2004年5月24日

I got a digital camera.

パナソニックのFZ10が手に入らないといっていたが、無事入手することができた。murauchi.comに在庫があった。底値ではないが、そこそこ安い。そして何より、この店は在庫状況を明記しているのがいい。在庫があれば24時間以内に発送してくれる。 amazonも早いが、もっと早い。多くのオンラインショップは注文してから商品が手元に届くまでに1週間近くかかる。在庫を置かず、その分安く販売するのも一つの方法だが、在庫を抱えてより早く発送するのも顧客満足度を高める方法だ。

ところで、このカメラにはメモリーカードが付属していない。よくある使い物にならないような容量の小さいメモリーカードをおまけに付けるよりはましだが、これだけ買っても使えない。最初から大容量のメモリーカードを求める層をターゲットにしているということだろう。初心者は相手にしないということか。

確かに、この機能は初心者には使いこなせない。とはいえ、マニュアル露出やその他多くの機能はついているものの、一眼レフに比べると使い勝手は悪い。一眼レフと入門用コンパクトカメラの中間と考えた方がいいだろう。基本的にはプログラムオートか、シーンセレクタを使うのがいいだろう。

逆に、しっかりしたフードが付属していることには感心した。屋外で撮影するときには、ちゃんとしたフードは必須だ。また、フォーカスリングの感触も、安物の一眼レフ用ズームレンズよりずっといい。マニュアルフォーカスを多用したくなる。

一眼レフを使い慣れた身にはシャッターボタンやズームレバーの位置に違和感があったが、ボディ左端の電子ビューファインダーを使うと、意外としっくりくる。一眼レフっぽい外観だが、高倍率ズームレンズ付きレンジファインダーと考えた方が使いやすいレイアウトだ。

本格的な一眼レフのような機動力を期待してはいけないし、最近の小型化が著しいコンパクトカメラのような携帯性も期待できない。だが、高倍率ズームが必要ならコストパフォーマンスは抜群だ。特に手ぶれ補正ジャイロの威力は絶大だ。運動会にはベストな一台だろう。

このカメラからステップアップする先には、一眼レフではなく、レンジファインダータイプの高級デジカメがあるような気がする。

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