2004年8月28日

Fusemail, payed email service, free plan available.

Fusemailというメールサービスを見つけた。有料のサービスなのだが、無料プランもある。無料プランを使って気に入ってもらって、有料プランにアップグレードしてもらおうという仕組みだ。

この手の方式は現在使っているfastmail.fmでも採用しているが、無料プランで気に入ってもらわなければいけないので、無料プランとはいえかなり使える仕様になっている。有料プランとの差は送信メールに広告が入るとか、保存容量の差とか、それほど多くはないが、使い込んでくると有料プランにアップグレードしたくなる絶妙な設定だ。

あくまでも無料プランで存分に使って気に入ってもらって、お金を払う気になってもらおうという姿勢が良い。今のところレスポンスも悪くない。このところ話題になっている無料大容量メールはレスポンスが悪く使い物にならないものが多いが、ベースが有料サービスだけにその辺りはしっかりしている。

Fusemailはimapアクセスができるので、普段使っているメールクライアントを使えば日本語のメールも問題なく送受信できる。しかし、webメールは日本語が使えない。htmlメールにすると、相手が日本語を読める可能性が高くなるが、完全とはいえない。

受信メールも、文字コードが通常のiso-2022-jpだと文字化けしてしまう。文字コードがutf-8になっていると日本語でも表示できるのだが、日本人はほぼ100% iso-2022-jpで送信してくるので、使い物にならない。

その点、fastmail.fmは日本語メールもほぼ問題なく送受信できる。しかし、fastmail.fmで独自ドメインを使うには、有料サービスになってしまう。その点、fusemailは無料サービスでも独自ドメイン対応だ。

日本語を扱う以上日常使うにはfastmail.fmの方が良いが、ドメインパーキング代わりにするならfusemailは手軽で良いだろう。

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