2005年10月21日

Photozou to offer diary

写真共有サービスのフォト蔵に、日記機能が提供されるようになりました。単なる写真共有から写真をキーにした SNS になろうとしているのでしょうか。

それにしても、各種 SNS に写真共有など、あちこちで日記機能が提供されていますが、そんなにたくさんの日記を書けというのでしょうか。実際には、日記機能よりも、ブログの site feed を取り込んでくれる機能の方がよっぽどありがたいのです。

Flickr でほぼ決まりと思われていた写真共有も、 Yahoo による Flikcr 買収でまたわからなくなってしまいました。少しまとめてみましょう。

まず写真共有の定義ですが、ここでは、
1) オンラインでユーザーがそれぞれ自分のページを持って写真を公開できること
2) 公開した写真情報を RSS や Atom などの site feed で提供していること
3) 他人の写真にコメントを付けることができること
4) 友人リストなどを通じて他のユーザーとのつながりが持てること
上記4点を満たしているものを採りあげていきます。

Flickr

恐らく今でも一番普及している写真共有と思われます。メニュー等は英語しかありませんが、日本人の参加者も多く、日本人のための日本語コミュニティもあります。

Flickr そのものには日記機能はありませんが、 Yahoo 360 の一部として使うことにより、日記やメッセージ機能などが使えるようになります。

Buzznet

少しデザインがあか抜けないのですが、細かいプロフィールが登録できる点はかなり SNS 的です。日記機能の他に、ブログの site feed を取り込んで表示することもできます。機能的にはこれひとつでだいたいのことができます。

23

シンプルですっきりした写真共有サービスです。日記や細かいプロフィールなどよけいなものはなく、写真共有に特化しているのでかえって好感が持てます。ブログのサイドメニューに写真を表示したり、 23 からブログに直接投稿したりできるのは Flickr と同じですね。写真をプリントしてくれるサービスもあるのですが、日本からは利用できないようです。

Shutterbook

Flash ベースのサービスです。私の環境ではちょっと重いのであまり使う気にはなれませんが、個人ページがサブドメイン形式になるなど、良い点もあります。写真を upload するためのアプリケーションも用意されているので、大量に写真を投稿する人に向いているでしょう。

フォト蔵

日本発のサービスです。上記の各種サービスは海外のサービスのため、メニュー等が英語になっていますが、フォト蔵はメニューも全て日本語なので、英語が苦手な人にも勧められます。海外のサービスにはない「あしあと」機能などもあり、かなり SNS 的です。他の SNS では写真の登録数が少なくて満足できないという人には向いています。

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