2005年6月2日

Pentax announced *ist DL

ペンタックスが、さらなる低価格デジタル一眼レフ'*ist DL'を発表しました。

*ist Dsからのスペックダウン点としては、自慢のペンタプリズムをやめてペンタミラーにした点、ファインダースクリーンが交換できなくなった点、AFが11点から3点になった点などがあげられます。逆に液晶画面は大きくなっています。

他の入門機が軒並みペンタミラーを採用しているので、コストのかかるペンタプリズムをやめるのは当然といえば当然なのですが、入門機でありながらハイスペック機同様の見やすいファインダーが売りのペンタックスとしての魅力はなくなってしまいました。

特に、ペンタックスユーザーは、古いMFレンズを使うことが多いので、ファインダーの見やすさは重要です。ペンタミラーになるのなら、キヤノンの方が魅力的です。

とはいえ、*ist Dsは、現在EOS KissデジタルNよりも実売価格では安いので、スペックダウンした*ist DLには目もくれず、*ist Dsを買うというのもいいかもしれません。

ペンタックスには、キヤノンのような取っつきやすさはありませんが、キヤノンにはない個性的なレンズがあります。安価な中古レンズをいろいろと買ってきて楽しむことができるのも、ペンタックスの魅力のひとつです。

どちらがいいかは、お好み次第。銀塩は両方持っているんですけどね。ペンタックスは、MFレンズしか持っていないので、買うとすれば*ist DLではなく、*ist Dsになるでしょう。

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