2005年2月21日

Canon announced new lens

EOS Kiss digitalの発表で見落とされがちですが、キヤノンが新しいレンズを発表しています。

同社初、恐らく世界初のデジタル一眼レフ専用マクロレンズです。35mm換算でほぼ100mm相当になる60mm/F2.8マクロレンズは、今まで35mm一眼レフで100mmマクロレンズを愛用していたマクロ愛好家の人たちの必須レンズになることでしょう。

また、シグマとタムロンが、デジタル一眼レフ専用の18-200mm/F3.5-6.3ズームレンズを発表しています。35mm換算で28-300mm相当の超高倍率小型ズームレンズは、35mm一眼レフでも「これ一本で」すべてまかなえるとして好評なレンズのデジタル一眼レフ対応版です。

もちろん、これだけの高倍率レンズですから、いくらメーカーが工夫して画質を改善しても、高性能な単焦点レンズに比べて画質は劣るわけですが、旅行など荷物を減らしたいときには便利なレンズです。

シグマは、30mm/F1.4という魅力的なレンズも発表しています。35mm換算で50mm標準レンズとなるこのレンズは、標準レンズ愛好家の私が待ち望んでいたレンズといっていいでしょう。

旅行など荷物を減らしたいときには、上記の高倍率ズームレンズと、高画質な標準レンズを持っていけば万全です。

しかし、シグマの30mm/F1.4は、同社製、もしくはキヤノン、ニコン製のデジタル一眼レフ用はあっても、ペンタックス用はありません。小型軽量なペンタックスにこそ、単焦点レンズが似合うのに、残念です。

ペンタックスユーザーは、純正のパンケーキレンズを使うしかなさそうです。パンケーキレンズは魅力的なのですが、普通の標準レンズとはまた別です。

デジタル一眼レフが、35mm一眼レフのレンズを流用するのではなくて、専用レンズが次々と発売されるということは、いよいよデジタル一眼レフ時代が定着してきたということなのでしょう。

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