなみに、 Opera 9.25 でも試してみると、やはり同様にアクセスが可能でした。
Saturday, February 2, 2008
Microsoft wants to buy Yahoo
昨夜から Microsoft が Yahoo を買収するという話題で持ち切りです。
私が見て回った範囲では、あまりポジティブな意見は見られませんでした。 Microsoft による Yahoo の買収話は何度も出ては消えていますから、どこまで本気なのか、どれだけ実現可能性があるかは不明です。
Google がシェアを伸ばしすぎたので Microsoft と Yahoo は単独では太刀打ちできないだろうという考えが多いようです。買収したところでまた不十分と見る向きもあるようです。
買収が実現した場合、個々のサービスがどうなっていくかという点も話題になっています。 Micorsoft と Yahoo は多くの競合するサービスを持っていますから、これらが統合されるのか、独立して提供されるのかも問題です。
New York Times では、 Flickr の例を記事にしています。 Flickr が Yahoo に買収され、 Yahoo IDでのログインになったときにの既存ユーザーの反発は大きなものでした。結局、従来の Yahoo Photos がサービス中止になって、 Flickr がブランドとして残ったのですが、 Microsoft が買収しても Flickr はそのまま残るのでしょうか。
私自身のことについて考えてみると、 Flickr は使ってはいるものの最近は Picasa Web Albums にシフトしつつあります。 Del.icio.us も Ma.gnolia に移行して、最近では Shared Items on Google Reader の比重が高くなっています。 Google の比率が高くなっていますね。特別 Google を贔屓にしているわけではないのですが、使い勝手がよいのでそうなっていくのです。
Microsoft も Yahoo も、会社規模で競争するのではなく、ユーザー選んでもらえるいいサービスを作っていけばそれでいいのではないかと思います。ヤフージャパンに限ってみれば、 Google にはない日本独自のサービスを多く持っているため日本国内では依然としてトップです。特に日本のメディアとの連携、日本の特殊な携帯電話への対応といった点ではヤフージャパンの方が圧倒的に優位に立っています。
Yahoo には Yahoo の、 Microsoft には Microsoft の良さがあるはずです。買収が実現するにせよしないにせよ、それぞれの利点をのばすことでユーザーに選んでもらえるサービスになることを希望します。
私が見て回った範囲では、あまりポジティブな意見は見られませんでした。 Microsoft による Yahoo の買収話は何度も出ては消えていますから、どこまで本気なのか、どれだけ実現可能性があるかは不明です。
Google がシェアを伸ばしすぎたので Microsoft と Yahoo は単独では太刀打ちできないだろうという考えが多いようです。買収したところでまた不十分と見る向きもあるようです。
買収が実現した場合、個々のサービスがどうなっていくかという点も話題になっています。 Micorsoft と Yahoo は多くの競合するサービスを持っていますから、これらが統合されるのか、独立して提供されるのかも問題です。
New York Times では、 Flickr の例を記事にしています。 Flickr が Yahoo に買収され、 Yahoo IDでのログインになったときにの既存ユーザーの反発は大きなものでした。結局、従来の Yahoo Photos がサービス中止になって、 Flickr がブランドとして残ったのですが、 Microsoft が買収しても Flickr はそのまま残るのでしょうか。
私自身のことについて考えてみると、 Flickr は使ってはいるものの最近は Picasa Web Albums にシフトしつつあります。 Del.icio.us も Ma.gnolia に移行して、最近では Shared Items on Google Reader の比重が高くなっています。 Google の比率が高くなっていますね。特別 Google を贔屓にしているわけではないのですが、使い勝手がよいのでそうなっていくのです。
Microsoft も Yahoo も、会社規模で競争するのではなく、ユーザー選んでもらえるいいサービスを作っていけばそれでいいのではないかと思います。ヤフージャパンに限ってみれば、 Google にはない日本独自のサービスを多く持っているため日本国内では依然としてトップです。特に日本のメディアとの連携、日本の特殊な携帯電話への対応といった点ではヤフージャパンの方が圧倒的に優位に立っています。
Yahoo には Yahoo の、 Microsoft には Microsoft の良さがあるはずです。買収が実現するにせよしないにせよ、それぞれの利点をのばすことでユーザーに選んでもらえるサービスになることを希望します。
Friday, February 1, 2008
Track your friend's feeds
FriendFeed は、フィード版 Twitter ともいうべきサービスです。 コメント機能もあるので Jaiku から投稿機能の除いたものといった方がいいかもしれません。
サイトフィードまとめサービスとしては SuprGlu がありますが、 SuprGlu はソーシャル機能がないのでどちらかというと旧世代のサービスです。
FirendFeed では、シンプルにサイトフィードを取り込むことしかできません。自分のフィードを公開することもできますし、友人のフィードを登録しておけばトップページに表示されるようになるところは Twitter などと同じです。
友人のブログを読むには、普通にフィードリーダーに登録していればそれでいいのですが、あれこれ新しいサービスを試してみるユーザーの場合にはいちいち追いかけるのは大変です。そういうとき、 FirendFeed のようなサイトフィードまとめサービスを使っていると簡単です。
FriendFeed はサイトフィードまとめに特化したサービスですから、多くのサイトが簡単に登録できるようになっています。任意のブログを登録する際にも、ブログの URL から自動的にサイトフィードを探し出す仕様です。
FriendFeed ではまとめフィードを配信する他、 Javascript での badge も用意しています。
現在の所ベータサービス中で登録には招待状が必要ですが、登録ページでメールアドレスを登録しておけば短期間で招待状が発送されるようです。
FriendFeed
サイトフィードまとめサービスとしては SuprGlu がありますが、 SuprGlu はソーシャル機能がないのでどちらかというと旧世代のサービスです。
FirendFeed では、シンプルにサイトフィードを取り込むことしかできません。自分のフィードを公開することもできますし、友人のフィードを登録しておけばトップページに表示されるようになるところは Twitter などと同じです。
友人のブログを読むには、普通にフィードリーダーに登録していればそれでいいのですが、あれこれ新しいサービスを試してみるユーザーの場合にはいちいち追いかけるのは大変です。そういうとき、 FirendFeed のようなサイトフィードまとめサービスを使っていると簡単です。
FriendFeed はサイトフィードまとめに特化したサービスですから、多くのサイトが簡単に登録できるようになっています。任意のブログを登録する際にも、ブログの URL から自動的にサイトフィードを探し出す仕様です。
FriendFeed ではまとめフィードを配信する他、 Javascript での badge も用意しています。
現在の所ベータサービス中で登録には招待状が必要ですが、登録ページでメールアドレスを登録しておけば短期間で招待状が発送されるようです。
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