2007年3月21日

How To Make A Good Blog

昨晩、Google 的観点から見た良いブログの書き方について記事を書いたところ、時を同じくして lomo さんが blog の書き方についての記事を書かれていたようです。参考になりますので見出しを抜粋してみましょう。 "" で囲まれた見出しは lomo さんの見出しです。

* "リンクを張る"

私はリンクに関しては、あまりたくさん貼らない主義です。もちろん、リンクは便利だし、 web の醍醐味でもあるのですが、 web ページというのは得てして消えてしまいがちです。ブログで permanent link と書いてあっても、決して永続的ではないものです。

私も以前はリンクを多用していました。しかし何年も前のリンクは、その大部分が消えてしまっているのです。そして、自分の記事はリンク先が消えてなくなっても残っているのです。

私はなるべく引用と、自分の言葉でブログを書くようにしています。

* "情報の経由元を明記する"

私はリンクはあまり貼らない主義と書きましたが、もちろん言及元のサイトや、参考にしたサイトがあればリンクを貼ります。新聞発表とかの場合は記事がすぐにデッドリンクになってしまうので「####新聞によると」等の書き方をします。

私はリンクに関しては、なるべく文中ではなく文末に一覧にして掲載します。どうせ一つか二つくらいなのですが、文中のリンクをクリックすると続きを読むのに戻ってこなくてはいけません。

参考文献に目を通してから読めば理解が深まるのはいうまでもありませんが、できることなら、自分のサイトだけで理解できる記事を書いた上で、参考文献を見てもらいたいものです。

* "引用部分の明確な区別と出所の明示をする"

これは大切なことですね。私はかなりいい加減な引用しかしていないので、きちんとしたいところです。たいていは "" で囲むか、 blockquote タグで囲むかしていますから、読めばわかるのですが、もっとわかりやすい工夫が必要ですね。今後の課題にしておきましょう。

* "追記と削除部分を明確にする"

なるべく追記や削除はしないようにしています。情報の誤りや新しい追加情報がある場合には本文の最後に 追記: と書いて付け足すことが多いですね。

新しい記事を作成して追記に代えるることもあります。こうすれば、最新情報としてフィードにあがってきます。あとは検索で古い記事に到達した人のために古い記事に追記があることを表示すれば万全です。


* "見出しを入れる"

私は比較的短い記事が多いのであまり見出しは入れません。長文エントリのときには見出しを入れないとわかりにくいですね。

見出しを付けるという行為は、文章力向上につながるので、できるだけ見出しは付けていきたいところです。今後は、今までよりも見出しについて考えていきたいと思っています。

* "まずは自分で試してみてから書く"

これは私も気をつけていることです。おかげさまで、各種 web サービスのアカウントが山ほどできました。

何でもないことのようですが、自分でやってみて、理解して、自分の言葉で書かないと、読者にはすぐにばれてしまいます。

この「やってみる」ということは、ブログに限らないことなのです。知識や経験を深め、より豊かな人生を送るためには、新しいことに尻込みせずどんどんチャレンジしていくことが大切です。

* "画像は自分で用意する"

私はあまり画像を貼らない主義です。文字で表現できることは文字で表現すべき、というのが私の考えです。映像での表現は、また別の手段。両方を組み合わせた表現ならいいのですが、文章力の不足を隠すために無駄な飾りの画像を入れるのはやめた方がいいですね。

例えば、ある web サービスを紹介するとして、そのサイトのロゴを表示してそこにそのサイトへのリンクを埋め込んでいる人はよくいますが、サイトのロゴなんてリンク先で見えるわけです。よけいなものを入れるよりは、リンクをわかりやすく表示すべきと考えます。

いずれにしても、画像も文章も、自分のオリジナルでなければ本物には勝てません。

* +αの情報がない場合はトラックバックしない

私はトラックバックは使いません。 Blogger には標準ではトラックバックはないですし、トラックバックはスパムが多いので Google の検索結果でも今や重要視されていないようです。きちんと良い情報を書けば、自ずと検索結果に現れるというのが私の考えです。

せっかく書いたから読んでほしい、という気持ちは私にもありますが、気持ちを伝える方法はトラックバック以外にもあります。スパムが多く、無機質なトラックバックよりは、他の形で気持ちを伝えたいものです。

* 正しい(X)HTMLで書く

できればそうしたいところですね。私はブログに関しては中身に注力したいので、それ以外の部分は Blogger に依存しています。ですから、 valid かどうかは Blogger のテンプレート次第ですね。

* 一度紹介したものは定期的にフォローする

そうありたいものです。興味が続いている対象に関しては何度でも記事を書きますが、一度紹介しても、その後興味がなくなってしまったようなものはフォローしない傾向があります。

こういったものも、フォローをやめる前に、興味がなくなったということを告知してから、フォローをやめていくようにした方がいいのでしょう。

まとめ

私は、何度も書いているようにブログは内容が大切と思っています。

個別の記事について、単独で読んで理解できるよう書くことを心がけます。

自分できちんと理解して、自分の言葉で記事を書くよう心がけます。

リンクや引用ははっきりとわかるように書くことを心がけます。実はリンクに関しては今悩んでいるところです。

現状ではリンク先のページのタイトルを書いて、それに対してリンクを埋め込んでいますが、それよりもリンク先の URL が表に出るような書き方の方がいいかな、と思うのです。

私はリンクをクリックするときにはステータスバーに表示される URL を見てからクリックしています。そうであれば、わざわざステータスバーを見るよりは、文中に URL が表示されている方が便利ではないかと思うのです。

この件に関しては、意見を募集します。皆さんのご意見をお聞かせください。

こんなことを書きながら、 Flickr や Vimeo に新規投稿があった場合には単独で埋め込み記事を書きます。このサイトだけを見ていれば私の最新情報がわかるようにするためです。文字情報でない部分については、記事の書き方が変わってくるのは、対象によって最適な書き方が違うということです。

サイトフィードを購読していれば、メディアリッチな情報も含めて、すべての情報をトラックできるよう心がけます。

おわりに

lomo さんの記事は参考になりました。特に、ブログに対するスタンスの違いから、私があまり考えてもいなかったことについても考える良い機会になりました。全般的に記事を書くにあたって気持ちを新たにできるので、一度読んでみることをお薦めします。

記事を書くときに注意してる事・注意していきたい事 | caramel*vanilla

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