2007年10月4日

KDDI Anounced New Phone Rate

au から話題の販売報奨金ゼロの料金プランが発表されました。

それによると、従来の契約は 2 年契約を前提に販売報奨金を 21,000 円出すということです。ソフトバンクの新スーパーボーナスでは、一番安い端末でも 2 年で 23,520円 の割引になりますから、そんなものなのでしょう。

さて肝心の販売報奨金ゼロのプランですが、月額 1,050 円のプランで通話料は 30 秒 15.75 円、 2,625 円のプランで 1 分 10.5 円になります。ソフトバンクのホワイトプランでは基本料金が 1,029 円で通話料は 30 秒 21 円、ダブルホワイトなら 2,058 円で 30 秒 10.5 円になります。ソフトバンクよりも少し基本料金が高くて通話料が安くなります。

ただここで気をつけないといけないのは、ソフトバンクの場合は新スーパーボーナスで月額最低 980 円は割引になるということ。通常の毎月端末代金を支払うプランでは 2 年契約という制約がついてしまいますが、新スーパーボーナス一括払いにすれば最初に 2 年分の端末料金を全額支払うことによって 2 年契約の制約から逃れることができます。そしてこの価格は、端末代金相当と考えれば新スーパーボーナス一括払いは他社の販売報奨金ゼロのプラン相当と考えていいでしょう。

そう考えると、一括払いにした場合、高価な端末の場合にはダブルホワイトの基本料金がまるまる無料になる計算ですから、基本料金無料で通話料が 30 秒 10.5 円ということになります。月額料金 980 円の安価な端末を購入したとしても、端末代金 23,520 円で月額料金無料で通話料が 30 秒 21 円、月額料金 1,029 円で通話料が 30 秒 10.5 円のプランになります。

これで端末代をいくらに設定してくるかが注目されますが、この程度の値段ではソフトバンクに対して特別有利にはなりません。 au は比較的好調ですから、ソフトバンクが追い上げるのを防げさえすればいいのでしょうが、もう少し頑張ってソフトバンクが慌てるくらいの料金を出してきてほしかったですね。

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