2008年1月24日

Pentax announced 35mm macro lens

ペンタックスが一眼レフの新機種 K20D と K200Dを発表しました。

私もいくつかペンタックスのレンズを持っているので、現在はマウントアダプター経由でオリンパスのボディに装着して使っているとはいえちょっと気になります。

しかし、それ以上に気になるのは 35mm マクロレンズです。 35mm というのはデジタル一眼レフの場合、銀塩カメラの 50mm ちょっとに相当して標準レンズ代わりに使える上、マクロレンズなので近接撮影も得意です。

昔はマクロレンズは近距離撮影専用で、遠距離撮影は苦手だったのですが、フローティング機構等の採用によって遠距離でも良好な画像が得られるようになった現在、小型軽量でオールラウンドな 35mm マクロレンズというのは新時代の標準レンズといってもいいでしょう。

オリンパスの 35mm マクロレンズは安価で超軽量なのはいいのですが、 F3.5 とちょっと暗いのに対して、ペンタックスの 35mm マクロレンズは F2.8 と暗すぎず、かといって大口径レンズのように高価で重くないところがバランスがいいですね。ちなみに、このレンズはトキナーとの共同開発で、先日発売されたトキナーの 35mm マクロレンズと同じ光学系だそうです。

とは言っても、ペンタックスは今後マクロでない 35mm レンズと、 55mm F1.4 の超音波モーター搭載レンズの発売を予定しています。 もう一本の 35mm レンズの仕様がはっきりするまでは迂闊に手を出せない悩ましいレンズです。

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