2005年11月19日

I've got a new hard drive

新しいハードディスクを購入しました。

現在メインで使っているハードディスクも古くなってきて、クラッシュのリスクが高くなったのと、バックアップ用に使っているドライブの容量が 6GB しかなくて、重要なデータだけしかバックアップできない状況だったので、そろそろ新しいハードディスクが必要だなと思っていたところ、ロジテックの直販サイトでアウトレット品を見つけたので買っておきました。

今回購入したのは、 LHD-EA160FU2 です。型落ちになったから安くなったんですね。

さて、私がロジテックを選ぶのには理由があります。 IO データや Buffalo のハードディスクは、 FireWire 対応、 Mac 対応であっても、起動ドライブとして使えるわけではありません。 Yano や LaCie のドライブは検証していないのですが、どちらかというとハイエンドユーザー向けの商品が多く、扱っている店も少ないので、手に入りやすい商品で起動ドライブに使えるのは Logitec だけということになります。

純粋にデータ保管用としてならば起動ドライブとして使えなくてもいいのですが、起動ドライブがクラッシュした際の予備ドライブとして考えると、起動ドライブに使えて、なおかつ接続が容易な外付けドライブということになります。

さすがに新しいハードディスクは静かですね。ファンレスになって、アクセス音自体も静かです。これならば、起動ドライブを入れ替えて、現状の起動ドライブをバックアップ用にしたいくらいです。

しかし、昔の Mac のように簡単にはいきません。昔はシステムフォルダも含めてハードディスクの中身をそのままコピーするだけで起動ドライブを移行することができていたのに、今では新たにインストールして、環境設定をコピーするにもコピーしていいファイルとそうでないファイルを注意深く選んでいく必要があります。

しかも、アプリケーションによってはユーザー登録が無効になってしまうものもあります。もう面倒なのでやめてしまいました。新しいドライブはパーティションを分けてデータバックアップ用と新規システムインストール用にしました。

昔の簡単な Mac を知っている身としては、これなら Windows でもいいや、と思ってしまいます。難しいのは勉強すればいいのですが、手間がかかるのはどうにもなりません。時間がもったいないですね。

そうはいっても、実際には頻繁に使うアプリケーションはブラウザとメールクライアントと IM クライアントくらいです。ブラウザは、 OS に標準装備の Safari は別にして、 Firefox など Mozilla 系のアプリケーションはアプリケーション本体と、 Application Support フォルダのファイル、そして設定ファイルをコピーするだけで以前の環境がそのまま使えます。

マルチ IM クライアントの Adium も同様です。 IM クライアントの場合、アカウントとパスワードはローカルにありますが、 buddy list はリモートサーバーに保管してあるので移行は簡単です。

Mail.app も、ローカルの設定ファイル一式をコピーするだけでそのまま移行できるので便利です。その上メールサーバーが IMAP だと、新旧の環境を切り替えて使っても矛盾が起きません。

Blogger や Flickr などのオンラインサービスも、ローカル側ではアカウント名とパスワードさえあればいいのでこういうときには便利ですね。

まじめにバックアップをとっている人がどれくらいいるのかわかりませんが、これだけデジカメが普及して大切なデータをハードディスクに保存する人が多くなってくると、バックアップは切実な問題です。その上、以前に比べてデータ量が多くなってきたので、フロッピーディスクとか CD-ROM などでは間に合いません。一番現実的なのは、ハードディスクを複数台用意してバックグラウンドでコピーすることですね。

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