2005年1月13日

Matshita and Olympus shake their hands for digital SLR

松下とオリンパスがデジタル一眼レフの分野で手を組んだようです。

松下がオリンパスの提唱するfour thirdsシステムを採用して、主要部品を共同開発するそうです。

松下は今回が一眼レフには初参入ですね。銀塩時代には、松下はほとんど売れていないながら、コンパクトカメラを細々と作っていました。デジタルカメラ時代 になって、最近ではLumixブランドの同社製コンパクトカメラはかなり人気です。細々とコンパクトカメラを作り続けて、ノウハウを蓄積してきたからこ そ、いまのLumixがあるわけです。

オリンパスは、その昔、アマチュア向け一眼レフの分野ではそれなりに人気でしたし、特殊用途向けではかなりのシェアを持っていましたが、一眼レフのAF化 の波に乗り遅れて、すっかり低迷していました。デジタルカメラ時代には、いち早く市場に参加して、それなりのポジションを築きましたが、デジタル一眼レフ 普及時代に入って、銀塩一眼レフで強かった他メーカーに押され気味です。

さて、同社が手を組んで、どうなるか楽しみです。Lumixには、ライカレンズがありますが、操作性という点では、今ひとつです。逆に、オリンパスのレン ズは、描写が今ひとつです。性能が悪いわけではないのですが、何かこう、味付けという部分で魅力が足りないんですね。両者の弱い部分を補い合えば、何か期 待できそうです。

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