2005年1月28日

I need tags on iTunes

私のところにもiPod shuffleが届きました。

本当は、もう少し前に届いていたのですが、発売日の朝に注文した人たちが「届いた」といって続々と書いている中、夕方になって注文した私は出遅れてしまったので内緒にしていたのです。

包みを開けて、さっそくiMacに接続。

できません。話には聞いていましたが、古いiMacにはshuffleは接続できませんでした。私は、shuffleは本体から直接USBコネクタが生えている形状のため、iMacのUSBポート2つが接近しすぎていて、キーボードのUSBケーブルと干渉して接続できないのだと思っていたのですが、そうではなくて、USBポートが奥まっていて接続できないのでした。

Dockを買ってもよかったのですが、それくらいの価格でセルフパワー型のUSBハブが買えるので、どちらにしても不足しているUSBポートの増設のためUSBハブを買おうとお店に行きました。

お店に行くと、ポケットの500円玉1枚で買えるUSB延長ケーブルを見つけて、そっちの方を買ってしまいました。

これでめでたくiMacにshuffleを接続することができます。

そして、もうひとつ嬉しい効用がありました。

間違えてFireWireケーブルを抜く心配がない。

そうです、以前USBケーブルを抜こうとして、間違えてハードディスクの繋がったFireWireケーブルを抜いてしまったことがあるのです。その時はjournaling file systemのおかげでことなきを得ましたが、精神衛生上できるだけ避けたいトラブルです。

元々、抜き差しすることのないキーボードのUSBケーブルと、FireWireケーブルはクリアケーブルで、それ以外の頻繁に抜き差しするUSB機器、プリンタやカードリーダーなどはアイボリーケーブルだったので間違える心配はなかったのですが、携帯電話用のリンクケーブルを購入したらこれがクリアケーブルだったのです。そして、携帯電話のsyncが終わってケーブルを抜こうとしたときに間違えてしまったのです。

これからは、抜き差しするUSB機器はこの延長ケーブル経由で接続するので、間違える心配はなくなりました。

さて、本題のshuffleの使い心地です。

非常に小さくて軽くて快適です。ヘッドホンとリモコンだけを持ち歩いている感覚です。

iTunesからの転送は簡単。勝手に曲を選んでくれます。もちろん、希望する曲だけを選ぶこともできますし、特定のプレイリストだけを選択対象にすることもできます。

やはりおもしろいのは、ライブラリ全体から勝手に選んでもらうことでしょう。液晶画面のないshuffle単体では目的の曲を探すことなんかできないのです。従来のミュージックプレイヤーと、ラジオの中間という印象です。ラジオと違って自分の好みが色濃く反映されるけれど、どの曲がかかるかは分からない。下手に特定の曲ばかりかかるMDプレイヤーなんかよりはうんといいですね。

とはいえ、中には持ち出す気分にならない曲もあります。

私は、スマートプレイリストでマイレートが2より上の曲だけを選別して、それをshuffleの対象にしています。その前に、ほとんどの曲のマイレートを3に設定したのはいうまでもありません。それから、外したい曲のマイレートを下げて、お気に入りのマイレートを上げるという作業をしました。

しかし、マイレートだけでは選別に限界があります。かといって、多くの曲の中からいちいちプレイリストを作っていたのではshuffleの魅力が半減してしまいます。

私は、iTunesにも最近流行のtagが欲しくなりました。ジャンルやマイレートと違うのは、exclusiveでないこと。いくつものtagを設定しておいて、tagを組み合わせたスマートプレイリストで曲を抽出する。そうすれば、shuffleがより魅力的になると思うのですが、アップルさん、採用してくれないですかね。

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