2007年4月22日

Buying A Printer

昨日、 Village Green Tea Room に行くと、偶然 Pod Jam の主催者の一人である thin-P さんが来店されました。

Village Green Tea Room は紅茶とスコーンで純英国風午後のティータイムが楽しめる素敵なお店なのですが、 Pod Jam 関係者がよく出没するお店としても一部では有名になりつつあります。

VGTR

すっかり盛り上がって thin-p さんには熱く夢を語っていただきました。話をしているうちに、私も自分の作品をもっと広く発表したいなという気になってきました。私の場合は音楽じゃなくて写真な訳ですが、話の中でその写真をポストカードにして配布する計画が少しずつ組み上がってきました。

しかし、配布するには印刷することが必要です。実は現在手許にはプリンタがありません。写真はオンラインでしか発表していなかったのでプライベートでは必要がなかったのです。

思い立ったら早速行動。いろいろとプリンタについて調べてみました。

大判の作品を出力するならいいプリンタが欲しいのですが、ポストカード程度なら安いプリンタで十分です。最近のプリンタは安くても結構な画質ですからね。

まず除外したのはエプソン。エプソンの安いプリンタは全色顔料インクで普通紙でもにじまないのが売り物ですが、染料インクに比べて発色は悪くなります。それにインクも詰まりやすいですからね。エプソンの安いモデルは今回の用途よりも業務用のパーソナルプリンタに向いているので対象から除外しました。

次に除外したのはキヤノン。人気メーカーは続々除外ですね。キヤノンは以前も使っていて満足していたので、今回も検討の対象になったのですが、あまりにも大きすぎます。元々場所を取るからさして必要性の無いプリンタを持っていなかったのに、大きなプリンタは邪魔になります。

それから検討したのは HP 。今までそれほど HP のプリンタには興味が無かったのですが、高速印刷とか、ランニングコストが安いとかいろいろと宣伝しているのでちょっと検討してみました。

しかし、印刷が早いといっても解像度がキヤノンの半分ですから、印刷速度が倍速でも不思議は無いわけです。インクドロップサイズ( 1pl とか 2pl とか書いてあるやつ)や解像度( 9600x2400dpi とか書いてあるやつ)がわかりやすいところに書いていないのは、他社と比較すると見劣りするからですね。

各色独立インクタンクのモデルだとオプションで Bluetooth 印刷や両面印刷ができるなど魅力もあるのですが、サイズはキヤノンとさほど変わらないのでやっぱり大きいですね。

結局、ブラザーの DCP330C を購入しました。上位機種の DCP-750CN なら無線 LAN まで標準装備でワイヤレス環境が構築できるのですが、そこまではいらないと思って安い方にしておきました。

ブラザーというメーカーは昔からいいものを作っているものの、販売力が足りないためにキヤノンやエプソンのように売れていないという印象を持っています。本当は複合機を買うつもりは無かったのですが、複合機にしても他社のプリンタ単体より小さいくらいなのでスキャナ機能があっても邪魔になりません。

Amazon での評判もいいようです。細かい画質にこだわる上級機ユーザーには向きませんが、手頃なプリンタを探しているなら検討してみる価値があります。

BROTHER 薄型デジタル複合機 MyMio(マイミーオ) DCP-330C

2 件のコメント:

ちゃめ さんのコメント...

>話の中でその写真をポストカードにして配布する計画が少しずつ組み上がってきました。

 素晴らしいですね!
 おめでとうございまーす。

 プリンタのお話も、新鮮で嬉しい情報ですね。

 意外とプリンタの良し悪しって、耳にしないので。
 いつも有難うございまーす。

Hit さんのコメント...

ちゃめさん
ポストカードの話はまだ私が組み立てている段階です。今日は一日その計画で楽しみました。

プリンタは進化が早いので、安いのを時々買い替えるのも一つの方法です。