2008年2月24日

Trying some D-SLRs

店頭でソニーの α200 のデモ機を見かけたので試してみました。

ところが、手に持った瞬間にこれはだめたという結論に達しました。グリップが手に合わないのです。これは個人差なので、ソニーが悪いわけではないのですが、だからこそ、どうにもならない問題です。

そもそも、私は一眼レフの出っ張ったグリップが手に合わないことが多く、グリップのないオリンパスの E-410 を愛用している理由の一つでもあります。

同じオリンパスの E-510 や、小柄なニコンの D40 シリーズなどはグリップがあっても違和感なく持つことができます。微妙なサイズや形状の問題なのでしょうね。

ところが、大柄なオリンパスの E-3 を持ってみると、確かに大きくて邪魔になるのですが、以外と手にしっくりくるのです。そしてそのボディにつけてあった 12-60mm ズームの AF が静かで早いことに感動してしまいました。しかし、 E-3 と組み合わせなければその AF 性能は発揮できないだろうし、小柄な E-410 には不釣り合いなレンズなので購入には至っていません。

そして E-3 の横にはニコンのフラッグシップ機 D3 がありました。さすがに現行機種の中でも最大級のカメラですから、大変重いのですが、それでも意外と持ちやすいのには驚きました。私の手に合っているのでしょう。

撮影以外の要素にもそれなりに比重がある私の撮影スタイルではこのような巨大なカメラを持ち歩くというのは現実的ではありませんが、純粋に撮影だけを目的として、機材運搬車で移動するならこのカメラはベストチョイスだな、と思うわけです。

そして、 D3 の良い点は、 FX フォーマットだけでなく DX フォーマットでも撮影できること。 FX フォーマットというのはいわゆる 35mm フルサイズフォーマットで、 DX フォーマットというのはデジタルカメラで一般的な APS-C サイズのフォーマットです。ニコンには DX ニッコールと呼ばれる DX フォーマット専用に作られた レンズがありますが、 DX ニッコールを D3 で使うためのものだと思われます。過去の自社製品との互換性を重要視するニコンの最上級機らしい気遣いですね。

しかし、私の使い方だと巨大なフラッグシップ機よりは小型軽量ボディの方が合っています。やはり現状の E-410 がベストなわけですが、今ならニコンの D40/D60 にトキナーの 35mm マクロレンズを組み合わせたりするのもいいですね。オリンパスの 35mm マクロはちょっと暗いですから、そういう意味では今一番のおすすめはニコンです。

0 件のコメント: