2005年5月22日

I need a super-macro lens

このところ、庭の野菜の花を撮影することが多くなっています。遠くまで出かけなくてもいろいろと楽しめるので、手軽です。

しかし、野菜の花というのは小さくて可憐で、うまく撮影できればいいのですが、あまりに小さいので画面いっぱいに撮影することはできません。

私の使っているデジカメではレンズ前面から5cmまで接近できるのですが、それでもまだ遠すぎます。これ以上の撮影になると、一眼レフと、専用の機材が必要です。

高倍率の接写には、ベローズを使って撮影するのですが、今ではベローズを製造しているのはニコンだけのようです。しかし、私はニコンの一眼レフは持っていません。

以前はペンタックスもベローズを製造していたのですが、すでに製造を中止してしまったようです。しかも、私が持っているペンタックスの一眼レフは調子が悪く、ベローズを購入したからといってうまく撮影できるとは限りません。

現在手許にあるちゃんとした一眼レフは、キヤノンだけですが、キヤノンだとベローズはありません。さて困った、と思っていたら、キヤノンには高倍率接写専用レンズがあるようです。

このレンズは、接写専用ですから、普通の撮影には使えません。普通の撮影に使うレンズは持っているのでいいのですが、カメラボディは銀塩カメラなので、どうせならデジタル一眼レフが欲しいところです。

レンズとボディの両方を買うのなら、いっそのことニコンにしてベローズを買おうかとも思ったりします。普及クラスはキヤノンの方が圧倒的に魅力的なのですが、中級クラスになるとニコンの方が魅力的です。これは以前から変わらない両社の特徴ですね。

だから、気軽に使えるカメラとしてはキヤノンですが、もっと本腰を入れて撮影するなら、ニコンかなとも思うのです。さらに上のプロ用のカメラになると、両社とも力が入っていて甲乙つけがたいので、そこまでいくならどちらでもかまわないわけです。

なかなか悩ましいところですが、実はもっと悩ましい問題があります。デジタル一眼レフはそのボディだけでも結構高価なのに、接写用の機材も揃えるとなるとボディと同じか、それ以上のコストがかかります。

高価な専用機材は、もっと後にして、最初のうちはもう少し手軽な一般撮影もできるマクロレンズにしておいた方がいいかもしれません。いずれにしても、デジタル一眼レフは、そろそろ購入時期が近づいてきているようです。

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