2007年10月21日

Using Rikenon Lens

Sunk

今日は E-410 にリケノンレンズを付けて散歩してみました。本日のレンズは XR Rikenon 45mm F2.8。超薄型のいわゆるパンケーキレンズです。本来はペンタックス K マウントを採用するリコー製の一眼レフ用に発売されたものですが、マウントアダプタを介してオリンパスの一眼レフに取り付けています。

45mm という焦点距離は、 35mm 一眼レフでは標準レンズですが、フォーサーズマウントでは 90mm 相当となり、中望遠レンズになります。

さすがに中望遠でスナップだと使い勝手が悪いことがあります。カメラを構えると被写体が画面からはみ出してしまいます。後ろに下がれればいいのですが、スペース的に引けない場合もあり、また引ける場合でも人が多いところだと引くと被写体のと間を人が通ります。

ほとんどあるのかないのかわからないような薄いレンズですから、外見的には広角レンズのように見えるのですが、このレンズで近づいて撮影している時というのは本当にアップで撮影しています。

だからといって寄れない場面では焦点距離が短かすぎることも多く、なんとも中途半端です。これでもっと明るければ、ポートレイトレンズとして活躍してくれるのですが、ズームレンズ並みの F2.8 ではそれもかないません。特にオリンパスの高級ズームレンズは F2.0 通しズームですから、その点でも負けています。

かなり実力も高いし、いいレンズなのですが、用途が限られてしまうのが残念です。やはり使いやすいのは 25mm ですか。オリンパスには 25mm レンズはないのでフォーサーズ用としてはパナソニックの 25mm になるのですが、これは高いですね。他にはシグマから 24mm が発売されていますが、いずれも小型軽量の E-410 には不似合いな大きなレンズです。シグマからは 30mm レンズも発売されていて、ちょっと焦点距離が長いのですが、デジタル一眼レフの標準レンズとして設計されているだけに期待できます。

とはいえ、本当はオリンパスのレンズが欲しいのです。そうでないとオリンパスの色が出ませんから。 35mm 位でも十分使えるのですが、オリンパスの 35mm はマクロレンズで F3.5 と暗いので絞りを開けたがる私には使い勝手が悪くなります。小型軽量でその上安くていいんですけどね。



Panasonic デジタル一眼レフ交換レンズ(L1K用) L-X025
シグマ 30mm F1.4 EX DC FT
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro

2 件のコメント:

ちゃめ さんのコメント...

一眼デジカメの楽しみはレンズ交換ですね~。
参考になります。
ありがとうございます。 :)

Hit さんのコメント...

ちゃめさん、特に私は単焦点レンズを好むのでよけいに、ですね。

本当はマクロ機能付きの明るい標準ズームレンズが一本あれば、ほとんどの撮影はカバーできるのですよ。でもズームのいいのは重くて高価なので、重さも価格も手頃な単焦点レンズが魅力的です。