2008年2月24日

Extra smooth writing

しばらく前から、三菱鉛筆のジェットストリームというボールペンを使っています。

以前からジェットストリームはいいという話は聞いていたものの、それまで使っていたパワータンクがまだ残っていたので、パワータンクのインクがなくなったのを機にジェットストリームにしました。

プロフィールにも書いていますが、私は万年筆を愛用しています。理由は、滑らかな書き味が好きだからということですが、そうはいってもボールペンを使わなければいけない状況というのは多々あります。ボールペンを手放すわけにはいきませんので、できるだけ滑らかな書き味のボールペンを探して試行錯誤しています。

水性より油性

滑らかな書き味が好みとはいっても、水性ボールペンやゲルインクボールペンは好きではありません。インクそのものの筆記抵抗は油性インクよりも少ないものの、ボールの転がりに対する潤滑性能が足りなくてボールの転がり抵抗が気になるからです。

そんな中で気に入っていたボールペンといえばオレンジ色の BIC でした。安価なため遠慮なく使えて、しかも滑らかです。ただ欠点は、時としてインクのボタ落ちが発生するということです。実はウォーターマンやカランダッシュのボールペンはさらに素晴らしいのですが、非常に高価です。替芯単体ですら 1,000 円近くするので、高温多湿や極寒など過酷な条件で使うのはためらわれます。

加圧インク

それから見つけたのは三菱鉛筆のパワータンクです。これは加圧インクなので上向きでも水中でも筆記できるというのが売りですが、もちろん普通に使っても使いやすいものです。加圧ボールペンといえばフィッシャーのスペースペンが有名です。私も以前使ったことがありますが、加圧ゆえのボタ落ちが多く、あまりいい印象がありませんでした。

フィッシャーは高価なのですが、パワータンクには安価な普及版があるので試してみたところ、以外と使えます。ボタ落ちが皆無とはいわないまでも普段は気にならないレベルです。過酷な条件化で使うにはこの加圧ボールペンは便利なので、しばらく愛用していました。

究極の滑らかさ

そして、今回パワータンクに替えてみてその滑らかさに驚きました。ここまで違うと、もう他のボールペンは使えません。本当は私はノック式は嫌いで、ツイスト式が好みなのですが、そんなことはどうでもいいくらいの滑らかさです。価格は 150 円と、一番多く売れていると思われる価格帯よりも高価ですが、それでもウォーターマンやカランダッシュよりはずいぶん安価です。

試してみる価値は、十分あります。

2 件のコメント:

kenn さんのコメント...

万年筆は、少し太めのだと、
文字の線にむらができ、
それが味になるようで、ぼくも好きです。

だけどふだんは油性ボールペンが中心です。
で、ぼくもこれを使ってます。
ちょっと滑らかすぎる気さえするほどですが。

色も、黒などゲルインクより黒く、
くっきりしてるみたいですね。

seriaという100円ショップにも、
0.7mmがそろっていたので、
そこを利用してます。

Hit さんのコメント...

kenn さん、ジェットストリームは本当に滑らかで黒いですね。 Seria には売っているのですか。気に留めておきます。