2008年4月7日

Making a discussion about a blog entry

 Disqus は、ブログにコメント欄を取り付けるブログパーツです。

 かつて、 Blogger ではコメント欄が存在しなかったため、当時のユーザーの多くは Haloscan を使ってコメント欄を実装していました。今では Bloggerを含めコメント欄を持っていないブログを探す方が難しいので、単にコメント欄というだけでは既存のコメント欄の代わりに使ってもらえるわけではありません。

 Disqus では、 CoComment のようにコメントを追いかけることができるのと同時に、スレッド表示してくれますから議論の流れが追いやすくなっています。

 通常のインストール方法では、テンプレートを展開して Disqus のサイトにアップロードすると、自動で Disqus のコードを入れたものを作ってくれます。これを既存のテンプレートと差し替えると出来上がりです。

 ただこの方法だと、テンプレートを変えたときには再インストールの必要があり、面倒です。そこで私は、通常の方法ではなく Blogger のページ要素として組み込んでみました。これならテンプレートを変更してもそのまま保持できます。

 さて、やりかたですが、 "Step 2. Integrate comment system with blog" の段階で、 Blogger を選択せずに "Or use the Javascript code snippet for a custom integration." を選択します。ここで表示される "General Code Snippet" をページ要素として任意の場所に配置します。私の場合はサイドメニューに持ってきました。

 次に "Number of Comments Code" を、フッタ部分の一番下に配置します。最初は "General Code Snippet" のすぐ下に配置してみたのですが、それ以降のページ要素が表示されなくなったため、一番下に配置しました。

 これで完成です。副作用として個別記事以外にもブログのトップページにもコメント欄が表示されます。これはこれで面白いのですが、ページのロードでエラーが発生するようです。推奨されるインストール方法ではないので、問題を抱えている可能性があります。あくまでも試してみる方は自己責任でお願いします。

 どうやら上記の方法だとトラブルが起きるようなので、取り除きました。この方法は実行しないで下さい。

 私もそのうち外してしまうでしょうが、ブログから外しても書き込んだコメントは Disqus のサイトに残りますから、特にトップページのコメント欄をゲストブック代わりに書き込んでみて下さい。

 ちなみに、 Disqus では OpenID でのログインに対応しています。 Blogger や AOL, TyepKey などの ID でログインすることも可能ですが、 OpenID 2.0 には対応していないため Yahoo の ID ではログインできません。

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