2008年2月11日

Camera body or lens which I would get next

昨日、東山動植物園にて雪景色と、花の写真を撮影してきました。
2008-02-10 Flowers
花の写真はマクロ撮影が多くなりますが、ズームレンズのテレ端で撮影しています。最短撮影距離まで寄ったときの撮影倍率が最大になるからです。

花の写真を多く撮影していると、マクロレンズが欲しくなってくるのですが、問題はどのマクロレンズを利用するかです。

オリンパスのレンズでは、もっとも一般的なマクロ撮影に適しているのは 50mm マクロです。ところが、今回の撮影では寄れない場面も多く、そうなるとズームレンズの 150mm で最短撮影距離までよって、さらにもう少し寄りたいということもよくありました。 150mm で寄れるレンズといえばシグマの 150mm マクロです。

しかし私としてはあまり買う気にはなれません。なぜかというと、オリンパスをいつまで使うかわからないからです。

昨年の春の段階ではオリンパスがベストでした。ニコンの入門機は AF 対応レンズが少なく、 CPU 内蔵でない古いレンズの場合は自動露出はおろか内蔵露出計まで使えません。キヤノンで私の望む性能(滑らかなボケ味と AF/MF のシームレスな切り替え)を得るには高価なレンズを買う必要があります。ペンタックスはホヤとの合併話がこじれて先行きが不透明でした。ソニーに事業が継承されたばかりのミノルタは、これからどうなるかまだ見えていませんでした。

しかし、今では状況が変わってきました。ニコンは AF 対応レンズが増えて、古いレンズを使うつもりがなければかなり使えるようになってきました。ペンタックスは合併後もペンタックスらしい新製品を発表しています。そうはいっても、現状でも入門機を選ぶなら私の使い方だとオリンパスは非常にいい選択であることに違いはありません。

ところが、ここにきてソニーが 35mm フルサイズの撮像素子を発表しました。ニコンやキヤノンも上級機種では 35mm フルサイズの撮像素子を使っています。時代の流れは 35mm フルサイズ撮像素子へと向かっているようです。 そうなってくると、オリンパスはフォーサーズを切り捨てる可能性があります。

オリンパスはかつても大人気で普及していたペン F システム、根強い人気を誇っていた OM システムを切り捨てています。もちろん、製品としてのアフターケアはしてくれますから大切に使う分にはは問題ありません。そうなると、今のうちに E システムを揃えて大切に使うか、 E システムへの投資は最低限に押さえて新しいシステム、あるいはニコンやキヤノンの上級機種に投資するかということになります。

私が E システムに投資する気になれないのは、私の望むレンズがないからです。例えば、 F2.8 の 35mmマクロレンズ。 F2.0 ほど高性能でなくてもいいから、もうちょっと手頃なマクロレンズが欲しいのです。かといって F3.5 では暗すぎます。

他社のように銀塩時代のマウントを引き継いでいないオリンパスは、新設計のおかげでコストパフォーマンスの高いレンズばかりなのですが、その分レンズラインアップが手薄です。

そうはいっても現状ではオリンパスのシステムは気に入っているので、当面はそのまま使います。次に買い替えるときには、レンズを増やしていなければオリンパスでなくなっている可能性が増えてることでしょう。そうでなくても、マウントアダプターを使ってニコンペンタックスの現行レンズを使うこともできるのですから。

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