2004年6月1日

Nikon announced E4100.

ニコンが新しいカメラを発表した。400万画素のコンパクトデジカメだが、よく似たスペックのE4200を先日発表したばかりだ。

一番の違いはCCDのサイズだ。E4200の方が一回り大きいCCDを採用している。そしてE4200はコンパクトデジカメでは珍しいメカニカルシャッターを採用している。このことから、E4200の方が画質優先の高級コンパクトという位置づけなのだろう。

逆にE4100の良い点は単三乾電池に対応していること。普段の撮影では二次電池を利用した方が経済的だが、急な電池切れのときには予備電池として入手しやすい単三乾電池が使えるというのは大きな利点だ。

スペック的にはワンランク下なので、どちらかというとE4100は入門機なのだろう。しかし、単三乾電池対応というのはハードな使い方をする上級機にこそ採用して欲しい仕様だ。

それにしてもデジカメの高画素化は著しい。1/2.5inchなどという小さなCCDに果たして400万画素が妥当かどうかは疑問だ。L版程度なら300万画素のE3200や、200万画素のE2200でも十分だと思う。実際に、現在手許にある200万画素のE700でもL版プリントだと問題ない。

個人的には先日新しいデジカメを購入したばかりなのでどちらも購入する予定はないが、ニコンのデジカメは画質が良いので要チェックだ。早く実写サンプルを見てみたい。

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