2005年9月4日

Some Flickr users have gone to Shutterbook

FlickrがアカウントをYahooのものと統合すると発表してから、一部のユーザーで反発が出ているようです。

私自身も、できれば統合してほしくないと思っている一人です。

その理由は、まず第一にYahooのアカウントはスパムが多いということ。私が持っているいくつかのフリーメールアドレスの中では、日米Yahooが圧倒的にスパムが多いですね。Hotmailもスパムが多かったのですが、hotmail.co.jpのアカウントを使いだしてからは少なくなりました。

そして次の理由は、希望のアカウント名がとれないこと。Yahooはユーザー数が多く、わかりやすいアカウントを取得しようとしてもたいていすでに取得されています。そして、後ろに無意味な数字の付いた変なアカウント名を推奨してきます。

以上ふたつの理由で、Yahooのアカウントは時々キャンセルして、新しく取り直したりしています。愛着がないんですね。

それに対して、Flickrは、早い時期にアカウントを取得しているので希望のアカウント名がとれています。そしてたくさんの写真を掲載して、ユーザー間のつながりもあります。だから大切にしたい。そのふたつを統合しろというのは、かなり嫌なことです。

さらにもうひとつ、Flickrが統合されるのは米Yahooのアカウントであって、ヤフージャパンではない点です。日本ではヤフージャパンがアカウントに互換性のない独自のサービスを提供していて、天気予報や交通情報、それに地図とか電話帳などのローカル情報は、どうしてもヤフージャパンでないと使い物になりません。

FlickrのアカウントをYahooに統合する前に、日米Yahooのアカウントを統合してほしいものです。

私自身はだからといって今すぐFlickrを去って他のサービスに移行する気はないのですが、一部のユーザーはすでにFlickrを去っているようです。私のまわりではあまり聞かないのですが、どうやらShutterbookに移っている人が多いとのことです。

私もShutterbookがどんなものか使ってみたのですが、メモリにもマシンパワーにも余裕のない私の環境下では、flashベースのShutterbookは使いにくいですね。それにまずアルバムを作らなければいけないというのが好みではありません。

flashベースなら、BGM付きスライドショウをブログに投稿できるなど独自の機能を持ったFotoFlixの方がおもしろそうです。ただし、FotoFlixは有料サービスが主で、無料サービスはお試し程度の容量しかありません。

コンセプト的にFlickrに一番近いのはBuzznetでしょう。しかし、Buzznetはどうもサイトデザインがごちゃごちゃしていますね。このあたりは好みの問題でしょうが、私の好みではありません。

そんな中で、23は意外といいですね。まだ機能的には少ないのですが、動きも良くて、デザインもすっきりしています。中国人ユーザーが多いので、中国のサービスかと思っていましたが、サーバーはドイツにあるようです。プリントサービスもデンマーク、ドイツ、英国しかできないので、ヨーロッパベースのサービスですね。まだまだ開発途上のようですが、そのうち素晴らしいサービスになってくれるのではないかと期待しています。

とりあえず、私は当分の間Flickrのままでいきます。

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