2004年9月2日

Typhoon sufferd heavy damage

台風が去って、後には甚大な被害が残った。私自身、被災地を目の当たりにして、あまりの惨状に目を覆いたくなった。被災者の方々には心からお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復旧を祈らずにはいられません。

被災地に入ると、道路が違う。私が行ったときにはすでに大きなごみは片付けられていたが、それでも小さなごみや、海岸の砂が道路に散乱している。道路脇のいたるところに浸水した畳や、使えなくなった電気製品が山積みになっている。

目的地の海水浴場は、臨時ごみ置き場になっていた。使えなくなった家財道具が海岸いっぱいに山積みだ。海岸沿いの道路は砂浜と区別がつかない。町中の人々が総出で片付けている。

私自身、テレビや新聞で被害状況を見てはいたが、現実にこの目で見ると、その重みはまったく違う。あまりの惨状に声も出ない。私は被災地の外から来ているし、作業量も少なく、大して手伝いもできずに次の現場に行かなければならないので、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。カメラ付き携帯電話も持っていたが、惨状を撮影する気にはなれなかった。

電気や電話の被害も多かった。高潮は塩水につかるので、電線は全滅だ。水が引いてからも、すぐには電気が使えない。真水の洪水よりも被害が大きい。私もかなり遅くまで作業したが、公共サービス関係者はほとんど徹夜だったはずだ。しかし、それでもすべてが復旧したわけではない。翌日も作業は続く。大変な作業だ。

台風が去った翌日はとても書く時間がなかったし、ショックも大きかったが、少しだけ落ち着いてきて、この目で見た被害のすごさを少しでも伝えられればと、文章にした。まだ混乱しているので、文章もまとまっていないが、あらためて、被災地の方々に心よりお見舞い申し上げます。

0 件のコメント: