2007年1月28日

Making SNS

最近では無料で SNS を作成できるサービスもいくつか登場してきており、大手 SNS でコミュニティを作成するのではなくて自分の SNS を立ち上げる人も増えてきたようです。

では、 SNS 作成サービスにはどのようなものがあるのか、少し調べてみましょう。

OpenPNE

一番有名なのは OpenPNE でしょう。しかし自前でサーバーにインストールして使うものなので、自由度が高いかわりに導入のハードルも高くなっています。サーバーを用意できない人は、 OpenPNE のエンジンを使っている So-net SNS を利用するといいでしょう。接続会員でなくても、無料のこんてんつコースに入会すると利用できるようになります。

他にも OpenPNE のホスティングをしているところがいくつかありますが、運営会社が信用できるところかどうかよく確認してから利用しましょう。

OpenPNE はミクシィに似たインターフェイスで、ミクシィを使っている人には分かりやすいのですが、デザインが洗練されていません。携帯版を利用するには、携帯電話のメールアドレスを登録する必要があるので、他人の運営する SNS で携帯版を利用するときには情報の保管状態など運営者が信用できることを確認してから登録する方が安全です。

nanoty

株式会社サンロフトが運営していましたが、運営子会社の株式会社ナノティを設立して運営を移管しています。デザインは OpenPNE より洗練されています。

携帯版を利用するにも、携帯メールアドレスを登録することなく携帯版 URL にアクセスすれば利用できるというのもいいですね。

nanoty には、一般的な SNS の他に東京ガスがスポンサーに付いた家族 SNS があります。家族専用ということで、冷蔵庫に張り付けたメモや居間のカレンダーの電子版と考えると分かりやすいですね。

時折未成年が SNS や出会い系サイトでトラブルに巻き込まれるニュースが見受けられますが、小さいうちからこういった家族 SNS で使い方に慣れさせておくというのもいいですね。

フレカラ

フレカラに関しては運営会社がよくわかりません。会社概要はあるのですが、株式会社なのか、有限会社なのか、それとも他の形態なのか書いてありません。資本金もわかりません。代表者の氏名や会社の所在等、最低限の情報はあるのですが、会社情報の公開に関しては上述の nanoty の方がしっかりしています。

他にもいくつかありますが、自分のだけでなく、参加者全員の個人情報を預けることになるので、運営会社が信用できるかどうかが一番のポイントです。

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