2008年3月4日

Rhapsody about mixi

ミクシィが利用規約を変更するということで、巷では大騒ぎになっています。

かいつまんで言うと、新しい利用規約ではユーザーは著作人格権を主張しないということ。ミクシィが自由に扱えるということで、自分の日記を勝手に商品化されるのではないかと、一部ユーザーが騒ぎだしたものです。

これに対して、ミクシィでは、日記データをユーザーの許可なく文字コードを改変して保存したり、多重化したりする行為が厳密に解釈すると著作権法違反になるので、それを避けるための規約改正であり、ユーザーの日記を勝手に商品化するようなことはしないと弁明しています。

私は、以前からミクシィにプライバシーはないと思っていました。検索にヒットしない公開されたブログに書くよりも、手当り次第に友人を追加したミクシィの日記で友人限定公開の日記に書く方が情報漏洩の危険性は高いと思っています。

私が今回問題視するのは、そういったことではなくて、言葉足らずの規約で誤解を招いたということです。今回は弁明の内容を見ると思っていたほど悪いことではなかったという解釈ができますが、その逆に、実際は思っていたよりも(自分にとって)悪い方向だったという可能性もないわけではありません。

そんな言葉足らずの規約では、安心して同意できません。ミクシィに対する利用意欲というのは下がる一方だったのですが、そろそろ潮時かも知れません。

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