2007年2月25日

Acumulation Of Spam On Server

レンタルサーバーとかで、転送設定をしていても、メールサー側にスパムフィルタがある場合、スパムメールは転送されずにサーバーに残ってしまいます。

私が使っているのは海外のサーバーなので、日本語のいわゆるお知らせメールなどがスパムフィルタの文脈解析で理解できずに大量送信メールとして処理されて引っかかることがよくあり、せっかく転送設定していてもメールの半数は転送されないという事態になっていました。

Gmail など外部の POP3 サーバーにアクセスできるタイプのサービスに転送する場合には、受信サーバー側で Gmail に転送する設定をすると同時に、 Gmail 側でも受信サーバーに POP アクセスしてメールを取り込む設定をすることでスパムフィルタに誤認識されたメールを救い出すことができます。

スパムフィルがが優秀で誤認識がほとんどない場合でも、放っておくとスパムメールが受信サーバーにたまる一方で、場合によってはサーバーの容量をオーバーしてしまうこともあるので、時々受信サーバーにもアクセスしてスパムメールを削除する必要があります。

マルチアカウントに対応したメールクライアントで時々アクセスするのもいいのですが、スパムメールしかないとわかっているのにわざわざメールクライアントにダウンロードするのはあまりいい気がしません。

そんなときには、 telnet を使って直接 110 番ポートにアクセスする方法が一般的ですが、コマンドに慣れていない人には難しいですね。そういう場合は、 mail2web.com が便利です。 mail2web.com では、アカウントを作成したりすることなく、その場で外部のメールサーバにアクセスできるインスタント web メールです。

通常のメールサーバーならメールアドレスとパスワードを入力するだけで、メールサーバーを自動検出してアクセスできます。自動検出がうまくいかなければ、 Advanced Login を使って手動で設定することもできます。 Advanced Login を使えば、 POP3 だけでなく IMAP4 サーバーにもアクセスできて便利です。

mail2web.com は日本語メールだと文字化けする確率が高いので普段使いの web メールには向かないのですが、メールサーバにたまったスパムメールを削除するインターフェイスとしてはよくできています。

[E] ターミナルでメールサーバーにアクセス

0 件のコメント: